「分類 エンジンサイズ別」カテゴリーアーカイブ

FP3のチューニング / 2017y XL1200X

2017年 / 415 / FP3のチューニングでご依頼。ありがとうございますっ!

今回は、バグもなく、バリッと仕上がった…..♪
 
 

私はよっぽど何かない限りは表には出ないので、営業担当者が受付を行った後に、こう言った形で回ってきます。ほとんどニュアンスですがこの内容でわかります。
 
 
 


オートチューンで行ったその多くは凸凹の多いマップになってしまい、その形は「おおしけの日本海」って感じになってしまいますが、こちらは全然。
 
オートチューンで粘らなかったんじゃないかなーと推測。でもでも、「この数値違うよね」の羅列は見て分かります。
 
 
  

今回は国内正規物のFP3。
 
 
 
FP3用に見出したサンプリング方法。縦横の絨毯爆撃。
 
 

完成しましたー。グラフは前後比較。 
 
納車、お待ちしております!
 
Posted by M.Yasuura

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カム乗せでパルス感が増し増しに♪ / 2009y FXSTC


2009年のソフテイルカスタム / FXSTCをカム乗せ案件です。
 
 

走行2万キロ、カムチェーンテンショナー・シューも摩耗僅か。油圧式は優秀です。 続きを読む カム乗せでパルス感が増し増しに♪ / 2009y FXSTC

ABSモジュールを交換 / 2011y FLTRX

ABSモジュールを交換しました。 
 
ダイアグを見ても、時速9キロまでで自動で行われる初期診断前にバシーっとエラーが出るので、ここしか無いって感じでしたが、ABSのコンピューターが壊る???んな事あるかな?? 
 
見た感じ壊れてる様には見えなかったんですが…確かに治った。 初めて分解しましたわ。

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2014年の883Rのブレーキパッドを赤パッドに変える! / 2014y XL883R

先週の行動記録はこちらをご覧ください….やっとご紹介記事が完成しました。
http://45degree.net/IMO.blog/?p=7587
 
 
さて!先週発売開始しました商品、27Rブレーキパッド。
 
2014年以降のスポーツスター用は以前から、とてもとてもとても…..お問い合わせが多かった商品!
 
 
それはなぜ?! 
 
なぜならば、2014年以降のスポーツスターは
 
ブレーキが鳴きまくる
 
 
 

あと、個人的に強く懸念するのは
 

ブレーキの初期タッチから効きすぎる

 
少し握るだけで、サスペンションが かなり沈み込んでしまうくらい。
 
 

ダブルディスクの883R….ともなると、ブレーキディスクが2枚
 
その状況は尚更と言うわけで・・・・
 
ABS装着がない車両ともなると
 
スリップダウン(転倒)しても、不思議じゃないです。
 
 
 
 
 
 
27Rブレーキパッドにすると
 
ブレーキの効きがリニアになり
 
ブレーキでのコントロール幅を広げ
 
何をやっても止まらなかった
 
ブレーキの鳴きをピタッと止めます。(もしくは少なくします)
 
 

NBP009 / 2014年以降スポーツスターのフロントパッドに、標準で付属している、白いプレートは取り外してご使用ください。この白いプレートで省かれる厚み分は、交換するNBP009のブレーキパッド側に増してあります。要約すると、純正パッドより意図的に厚みがあるものとご理解ください。
 
 

交換して、試乗を済ます。当該車両のリアブレーキペダルの高さが気になり、お客様に確認の上で、少し上に上げることにしました。
 
かなりコントロールし易い状況になり、カーブのキツい下りのコーナーリングで使っても全く怖くなく、一方でリア側はブレーキ鳴きから解放され、ストレスフリー。
 
最近の流れは、効きすぎるブレーキをABSでコントロールしてる感。
 
ディスクブレーキに求められる性能とは、元来コントロール性。効きだけならドラムブレーキに勝るものはない。
 
ディスクブレーキは、正しくコントロール性に優れたブレーキである事が最良である。そう、思うのであります。
 
 
2014年以降スポーツスターの皆様、一度お試しください!
 
Posted by M.Yasuura

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FP3…. トラブル解消ならず? / 2014y FXSBSE

2014年のFXSBSE、ご来店頂きました。
 
先週ご納車しましたが、チューニング後は、思いっきりアクセル開けられないほどとか。
 
 
FP3でのデータトラブルの件、メーカーから解消されたと報告を受けトライする。
 
 

ファームウエアの強制アップデートを済ませ
 
 

マップを本来したかった仕様に戻し
 
 

Get mapでマップを選択し、リフラッシュ。
 
 

しかし、解消ならず。 やり方、間違えたのかな….. 解消されなかった旨、再度報告を済ませました。 
 
わざわざご来店頂きましたのに、解消されず申し訳ありません。
 
 
今回トラブル解消されませんでしたが、これは全てのFP3ユーザーに関係する事ではありません。
 
 
この2014年のFXSBSEは、621のソフトウェアレベル(アプリケーションナンバー)
 
 
この、ソフトウェアレベル(アプリケーションナンバー)でチューニングのデータは管理されています。
 
トラブルが起こっていても、ある限られた車種と年式に絞られる。
 
想像されているよりもモデルが広いかもしれません。
 
この管理の範囲で、FP3においては起こっているトラブルですが、621は617にも関係する。 621は617が改まったもので、617は614が改まったもの。 2014年から2016年までのツアラーが617。 621はサービスキャンペーンで新たに現れたソフトウェアレベルで、同年式の110ciエンジンを搭載したソフテイル・ダイナのCVO またはSモデルと、ツアラーのCVOが含まれます。
 
この範囲の車両には、同様のトラブルが現在起こりうるものです。
 
既に、2015年の617を有するツアラーでも確認されています。
 
ソフトウェアレベルに関して、少し。
 
2017年のソフテイルはソフトウェアレベルが723と、同時期に登場したミルウォーキー8と同じものとなっており、723で登場したツアラーのミルウォーキーはその後822/823/824と続き、824で落ち着いてましたがその後2019年では921となり、2020年モデルで更に改まるとか。M8ソフテイルは2018年には823で始まり直ぐ824に改まり2019年まで824が続いている。2020年は知りません。 少し前のモデルでは、2012年のダイナとソフテイルでは357その後358と改まり、2016年まで続き2017年のダイナは414になり、この一年だけのもの。そして同時期に販売された2017年からのスポーツスターは414で登場したら415に改まり…..2019年まで続いている。
 
これでも、少し、です。
 
何が言いたいかと申し上げますと
 
ハーレーのデータも、車両の型式のようなものが存在する、という事です。
 
EG9と言われると、あのシビックか、
 
FD3Sと言われると、あのセブンか、
 
NA8Cと言われると、あのロドスタか、
 
AP1と言われると、あのS2000か…..
 
と浮かぶように、ソフトウェアレベルを言われると、年代と車種が、同様に浮かびます。
 
この型式別に、起こっているものです。
 
 
このソフトウェアレベルを言われると、車種と年式にモデルがわかるものですが、近年さらに複雑になり、これからチューニングを始めようとする人は、大ごとだな….と感じることの、一つ。関係性と、それぞれの特徴もあったり、エラーもある。チューニングのノウハウは当然必須で、これらの要素も絡んでくるので、頭痛が痛いの一つに、なっちゃうだろうな…。
 
 
ソフトウェアレベルを改めるのに有効な手段がソフトで備えているものは、私が知っている限りではディレクトリンク(BBT)と、Dynojet パワービジョン。あとはSE PRO スーパーチューナーですが、これは強制的に変更されますので含めないほうがいいのかな…。チューナーが気づくことが少ない。
 
純正ECMにおいての、チューニングの片鱗をお伝えしました。
 
 
 
話を戻し。 もしかしたら、私のやり方がいけなかったのかもしれないし、改善が上手くいっていなかったのかもしれません。
 
 
どちらにせよ、わざわざご来店頂いたのにいい具合に出来ずに申し訳ありません。
 
 
Posted by M.Yasuura

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