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1000cc ピストン 業者様への販売について

この度は45ディグリーが提唱する1000ccスポーツスターにご関心頂き誠に有難う御座います。

 まず、当ピストンキット等、お客様に販売される前提のもと「業者様販売価格」を設けております。

 当製品は、そのままピストンを組み込むだけでも、十分なパフォーマンスが得られるようにピストンをデザイン。マーレ社にオーダーし、完成した45ディグリーSpecial仕様のピストン。モノは間違いありません。

 お客様からのお問い合わせも、組み付け台数も順調に伸びてきている一方で、遠方のお客様のサポートを考えるにあたり、ショップ様の存在は大変大きく、そこでのエンジンカスタムをサポートするには、どうしたら良いものか考えていました。

 1000cc化を、やってみてみようか、どうしようか、とお考えのショップ様、ご覧頂ください。

 What's /  マーレ社とは? 

 長くスペシャルピストンを製造している老舗メーカーでポルシェやフェラーリ・BMW/MINI・・・ハーレーではCVOに搭載されるSE - 110ciエンジンのノーマルピストンとして採用されているメーカーである事はご存知の事だと思います。

それら、ノーマルピストンとは別に、その上位にあたる、こちらの鍛造ピストンは、世界中の名だたるメジャーレースで活躍するマシンの心臓部に組み込まれている。

ナンバー1・ピストンサプライヤーのマーレ社にて製造されたピストンとは、それだけでも特別な意味を持つ。

45ディグリーSpecial仕様 1000ccピストンも同様にマーレ社の鍛造ピストン。

日常用途を十分に視野に入れつつも、レースでの使用にも十分応える懐の深さをもつ、「最高の素材」での販売を実現致しました。

手に取った瞬間から、他社製ピストンとの違いを見つけて頂ける事でしょう。

 

 What's / 1000cc化のメリット 

 スポーツスター883の排気量拡大も、様々な方法があり、1200cc...1250cc...色々とありますが、元の883の素材を上手に生かしたエンジンカスタムとは言えず、ピストン以外のエンジン部品を変えなければ、増加した排気量を活かしきることは、まず不可能でした。 活かしきったところで、持て余すほどの出力に化けてしまい、スポーツスター乗りのユーザーが求めるところがソレなのかは疑問が残る。

 そんな中45ディグリーが提唱する1000cc化は 「883の素材を上手に生かした」エンジンカスタム。1000cc化とは、883だからこそ可能なボアアップ。「883の良さ」を肯定的に考えた思想が1000ccピストンの設計ベースにある事をまずご理解ください。

 ヘッドやカムなどの部品は883のままで、特別な部品に変えることなく、ピストン交換のみで、増加した排気量をバランス良く生かすことが可能。

 走りやすさの点でも不満なく、燃費の点でも1200cc...1250cc...よりも大幅に低燃費。高回転にすればするほど、振動が少なくなる点は、HDショップオーナークラスの方々が乗って驚かれる事の一つ。

 出力向上と同時に、日常的に使い易さを求める多くのユーザーから支持が得られる商品 です。

 

 1000ccエンジンの特徴 

 883と1200の中間排気量の1000cc は、低い回転でトコトコとのんびり走ることも得意。そこからスムーズに加速ができ、ピークパワーにはしっかりパンチがあり、加速に厚みもある。 883よりも明らかなトルクの厚みも感じられ、気持ちよく高回転まで吹け回る快感を伴う。883の乗りやすさと、1200のパンチ感、それぞれ両方のいいとこ取り。

 低い回転域ではノーマルの883だが、アクセルを捻ると徐々にチューニングエンジンの特性に変化していく。いつも急かし立てるエンジン特性ではなく、のんびりも走れれば、打てば響く。スロットルの加減でその両面を併せ持つ、それが1000ccエンジン。

 

 What's / 組み付け 

 組み付けは「オーバーホール感覚」にデザインしたピストン。ピストンリングなどもコントロールされており、普段から行われているオーバーホール業務の延長線と考えて頂ければ、プロフェッショナルの方々には、なんら難しいものではありません。

 仕様変更でスリーブ外径が変更された2008年以降のスポーツスターにも、こちらの1000ccピストンであれば純正シリンダーのボアリング加工で対応可能。

 1000ccピストンキットに付属させたガスケット類は、問題が起こりにくいガスケットで構成され、組み付けについては見通しが良くクリアな部分です。

 

 調整作業(チューニング)について 

 1000ccは、883と1200の中間排気量。特殊な排気量が故、参考になるデータは随時増えていきますが、有力な情報は当社発信が主でしょう。(往年のアイアン1000ccのデータは仕様が違いすぎ、全く参考になりません)

 チューニングこそ重要であり、1000cc化を生かす「要」と言える。

 

 

・ キャブレターモデル チューニング

 キャブレターは、当社が得意としているFull-Tune CVを推奨しています。

 乗り手を選ばず、外気温にも左右されにくく、メンテナンス要らずと、「日常用途」に優れた特徴の上に、走る楽しみを追求し、トルク感、レスポンスなどを得たFull-Tune CVなら、完成度の高い1000cc化が可能。CVキャブをお持ちであれば受託加工にて承っております。弊社まで送付ください。 

 イグニッション(点火)についても手を加える必要があります。

 

 

・ インジェクションモデル チューニング

 インジェクションモデルを1000cc化すると避けては通れない「チューニング」

そこで燃料調整を含めた「インジェクション チューニング」が必須となりますが、 業務の円滑化を目的とし、当社がショップ様をサポートします

45ディグリーにはダイノジェット社のシャーシダイナモを自社保有しており、ピストンの試作と並行しシャーシダイナモを用いた1000cc専用の、ベース・データの作成を走らせていました。

 

 インジェクションモデルでは、「このベース・データこそ要」ともいえ、ベースデータ作りの為に長い期間と試乗を繰り返し、そこでの意見を集めて練り上げたことで

街乗り、高速移動、長距離移動、峠道。

それに加え「1000ccらしい乗り味」も含めて磨き上げられており出力・燃費・フィーリング どれも完成度の高い仕上がりです。

 

 そのベース・データを元に、シャーシダイナモを用いて作成した、各マフラーなどに合わせたチューニングツールと、データを、ショップ様に販売することで、業務の円滑化を強力にサポート。

 これにより、設備を有していないショップ様でも、インジェクションモデルのチューニングを含めたボアアップ「1000cc化」が容易となります。

 もしくは、圧倒的な時間短縮が可能となる。

 世界のどこにもない、オリジナルマフラーを使って、1000ccで勝負したい!!というご要望も45ディグリーにご相談ください。ベース・データを用いて、専用のチューニングデーターをお作りします。

1000ccと組み合わせることで、他にはないオリジナル性の高い商品として、大変魅力ある商品となるでしょう。

 

 当社では。高度で安定的なチューニングを要求するため、用いるチューニング方法は純正コンピューター(ECM)の書き換えのみ。純正ECM書き換え以外、例外なくサポート対象外です。

 パソコンに不慣れな場合は、別途「年間遠隔サポート」をご利用下さい。

 

 

 チューニングに関するご案内 

 上記でご案内しています、キャブレター・インジェクションモデルでのお勧めチューニングは、設備を有している、有していないに関わらず、”業者様に対して”の、積極的なご案内は行いません。ご入用の業者様は、必ず見積依頼時にその旨を明記の上、お尋ねください。折り返し弊社営業担当者からご案内致します。

 

 

 業販・見積もり依頼を希望される場合 

 タイトルへ必ず「業販依頼」または「見積もり依頼」と明記の上、先ず以下手順にて行ってください。その後に納期と見積もり金額を記載した内容文を返答致します。実際のお取り引きの際、事前に業者様登録として必要事項を明記しFAXでの返答を求めます。

 

当店でのカスタム例






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お問い合わせ先

45ディグリー広島
営業時間:9:00~18:00 (Closed/木曜日)
お電話:082-844-7845
FAX:082-844-7805
Eメール:hdrider@fureai-ch.ne.jp