カテゴリー別アーカイブ: FP3 Vance&Hines – Fuel Pak3

FP3の件 状況が好転しました / 2017y XL883N


当社にて発生していた、2017年モデル・スポーツスターでのトラブルは、解消されました。エンジン、バッチリ始動できました。
 
通常通りのサポートにて、対応可能な状態と認識しています。

トラブルのない吸い出した純正データを用い、FP3にて書き換え可能な状態にも出来ました。一緒に、チューニングもご依頼頂きましたので、このデータを用い、Tuning進めて参ります。
 
FP3に限らず、ディーラーさんにて、コンピューターのアップデートなど行われる際は、一度ご相談ください。そして、アップデート後、確認を行ってから、リセットされたチューニングのデータを入れましょうね。
 
よろしくお願いします。
 
Posted by M.Yasuura

Vance&Hines FP3ユーザーへ注意喚起

 
2017年モデル・スポーツスターにて
 
FP3を使っているユーザーさんへ向けた注意喚起。
 
正規ディーラーさんにて、デジタルテクニシャンを用いた「任意のアップデート」を行われた車両にて。
 
 
トラブル発生中です❗️
 
 

再度FP3を用いてチューニングデータを入れないで下さい。
エンジンが始動不可となります。
 
あり得ない量のトラブルコードも出てきます。
 
状況が好転するまで、アップデートをした後に、FP3を用いてチューニングデータを入れるのを控えて下さい。

 

アップデートしたことにより、一致しなくなった、FP3のデータに何らかのバグが存在していると推測されます。
 
プログラムまで覗いて見れないので(見てもさっぱりピーマン)、あくまで「推測」ですが、状況から判断するに、妥当なところかと。
 
 

・・・・当社にて、FP3をご購入頂いたユーザーさんにて、発生したトラブルで発覚しました。
 
日本では初の事例になってしまいました。(これが先週の中頃)
 
お客様のご自宅まで伺い、車両を引き上げて対応しているところです。好物のトラブルと格闘中です。
 
そして、今日では3・4台に増えたとか。続々と増えそうです。
 
 
並行品が横行しまくっている事で「区別」を図りたいところですが、正規代理店としてアナウンスさせて頂きました。
 
 
 
このところ、この手のトラブルが密かに多発しているのはあまり知られてません….
 
先日は、まさかのSE PRO スーパーチューナーでもありました。スーパーチューナーは、ご存知のとおり、ハーレーのレースブランドです。
 
スーパーチューナーはもう入手不可になりますが、今後のアップデート次第ではすでにスーパーチューナーを使っているユーザーでも、急にトラブルが降りかかってくる恐れもありますね….。 
 
当社にて、オススメしているチューニングデバイスは、そこも含めてご案内させて頂いております。
 
 
…..FP3でお困りのお客様、正規品・並行品に関わらず、ご相談ください。ただ、並行品は対応に限界がある点は、予めご了承ください。
 
 
<お願い>
チューニング済み車両のお客様、ディーラーさんにて、何らかのアップデートを行う際は、一度ご相談ください。
 
Posted by M.Yasuura

ダイノジェット Model 250ix導入!

<ダイノ入れ替え完了!>
シャーシダイナモ、入れ替え工事が完了しました。
 
広島で、トライク車両もチューニングが可能となります。
 
“ダイノジェットModel 250ix” に入れ替え、ドラムを二つ備えた事で、後輪2輪駆動のトライク車両と、通常のオートバイも測定し、精密なチューニングが可能となりましたッ!!!
 

ダイノ入れ替え完了・チューニング再開で、今日もチューニング預かりだけで2台、明日は1台、現在進行形で1台とご依頼頂いております。ありがとうございます♪
 
Posted by M.Yasuura

サービスキャンペーン後の不具合につきまして

ローライダーS・ソフテイルスリムS・ファットボーイSにおいて、サービスキャンペーンにて行われております内容。その後の不具合につきまして。

当案件は、上記該当車両の、チューニング済み車両に限ってのご案内。

当社にてチューニングご依頼頂いたお客様へは、直接アナウンス済みの内容です。

……

この度のディーラー様にて行われているサービスキャンペーンでは、ACR(オートマチックコンプレッションリリース)の動作が不安定との事で、そのために、エンジンの始動性に問題があり、修正データをインストールされる内容となっていました。

元々の617というキャリブレーションナンバーから、今回新たに設定されたキャリブレーションナンバー621をインストールされます。このキャリブレーション・ナンバーというのはとても重要なもので、これが異なってしまうのは、まるで違うものがインストールされた、と認識してください。

その後に何も知らずチューニングのデータを入れ戻すと、データのアンマッチが発生し、当たり前に、エンジンの始動不可が起こってしまうトラブルとなります。

当案件、代理店となっておりますFP3のお問い合わせを多く頂いております。

まず、FP3ユーザーは、サービスキャンペーン後は、チューニングデータを入れないようにしてください。エンジンが始動できなくなります。

当社で取り扱っておりますのは正規品のみとなり、本来であれば正規品のみのご対応となりますが、今回の案件は「大変お困りの事」と判断し、特別に、並行品含め、分け隔てなく対応させて頂いております。

FP3の代理店の責任という事で、分け隔てなく「無償対応」を望まれる声もありますが、元々はハーレー社の判断にて行われた事、バンス&ハインズ社の責任とは、当社では認識しておりません。

そのため、「当社からFP3本体と、チューニングまでセットでお買い上げ頂いたお客様」と同列のご対応は、お客様への配慮から致しておりません。悪しからずご了承願いませ。

これを機に、これからFP3をご検討のお客様は、正規品をお買い求めください。

なお、FP3では、特有のクラウド利用のシステムということもあり、621への変換も、US本国との通信が必要な為、数日程度はお預かりさせて戴くようになります。現状では、キャリブレーションナンバー・617にてチューニングされたデータは621へは引き継がれません。そのため、チューニング済み車両では、さらにチューニングにかかる日数も必要となります。

以上、よろしくお願いします。

Posted by M.Yasuura

バイクと会話する / チューニング

これを感じるようになったのは、そう、昔の話ではなく…。
 
16歳からチューニングの真似事を始めてから、人生の半分を「ハーレーダビッドソン」というモーターサイクルに携わるお仕事をした頃に、何かが、変わった。
 
普通に聞いたら、ただただ、「気味の悪い話」であって。
 
これは、「ただの独り言」として聴き流していただければ。
 
 
チューニングはシャーシダイナモが要る。
 
これは随分と浸透しました。
 
….シャシダイで出来ることも重要で、ダイノ上では、「確実に決めておかなければならない箇所の決定」で利用する。
 
これも、シャーシダイナモという「キッチン」がオートマチックに決めてくれるものではなく、チューナーの手によって構築されていくもの。相応の感覚と勘と経験値が求められ、人間性がモロに出ると思う。
 
固めておかなければならない、強固な地盤となるデータ固め。それは体積効率(VE)の決定であったり、ノッキングの確認と点火マップの修正であったり。
 
パソコンを用いないと確認できない色々をするために、「シャーシダイナモ」という割と高額な設備を利用して要る。
 
 
ところが、これだけではオワらない。
 
 
ダイノ下ろし、走り出して、バイクと会話するのさ。
君のオーナーは、どんな走りを、するんだい?」と。
 
 

わかるんだよね。
伝わってくる。不思議と。
 
ハーレって、結構ね、訴えてくるよ。割と、お喋り。
 
「違う!」とか、
「そうだ!!!」とか。教えてくれる。
 
ズレがあるのならば、感じ取って感覚性能を「数値」に置き換えて、依頼主の求めであろうトコロに合わせる。
 
 
一連のチューニングでは意識して「乗り手に合わせたチューニング」大切にしているが、以前にも増して練度を上げてきたところと、自分では思う。もちろん、最終的にはご依頼頂いたオーナーに試乗頂いて、ご確認頂いている。
 
 

チューニングとは。
乗り手に合わせること。
 
 
結局、パワーがナンボのチューニングは、飽きるのも早いと思う。
 
旨味を感じる日本において、
「愉しめるものか、そうでないか」は大切。
 
インジェクションはつまらない…それは違うと思う。
インジェクションこそ、人間の感覚が入る余地が多分にある。
 
ただ、それが難解なだけで。
僕は、今でも「現在進行形」だと信じ、模索している。
 
折角チューニングするのだから。お客様には、それを楽しんで頂きたい。
 
Enjoy ハーレー。
 
 
Posted by M.Yasuura