カテゴリー別アーカイブ: 国産車

隼のチューニング / Suzuki GSX-1300R Hayabusa


隼をチューニングでお預かり。オイル交換も。
 

弊社でも常時ストックオイルのASH製をご指名。常時ストックとはいえ、PSEのエンジンと、ギアの、ノーポリマーオイルをそれぞれ常時ストックしており。 FSE E-spec Racing 10w-50….は、さすがに在庫には持ってなかったので、こちらを取り寄せました。(FSE = Full Synthetic Ester) 
 
先日、スポーツスターにも、こちらのFSE E-spec Racing 15w-50をご指名頂いて、入れてみましたが、走りが明らかに上質になったのを体感できましたね….同時に、ギアーオイルのFSE 75W-90 GL-6に変えたのも相まっての事でしょう…..凄く良かったです。
 
FSEは、金属へ吸着するエネルギーが大きく、油膜の強さを低粘度で実現出来るオイルです。オイルそのものも、持ち比べたら、明らかに重たくて驚きます。 続きを読む 隼のチューニング / Suzuki GSX-1300R Hayabusa

V-MAXをエンジンクリーニング

 
 
熱烈な読者さんより
「最近メカブログ全然更新してない!!」
 
 
….という事を仰っていたとか??
 
営業Takoseから聞きましたヨ。
 
 
その読者さんの車両が、ご入庫〜 (´ー`)
 
 
 

YamahaのV-MAX!熱烈な読者さんは、V-MAXのお客様でした!(^^)
 
 
この最近、ECMを書き換えまして。
データが上手い事いってるか気になる….と。

当初は、「パワーチェックを、」との事でしたが、単純にパワーチェックするよりも、エンジンクリーニングとのセットがお得です!
 
 
弊社では二輪車のエンジンクリーニングを行う際は必ずパワーチェックを行っております。
 
そこにプラスでオプションの空燃比測定を付け加えて頂ければ….
 
….エンジン内部は綺麗になり!
 
….パワーチェックも出来て!
 
….ついでに空燃比(A/F)を測定出来る!
 
….とてもお得な内容となります。
 

こちらが、エンジンクリーニングの、ビフォー・アフターです。
 
ハーレー的なトルク値と、国産車の馬力を両立させた印象のダイノグラフですねえ。
 
数値はハーレー的なトルクですが、乗った感じは….やはり、V-MAXはV-MAXです。
 
  

こちら、お客様が最も確認したかったであろう、ダイノグラフ。
 
擬似走行装置を用い、ステップテストまでの強烈なものではなく、リターダーで負荷を与えたまま、5速ギアにてロールオンテストしました。
 
まるで、高速道路で、空気の壁を押しのけながら、追い越しをかけている時のような再現…。
 
そうすると、じわっとゆっくり回転上昇します。
 
5速ギアではレブが8,500rpmに設定されているのですね…。
 
具合は、こういうテストで垣間見るもので…。
 
お客様、このグラフは、じっくりご覧になっていました。
 
また、よろしくお願いします!
 
 
Posted by M.Yasuura

雨→晴れ→雨→晴れ

暑くてムシ暑〜と思いきや
突然の雷雨でピタッと止んだとなると
日が照って再び蒸し暑い一日でした。
 
今日走っていたライダー達はブーツの先からパンツの中までグッショリ濡れて、乾いて、濡れた事でしょう・・嗚呼!
 
 
さて、そんな一日〜
 
 
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トルクアート Honda-X4の前後タイヤ交換ッ。わざわざ愛媛からお越し頂きました。
4発リッタークラス久々に乗りました。ネック角が寝たドラッグスタイルのフレーム。
トルク型のエンジンらしいのは知ってましたが、上がCB1300と比べるとあんまり??という話を聞いたことが有り、試運転の時に1300ccのDOHCエンジンにガオーと吠えて頂きました。いやぁ、十分でしょ(笑)
 
ありがとうございました。
 
 
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ビューエルM2の残工事。バッテリーケーブルの交換でプラスが赤、マイナスがシルバーでの指定でワンメイク。マイナスの接点が激しく腐食していたので念入りに落としておきました。アーシングというものよりもこういった”基本”を押さえる事が大切ですネ。
 
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ケーブルは魅せるように、少しだけ長めにお作り致しました。
 
 
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そうこうしているとUSよりS&Sパーツ着弾ッ。エヴォの4-5/8ストローク用フォージドピストン。フライホイールはまだ届かず。先にピストンのダブル処理を行います。
 
 
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来週の予約だったハズのK様 ご来店。話の流れで本日リアタイヤ交換。エヴォスプリンガーに18インチの150サイズを入れて魅せました。
 
 
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その間にも外は悲惨な感じです。
 
 
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改築工事完了したダイノルームをアナウンスした事もあってか、早速インジェクションチューニングのご依頼とご予約、お問い合わせを数件頂きました。有難うございます!
 
一台TC96モデルをお預かり。20日に当日のチューニングで一件ご予約。あとは予定が未定といった状況です。
 
 
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先日ご成約頂いたFLSTSCの納車整備を進めます。タイヤ交換と・・・
 
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念入りに洗浄とサビ落とし&表面を整え
 
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チューブレス加工。施工待ちがあと3台あります。人気メニュゥ〜
 
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古タイヤを装着しエア漏れ確認。
 
エア漏れ確認時に、漏れていた際の事を考慮すると
取り外す際に新しいタイヤの「耳」を切ってしまう事を回避する為の古タイヤ使用です。
 
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交換するタイヤはD402 純正指定タイヤ。
古めかしくも違和感の無いタイヤパターンならコレですね、とご案内致しました。
 
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次は、こちらも先日ご成約頂き納車整備中のナイトスター。
 
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エンジンオイルホースに亀裂発見なので問答無用で交換と致します。
2006年以降のスポーツスターでは気を付けておかないと・・・
 
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瞬時にこんな事になります。
 
 
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今日はこんなトコで終了。
本日、ムシ暑く天候が宜しくなかったせいか
この程度の作業でちっくし、疲れてしまいました。
 
いつものポテンシャル以下であまり納得いってません。
 
しっかり体調を整え明日もスプリンガー&ナイトスター納車整備引き続き進めて参ります。
 
 
ではでは
 
 
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マサでした

スーパーカブPROのボアアップ&インジェクションチューニング:2

早速エンジンを分解していきます!
 
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オーバーヘッドカムですね。
普段オーバーヘッドバルブが多いので新鮮です。(世間一般的にはこの逆なのでしょうけどね笑)
 
  
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ピストンはリバースドーム。
 
 
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ヘッド。チャンバーは特別な形状でもありませんがスキッシュエリアに歴史有りと見た。
 
 
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そして、こちら スロットルボディです。ケーヒン製。 
しげしげと観察。ふむふむ、なるほどー!面白いですねー。
 
 
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インジェクターは6ホールでした。
 
 
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左が純正のピストンでリバースドーム形状。一般的に燃焼効率があまりよくないと言われるリバースドーム形状ですが、これはカーボンが非常に多く堆積した時の事を想定しての事かな!?と、想像していました。いや、想像に過ぎませんよ!かなり過酷な使われ方をするバイクですからねー。
 
そしてそして、右はこのたび交換するボアアップピストン。純正と比べピストンスカートが短く、グラファルスカートコートが施されている様子です。
 
ボアアップとピストン交換で圧縮比を12.5:1にまで高めるので、トルク感や吹け上がりも、かなり素敵な感触になるかと思います!ももちろん、このボアアップと圧縮比変更に伴い、カムシャフトも変更しているのは当然ですが書き足しておきます。
 
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これを組み立てまして・・・
 
 
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エンジン始動前にオイル交換。
 
 
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入れるオイルはコレ。ガルフのプロテクノGP10w-40
ちなみに、このオイルは一般的には販売されないオイルです。
 
 
エンジン組み立てが終わり、そのままガソリンスタンドにGO!
 

 
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ハイオクガソリンを入れます・・・
燃料計を見ると持ち込みして頂いたときからエンプティになってましたが、アッパーレベルまで入れても2.8リッターしか入らない!
 
 
 
ではでは
 
 
 
マサでした

スーパーカブPROのボアアップ&インジェクションチューニング:1

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ダイノ(シャーシダイナモ)に載せられたのは、カブの110。
これを、バリバリの快速通勤CUB仕様にしましょう!ということから始まった今回のカスタム。 
 
45のバイクじゃなく、ちゃんとお客様の預かり車両ですよ^^
 
最近はモンキーでもEFI・インジェクション化され、もちろん、このカブもインジェクション仕様です。キャブからインジェクション化されて、なぜ??あのリッター60kmが、巷で言われている燃費まで落ちてしまったのかの「謎」もこのたび調べてみようと思うので、かなり興味津々。
 
で、ノーマルエンジンでのパワーチェックのグラフがこちら。
 
 
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7馬力のトルクが0.7Kg-Mです。
これが、どう変わるか、楽しみですねー。
 
 
つづく!
 
 
ではでは
 
 
 
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マサでした