「発電機(チャージングシステム)」カテゴリーアーカイブ

発電不良の修理 / 2009y XL883N 改 1000

出先で、トラぶってしまったXL883N 改 1000…. 2009年式。

昨年10月に国産250ccアメリカンから、ハーレーへのお乗り換えで、スポーツスターを1,000ccにボアアップして、ご成約、ご納車した車両。<過去記事 / http://www.45degree.net/blog/?p=20982
 
 
トラブルは突然….
 
 
それまで順調そのもので走っていると。見る見るうちに調子悪くなって、エンジン切って、再始動しようにも、出来ない。
 
これ、発電系のトラブルで、ほぼ、間違いない。
 
45ディグリーから50キロ程の位置でトラブってしまい、即座トランポで出動。
 
お迎えに上がりました。
 
 
今回のトラブル。電気系は、予測不可能なもので、突然降りかかってくる。
 
結論から言うと「ステーターコイルの不具合」だったのですが、それはテスターが一つあればすぐに判りまして。不具合箇所を特定し、本国取り寄せとなり。部品納期二週間で、部品が揃ってから、取り掛かる。
 
 

分解。
 

これが今回の不具合の原因だな。発電された電気が、断線したことで、送られなくなっていた事が原因。 続きを読む 発電不良の修理 / 2009y XL883N 改 1000

久々の乗り出しに向け / 05y XL1200R

足立ナンバーの 2005年式 XL1200Rの整備に取り掛かる。この車両も、思い返せば…かれこれ10年以上ですね。いつも遠方よりご依頼頂きありがとうございます。
 
 
_dsc0285
数年前に腰上を開けましたが、それから年数が経ち、改めての久々の乗り出し。
 
トラブルがないように、まずは2次エアの方を。 続きを読む 久々の乗り出しに向け / 05y XL1200R

早期発見! / 98y FLSTS

_dsc0342
最近エンジンのかかりが悪いんだよねえ…
 
ちょっと診てみましょうか…
 
ありゃりゃ!!?? こりゃステーター壊れかけ!
 
ご自宅でバッテリーをチャージしていたから、どうにか持っていたものの、発電状況が規定に満たない状態なのでバッテリーが弱っちゃいます。そんなステーターコイルの壊れかけ兆候を掴み、トラブル前に修理となリ。兆候はテスター1つで判ります。 続きを読む 早期発見! / 98y FLSTS

湧き上がるエヴォリューション化✨シャシ周りO/H! 2/2 / 93y FXSTS

_DSC3368
前記事でエンジンまで完成した93y FXSTSです。次はエンジン以外のシャーシ周りを。 続きを読む 湧き上がるエヴォリューション化✨シャシ周りO/H! 2/2 / 93y FXSTS

1986年 FXR リフレッシュ計画 ”思わぬトラブル”

順調に思われたエンジン始動後。
 
発電チェックをすると、テスターのディスプレイに驚く数値がありました。
 
 

18.1v

 
 
じ・・・じじじゅうはちボルト?!?!
 
・・・えと、これは異常な値です。電圧も高ければ良いという事もなく、これではマズイ。充電されてない壊れ方もありますが異常に高い電圧での症状も、実はあったり。レギュレーター壊れてます。バッテリーがダメになってしまうので走れなく、試運転を予定していただけにガックリ。
 
 
ショップの在庫を当たってみましたが在庫にない・・そういえばレギュレーターなら予備のものを、友人から譲ってもらったという事でしたので、大丈夫だった。よし、オーナーさんにTEL。
 
その日の晩に予備のレギュレーター持ってきて頂いて、これで安心!
 
 
・・・・したと、うっかり中身を見ずに済ませる所でしたが、中身を見てみると、なんとビックリ仰天。出てきたのは89年以降のレギュレーターでありました。89年よりソケット形状も変わっていますので、これでは、この86年のFXRには合いません。
 
 
前回ご案内した89年以降の物へスワップする件のうち、この場合レギュレーターが揃っているので、ステーターコイルを交換して、ご提案した89年以降のものへスワップする、内容 になりました。僕は、これで結果オーライだったのではないかと思っています。
 

再びプライマリー全分解し、ステーターコイル交換、レギュレーターも交換です。
 
 
レギュレーター&ステーターコイル交換後はテスターで測定するも13.8vと正常値を示していた事も付け加えておきます。
 
 
つづきます。