09yXL883L >>> XL1000

 

販売車輌の883L 詳細

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年式は2009年式 スポーツスター883ロー モデル。走行は11000km程。

インジェクション仕様のスポーツスターで面倒な操作はございません。

 

45仕様のテイストを盛り込む

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45ディグリーオリジナルの製品、MAHLE(マーレ) ピストンを用い、1000cc化。国土交通省の公認を取得した公認改造車に致します。1000ccの素晴らしい走りを公認改造車でお楽しみ頂けます。

 

心臓部の分解に取りかかる

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 エンジン腰上の分解開始。

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 ロッカーカバーガスケットはオイル漏れが懸念されるガスケットであったので一度もエンジンを開けた形跡がないと判断されます。若干の滲みも見られたのでこのタイミングで良かったと思う。

 もちろん対策されたガスケットを用いて組みなおしますのでご安心下さい。

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 シリンダーヘッドもこの際なのでオーバーホール。

 

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 シリンダーまでの分解が出来た。

 883のピストンを観察。ふむふむ。慣らし運転の状況などは良かったようです。多少カーボンが載ってるのはあまり気にしない。それよりも、大事なところは他にあるからです。

 

シリンダーのペイント

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 シリンダーを焼付け塗装を施しエンジンに色味を加える。その後、シリンダーのボアリング。

 いま、シリンダーのボアリング&ホーニングの作業完了待ちです。

 

 つづく・・(2014/09/24)

 

シリンダー ボアリング完了

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 883サイズのピストンが入っていたシリンダーを、拡大。

 1000ccのピストンが入るようボアリング加工が済みました。

 

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 早速組み付けを行う。

 

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次はシリンダーヘッドですね。

 

つづく・・・(2014/09/27)

 

シリンダー ヘッドO/H

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次はシリンダーヘッド。

 

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インテーク&エグゾーストそれぞれのバルブを分解するとこんな感じです。

 

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メディブライト処理を施し、ヘッド内のカーボンなどを除去。綺麗さっぱりになったでしょう。

これから行う事は、こちらのページにも紹介しています。
http://www.45degree.net/Tuning/engine/valveseatcut.html

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バルブのシートフェイス面を45°に整える。キラッと光っているほうが、整えた後のものです。

 

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 こちら、ヘッド側。31°と60°のシートカットをすると、削られていない面が46°で仕上げる面ですが、削られてない面の幅が不均一になっている。シートカットを行う事で、この不均一は解消出来ます。 

 

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 工場のラインで組み立てられたエンジン(機械製品)は、組み立て公差が存在し、よほど狂ったものでなければ、検査を合格すると言われています。そういった公差を取り除いているのが、この作業です。よく、手組みされたエンジンは出力が上がる、と言われていますが、こういった行程を踏んでいるのなら、それも納得出来ますね。

 

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 シリンダーヘッドが完成しました。

 

シリンダーヘッド組み付け

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インダクションボディ内洗浄

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 インダクションボディ内の汚れも綺麗に落とす。車載でこの汚れを落とす場合はフューエルワンなどが有効だ。

 

パワーナウ取り付け

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 今回、パワーNOWを取り付ける事にした。

 

エアクリーナーは
SEハイフローA/C

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 エアクリーナーはハム缶スタイルのエアクリーナーカバー。中に隠れるが、チョイスしたのはSEハイフローA/C。エレメントはドライタイプ。パワーナウを取り付けるため、キャブレター時代のスポーツスターに使えるものを流用した。

 

インジェクションチューニング/1000cc Sportster

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 ボアアップするならば絶対に外せないインジェクションチューニング。排気量変更となるとインジェクションチューニングも相当高度な技術が必要となるが、45ディグリーでは1000ccスポーツスター用のオリジナルマップを作成済み。

 

エンジン組み立て完了

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 シリンダーを黒くすると、ずいぶんと引き締まって見えますね! 

 また、車体の赤い色と合わさり、より良い感じになって見えます。

 と、ここまでが2014/09/28の出来事です。

 続く・・・ 2014/10/02

 

タイア・ブレーキパッド交換

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 前後タイアも、新車時から交換せずのモノ。それなりの摩耗も見られ、ただ今キャンペーン中のミシュラン・コマンダー2タイアを前後に履かせました。このタイア。ミシュランコマンダー2。履いた御客様からの反応も良く、グリップ・乗り心地・安定感など、大変好評。 

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 そのタイアを前後に履かせまして。ブレーキは、45ディグリーオリジナル製品の27Rブレーキパッドを取り付けました。踏んでも、握っても効いた感じの鈍い純正ブレーキパッドから換えると、握ったぶんだけ、効く!!

 この「効く体感」を、27Rブレーキパッドで、みなさん是非体感して下さい!

http://fortyfive-degree.ocnk.net/product/1320

http://fortyfive-degree.ocnk.net/product/1321

 <こちら、スポーツスター用で、スポーツスターに対して専用設計です!>

 

遊びゴコロも忘れず

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 黄色のワンポイント!僕が普段使い握っている工具の柄を用いた、アクセサリー。キーグリップです。って、油が染みた中古品ではなく、アクセサリー専用でメーカーが作っているものです。

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 それを加工機を用いてハーレーの鍵のサイズに合わせて溝加工を施し、鍵へ一切加工せずキーグリップへ入れる事が出来ます。念のため市販の透明な強力ボンドを入れてフィニッシュ。

 

1000cc化に伴う 改造申請

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 ボアアップと同時に必要となる改造申請。

 国土交通省の公認を取得した公認改造車とし。 そのまま車検もOK!という内容となりました。

 1000ccの素晴らしい走りを公認改造車でお楽しみ下さい。

 改造申請ついで、二人乗りの登録に仕替えましたので二人乗りも可能です。

 

1000ccのお決まり 1000のエアクリーナートリム

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 1000ccの改造申請も済ませた事で、この1000ccである証明を取り付ける。

 

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 引き締まった。しかも、これがまた、本物だから泣かせます。

 

 ここからさらに手を加えていきます。

 

 出来上がったのがこちら。

 

 

完成の姿

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