・ エンジン・ドライブライン・キャブレターなど ブラックに塗装されたボディに朱色のワンポイントが印象的なショベル・スタージス! 1980年スタージスにのみ採用されたツインベルトドライブ機構には、その信頼性を高めるため
プリモ社のドライブキットを採用してリプレイスを施しました。 キャブレターは"S&S Super-E"から今回リプレイスして、"Full
Tune CV"に。
以前乗っていTC88のファットボーイでも愛用していた為、その性能についてはナットク済みでしたが
構造的には立派な旧車といえるショベルとの相性がコレホドのものとは正直なところ「驚き」です! 直ぐに体感出来る点としては
・アイドリングの安定 (車体を揺らすショベル特有の鼓動がさらに心地よく!)
・低速域からのトルク感向上 (アクセルに応じる筋肉質な躍動感?!)
・各ギアでカバーされる回転域/速度域の拡がり (ルーズな走りの私には喜ばしい・・・楽ちん!) 悩まされ続けてきたキックの始動性も解決し、旧車ながら「安心して乗れるバイク」になった感じ。
(広島→横須賀の900Kmも全くノートラブルで快適な走りを堪能!) リンクルブラック塗装が施されたさたエアクリーナーカバーの隙間に見える"赤のCV "・・・コレですよ。
この「チラリズム」に世の男は弱いんです・・・。 "45 Full Tune"と刻印されたブラックアルマイトのトップカバーも
広島を遠く離れて横須賀で走っている私には特別な意味を持ちます。 マフラーはアメリカ人好みのサイクル・シャック製。
ショベルFX系の特徴的な2in1ラインを維持しつつも、
アップスイープ気味にターンアウトしたマフラーエンドが" ちょっとワル"な雰囲気でイイ感じです。 ・ サスペンション・足回り・ブレーキなど ブレーキにはフロント/リアともにGMAを採用! 旧車でもマッチする"地味め"のデザインと"マシン"をイメージさせるアルミの質感が結構気に入っています。
さすがに性能はGOODですネ!(純正ブレーキは4回組み直して採用をあきらめました・・・全く止まりましぇん・・・) リアサスはプログレッシブの11インチに変更。車高もグッと低くなり全体にロー&ロングのいわゆる"ローライダー"なスタイルを実現! ・ ボディパーツなど 小振りなウィンカーが流行る昨今に敢えて大きな"YANKEE"タイプを選択しましたが、
この年式にはやっぱりコレが正解のような気がします。 70年代風のフリスコテールランプもお気に入り!(取り付け加工は大変でしたが・・・) 純正タンクを取り外し、後期に採用されていたネジ式キャップのタンクに変更。
これでキャップからのガソリン漏れに対する不安も解消です! 塗装ついでにデカールも初期ローライダーのものに変更し、 " HARLEY-DAVIDSON"を強調するというミーハーな一面もご愛嬌! 悪名高き一次ドライブベルトの放熱性を少しでも向上すべく、プライマリーカバーはメッシュタイプに変更。 ガイジン仕様のハイウェイペグ(遠い・・・)にもちょいと細工を施してグンと手前(足前?)に。 これまたロー&ロングを実現する為に採用した薄手のHOT-DOCK社製シート。
意外にも私のケツと相性が良いみたい。 ・ その他変更箇所、こだわり! このバイクのアクセントは何といっても黒いボディの各部に覗く"赤"のライン! "
血管チューン"と(勝手に)名づけたブレーキラインをはじめ、
電気系ケーブル(ボディアース/バッテリーケーブル)までもが赤いラインで統一され、
コンセプトである"ムンムン度"を高めています。 ・ これからしてみたいカスタムor夢は? 一念発起により、TC88を手放してまで手に入れたショベル。
少し旧めのこのバイクは高性能でも無ければ故障も多く、乗りごごちも決して"快適"ではありません。 でも、走る楽しみとイジる楽しみの両方を満喫させてくれるという意味では、ハーレーの中でもショベルが一番では?
メンテナンス技術を磨いて、一生大切に乗っていきたいっス! ・ オーナーより、一言お願いします 「やめとけば?」 の忠告も聞かずTC88からの乗り換え、約三ヶ月に渡る週末のバイクとの格闘でしたが、
あたたかくご教授下さった45スタッフのおかげで、ここまで満足のいくバイクに仕上がりました! 「何でそんなに苦労して、ショベルに乗るの?」 という声が聞こえてきそうですが、私の中でイメージされているハーレーは、やっぱり"ショベル"なんですよね。
(おそい、壊れる、エンジン揺れる、ネジ落ちる、フライホイール重そう、ドコドコ感、などなど) コレ、どうしようもありません。 さらに、私の中でショベルを代表するモデルといえば"FX ローライダー系"なのです。
よって、ハーレーに乗るなら自分の"こだわり"として、ショベルFXはハズせなかったワケです。 結局めぐり合ったのは、その中でも 『'80 FXB Sturgis』という希少な一台。
運命を感じますネェ。(1980年式のFXBは、1470台しか生産されていないそうな・・・スゲェー!) と、どーでもイイことではありますが、まぁ、趣味の世界ですから"こだわり"も大事・・・?
何はともあれ、現在は横須賀在住ということで、気軽にショップへ顔を出すことも難しくなりましたが
まだまだ気持ちは“45信者”であり“常連”。 これからも面倒を見てやって下さい! 頼りにしてますよぉ〜!!!
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