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□ インテリジェントスパークテクノロジー イグニッションモジュール&ハーネスキット

○ラインナップ

  • 1984年〜1999年 エヴォ/ビッグツイン (キャブレターモデル)
  • 1986年〜2003年 XLスポーツスター883/1100/1200 (キャブレターモデル)
  • Buell S1 M2
  • 各タイプ ¥ 189,000 - (モジュール&ハーネスキット・コイルのセット)

     

  • 1998年〜2003年 4プラグXL1200S (キャブレターモデル)

     ¥ 167,380 - (モジュール&ハーネスキットのセット)

     


    防水・耐震などを考慮された優良なカプラーが標準装備。ISTはシングルファイアーなのでこの年式当時の純正イグニッションで使用されていたデュアルファイアーイグニッションコイルでは対応できません。イグニッションコイルも同時交換です。

    また、イグニッション用のインターフェイスも同時に取り付けます。


     

  • □ 特徴 

  • 自動点火マップ作成。学習機能も備わる。 (Intelligent Spark Technology)
  • 各エンジン仕様へ的確に対応。使用環境の変化にも自動的に適応。
  • 新たに4センサー、MAPセンサー、Cam Position Sensor 、ノッキングセンサー&エンジン温度センサーを追加使用。
  • 各センサーを使用しISTモジュールがモニター。そこから弾き出す適切な点火マップと点火時期。
  • エンジンに有害なノッキングやデトネーションからエンジンを保護。
  • 上記5項目の結果は「最大限のパワーとエコノミーを提供」
  • インストールはモジュールとハーネスキットのみでシンプルに組み付け可能。
  • イグニッションコイルは0.5Ω〜3Ωまでの幅で使用可能
  • 慣らしオペレーションモード設定付き。走行時間で使用可能回転数自動変化。
  • 設定上の最高回転数は7,200回転設定可能。(標準は6,250rpm)
  • スピードメーターキャリブレーションはモジュール側で設定
  • 別売のGuardian Diagnostic Systemで各種設定とリアルタイムモニターをパソコン上で設定&確認できます。
  • 注意!:キックスタートを行われるようなら、ISTはお勧めできません。

     

    □ 自動点火マップ作成

    Cam Position Sensor とマニホールド上部につくMAPセンサー、エンジンの温度を計測するヘッドテンプセンサー、カリカリノック音を察知するノックセンサーを新たにセットすることで計4センサーの情報を元に、ISTイグニッションモジュールがエンジンの状態をリアルタイムモニターすることで、そこから適切な状態を弾き出し、適切な点火マップと点火時期を自動的に作成していきます。

     

    □ 各エンジン仕様へ的確に対応

    例えばエンジンに手を加えた場合。ボアアップ・カム・ストロークアップ・シリンダーヘッドのモディファイなどの環境変化へも対応。しかもモジュールがオートマチックにマップの書き換えを行うため、オーナー自身は走り続けるだけで新たなマップに変更されています。余計な手間は一切不要。

     

    □ エンジンに有害なノッキングやデトネーションからエンジンを保護

    今までどの社外品モジュールにもセットされていなかった”ノックセンサー”を使用することで、あの加速中に発生するカリカリッ・・・・というノッキング音ともオサラバ!ノッキングは発生しないよう、ノックセンサーがノッキングを検地した瞬間にモジュールが自動的に回避。エンジンに有害なこれらを発生させない事でエンジンのロングライフに貢献します。また、もしも誤ってアンチノック性の低いレギュラーガソリンを入れてしまった場合もノッキングが発生する事はありません。(但し走行性能は落ちます)

     

    □ 組み付け

    モジュール本体と、専用ハーネスキットでインストール可能。組み付けは難易度が高く確実に組み付けるためにも、プロにお任せ願います。

    ○モジュール本体の取り付け
    モジュール本体はある種PC的な物で、そこそこ大きい為、取り付け位置は工夫されるか、新たに専用のケースなどを製作する必要がある場合もあります。(98年以降XLは確実に必要です)

    ○スパークプラグコード・スパークプラグ
    スパークプラグコードは既存の取り付け位置の場合は純正を使用するか、交換される場合、もしくはサイドマウント化される場合はお尋ね下さい。ノロジーなどは使用できません。また、スパークプラグは元々の番数・ギャップ値(0.040in)でOKです。

    ○マップセンサー
    キャブレター後部にある負圧ポートからホース等で延長しMAPセンサーを差込取り付けます。出来れば、ビッグツインならTC88用、XLなら04年以降XL用マニホールドに、交換すると確実に固定できます。

     

    □ レブリミット設定 <追記>

    ○ 必要以上に高いレブリミット設定

    ご希望であれば7000rpmでも7200rpmでも、その数値に設定する事は可能です。 但し、レブリミットの設定はそれ以上使えないようにするものであり、そこまで回そうとする場合、バルブスプリング等々は最低限必要な要素。もしも、将来を見越して異常に高いレブ設定をするのであれば、それは現実的な数値ではないと考えます。「設定のみで、そこまで使うも使わないもオレの勝手だ」と言われれば確かにそうで、乗り手の自由なのは重々承知しております。

    高回転に耐えうる仕様でなければ、お勧めのレブリミット設定は6250rpmで、特別な使用環境でなければ、十分なレブリミットだと考えています。

     

    □ 慣らしオペレーションモード <追記>

    これは、ある一定時間の間、エンジンの使用回転数を抑制し、慣らしを補助する機能です。ハイパワーエンジンともなれば、不意に意図しないアクセル操作で簡単に5000rpmまで回ってしまい、タコメーターが装備されて無いカスタムバイクなどは、なおさら気を使います。そういったハイパワーエンジンをある程度エンジンが馴染むまで損傷させない為に設定するのが慣らしオぺレーションモードです。この設定はショップ様がエンジンチューニングを行った際、同時にISTを組み込まれる時に同時に設定されると手間要らずで心配事も減ります。

    具体的に申し上げますと、

    8時間経過するまでは4250rpm
    16時間経過するまでは5125rpm
    24時間経過するまでは6025rpm
    24時間以降は設定されている最高回転数まで使用できます。

    ※各時間はモジュールを取り付けてからの時間が積算され、エンジンを回している時間のみ記録されます。

     

    □  オーダー時に

  • モデル名・年式
  • レブリミットの設定変更ご希望の有無(IST標準は6250rpm)
  • をご連絡ください。通販の場合でも、スピードメーターキャリブレーションはその年式の純正に合うように予め設定変更してお届け致しております。その際にレブリミットも変更できますので、6,000rpmにするか6,500rpmにするか、設定は自由です。

     

    ISTはまだネット上でも検索にはひっかからないので評判はこちらでご確認ください。
    http://work.45degree.net/?eid=30196#comments

    以前の商品紹介
    http://blog.45degree.net/?cid=25746

    組み付けの記事はこちら
    http://work.45degree.net/?cid=35291

    点火がなぁ・・と気が付いたなら?
    ISTは今イチバン熱いイグニッションシステムですっ・・・!
    (付け加えると「高いなりの事はあります」)