カテゴリー別アーカイブ: エンジン

モノチューブ / 熱対策 / フォースフロー / オイルクーラー / S&S V111 / 1999y FLSTC

熱対策にフォースフローを取り付け。
エボリューション用には設定のない商品につき、加工し取り付けました。 続きを読む モノチューブ / 熱対策 / フォースフロー / オイルクーラー / S&S V111 / 1999y FLSTC

不調でご入庫… / 2000y FXST

他県からご入庫頂きましたソフテイル。
 
平たく纏めると「あまり調子が良くない」との事。
 
じゃ、とりあえず診てみましょうか…とシャーシダイナモに載せるも、「?????」 
 
95キュービックインチになっている(公認済)にも関わらず、全然元気がない。
 
おまけにエンジンの油温が上がりやすい。確認するも….確かにね。他にも細かい話はあるんだけど、割愛。
 
 
 
とりあえず、自分が仕立てたエンジンじゃないので、各所慎重にチェックしながら。
 
クイックリリースのプッシュロッドに変わっていたので、ロッカーカバーは分解せずそのままに。
 

ギアードライブになっていました。これは驚きもしない。驚いたのは、バックラッシ(Backlash)が0.000in〜0.001inという値。0.000inとは、即ち測定不可って事。
 
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エンジン冷却対策 / JIMS フォースフロー / 2010y FLHXSE

JIMSのフォースフローを取り付けました。
 
空冷エンジンの鉄則を、自動的に行ってくれる商品。
 
エンジンの温度が高くなり、一定以上になると、センサーによって、自動的にファンが作動し、渋滞・走行時に関わらず、横から定量の空気を当ててエンジンを冷却します。
 
オイルクーラーは、エンジンオイルを冷やすもの。
 
フォースフローは、エンジンを冷やすもの。
 
空冷エンジンとは書いて字の通り、空冷は、空気を当てた方が、より冷えます。
 
 
….空冷のエンジンにとって、日本の夏は過酷な環境なので、冗談ではない!というのが昨今。
 
 
空冷のエンジンの鉄則「定量の空気をエンジンに送ってやる」を実行するには日本の道路環境では十分ではない、のなら、エンジンの横から強制的に空気を送ったらええ、というのがこちらの商品。
 
ハーレーのVバンクから空気を突き抜けるスタイルをとっており、日常、シャーシダイナモ上でエンジン温度を管理する際にも同様の方法をとっているのも、最も効率の高い冷却方法と認識してのこと。
 
「Vバンクから空気を抜けさす」….この方法が最も冷却効果の高いものと認識しています。
 
このフォースフローはNASCARのブレーキを冷却する高性能ファンを用いているそうで消費電力も少なくバッテリーにかかる負担も極少と聞いています。
 
サーミスタにてエンジン温度を監視し、自動運転。手動にてその機能をOFFにすることも可能。ホーンは内蔵されており、保安基準にも適合します。
 

 
 
改めて、フォースフローの冷却性能の高さを感じました(^^)
 
 

ついでに、プラグも交換…近頃人気の商品です。
気になる人は、ご予約下さい。あっという間に売り切れてしまいますので…
 
 
ではでは。
 
 
Posted by M.Yasuura

湧き上がるツインカム88 / エンジンクリーニング / 2004y FXDL

 
 

湧き上がるツインカム….

 
 
ご依頼頂きました。この度は、湧き上がるツインカム88です。
 
 

「この内容(額面) で、どこまで湧き上がる…?」 
 
 
….そんな感じで。 続きを読む 湧き上がるツインカム88 / エンジンクリーニング / 2004y FXDL

V-MAXをエンジンクリーニング

 
 
熱烈な読者さんより
「最近メカブログ全然更新してない!!」
 
 
….という事を仰っていたとか??
 
営業Takoseから聞きましたヨ。
 
 
その読者さんの車両が、ご入庫〜 (´ー`)
 
 
 

YamahaのV-MAX!熱烈な読者さんは、V-MAXのお客様でした!(^^)
 
 
この最近、ECMを書き換えまして。
データが上手い事いってるか気になる….と。

当初は、「パワーチェックを、」との事でしたが、単純にパワーチェックするよりも、エンジンクリーニングとのセットがお得です!
 
 
弊社では二輪車のエンジンクリーニングを行う際は必ずパワーチェックを行っております。
 
そこにプラスでオプションの空燃比測定を付け加えて頂ければ….
 
….エンジン内部は綺麗になり!
 
….パワーチェックも出来て!
 
….ついでに空燃比(A/F)を測定出来る!
 
….とてもお得な内容となります。
 

こちらが、エンジンクリーニングの、ビフォー・アフターです。
 
ハーレー的なトルク値と、国産車の馬力を両立させた印象のダイノグラフですねえ。
 
数値はハーレー的なトルクですが、乗った感じは….やはり、V-MAXはV-MAXです。
 
  

こちら、お客様が最も確認したかったであろう、ダイノグラフ。
 
擬似走行装置を用い、ステップテストまでの強烈なものではなく、リターダーで負荷を与えたまま、5速ギアにてロールオンテストしました。
 
まるで、高速道路で、空気の壁を押しのけながら、追い越しをかけている時のような再現…。
 
そうすると、じわっとゆっくり回転上昇します。
 
5速ギアではレブが8,500rpmに設定されているのですね…。
 
具合は、こういうテストで垣間見るもので…。
 
お客様、このグラフは、じっくりご覧になっていました。
 
また、よろしくお願いします!
 
 
Posted by M.Yasuura