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オーバーホールのショベル、車検完了 / ショベルFL / 1984y FLHX スペシャルエディション

車検完了!

 
先日、サイドカーからオートバイに変えたことでの構造等変更検査と、オーバーホールの公認化を完了しました。
 
 
出来上がってしまえば、なんて事無かったように振り返れますが

 
その道のりは多岐に渡り。(それでも一部掲載ですが)

 
いつもながらの、長編ブログになります。
 
お付き合いよろしくお願いします。

 
 
 

一度はフレームだけの姿になり
 
 

当時、純正採用されていたマーレピストンが期待通り出てきて…ちょっと嬉しくなり ♪
 
 

どどん。
 

エンジン….. 
 

エンジン…..
 

フレーム共に….
 
 

□ 「粉体塗装」にて、リフレッシュ

 
 
 
有機溶剤系の塗装と違い。

粉体塗装にすると????
  
 

塗膜が強靭で厚く
 
そして柔軟さもある
 
対薬品性にも優れ
 
アルカリ性にも負けず
 
ガソリンに対しても非常に強い….

 
 
のは御周知の通り。
 
 
ここまでの、大掛かりな事にもなると、塗装の耐用年数が、”ずば抜けて長い”…これだけでも、粉体塗装が優れていますね。 続きを読む オーバーホールのショベル、車検完了 / ショベルFL / 1984y FLHX スペシャルエディション

2020年営業初日 / ショベルFLH再生〜着地! / 1984y FLHX AEK3 スペシャルエディション


2020年営業初日のブログはショベルのFLHX / スペシャルエディションの進捗から。
 
 
昨年にご成約頂いた車両ですが、この度はか〜〜〜なりボリュームがある内容を頂きました。
 
 

まずはサイドカーを切り離すストーリーから….ボルトで締結されているので、外すのは可能です。その外観の迫力からは外せそうに無い様相ですが…。
 
並行して、サイドカー戻しの確認をしなきゃと。車検の絡みですね。
 
「側車付きオートバイ」の登録から、「オートバイ」への変更が伴う為、中国検査部へ確認も済ませました。結果は、オーライ。
 
従来の感覚では、「自動二輪だったものを改造してサイドカー登録していたものを、元に戻すだけなので構造変更検査だけでOK」だった。
 
….のですが、昨今サイドカーの決まりも微妙に変わってしまい、主には軸重の測定方法に変化があったり(測定が結構めんどくさい)、ちょっと臭うな….と思い検査部へ相談で出向いた次第。 結果は、そうして良かったという。
 
当該車両、もともとサイドカーだった車両ではなく、日本に来てサイドカーへ改造されていますが、その登録が昭和の時代というのもあり、運輸支局に残る写真判定では平成初期までしか遡ることが出来ず。元々はオートバイだった証明を書類添付し、事前に検査部に提出し改造の扱いにならず解決。
 
もともとサイドカーで製作された車両だと、改造の扱いになるカモ?です。
 
10年前は、それでも改造にならず、書類も添付せず簡単に通せたのですが。
 
審査事務規定も10年も経てばゴロッと変わってしまう箇所も多数。サイドカーから、バイクの登録へ変える際は留意ください。
 
前の車検じゃぁ〜何々….の下りは、思わず喋ってしまいますが、車検時に口にするのは要注意。 続きを読む 2020年営業初日 / ショベルFLH再生〜着地! / 1984y FLHX AEK3 スペシャルエディション

FXD。完成でっす。

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こちらの記事のFXD 残すところシャケーンのみとなりました。

大柄なFXDをスポーツスターみたいに仕立てた事もあり、寸法が大きく変わってしまいました。そのため、構造変更が絡む車検となるので通常のラインの他に、計測ラインを通るのは事前に把握しておりました。

計測ラインは二輪用のラインはなく、他の車やトラック・新車登録も並ぶラインとなるので、混雑するときは長蛇の列の最後尾に並ぶこともあるのです。

さらに年末ともあり、陸運局さんが大変な混雑だろうと予測は出来ていましたのであまり混雑していない時間帯を狙って予約し、Go to シャケーン。ところが。

読みが外れました!

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この時、すでに16:00で御座います。普段ならすでにガラガラの時間。

 

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小変更でガラッとイメージチェンジ

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小変更でガラッとイメージチェンジ・・・
ソフテイルならではの幅の振り方でしょう。いきなりのカスタム後です。

オーナーさん曰く、周りのドラッグレース熱に感化され、このたびのカスタムのご依頼を頂きました。

ご要望は・・・
1:キャブ交換
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44ミリのCVサンダージェット仕様からの交換でオーナーさんが目を付けたのがS&Sキャブ スーパージィ。特有のアメリカンな風が吹き荒れる走りが楽しめます。

ご覧の通り全体的にブラックなカスタムを施されており、黒く塗装されたキャブをあてがいました。ちなみにこの黒キャブSuper-Gは55周年記念の55個限定での販売で、通常販売されるGキャブよりもフローアップされたスペシャル品。エアクリーナーカバーはクロームをブラストの半艶焼付塗装です。

愛情たっぷり。
ただ黒いだけでは、ないんですなあ。

2:ライザー含めたハンドル交換とヘッドライト交換
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ライザーとハンドル交換でドラッグスタイルを意識!といった所ですが、ただし、の条件付き。全て元に戻せるよう、ケーブル交換は全く無し・・・以上がご要望。

となる・・とっとぉ〜・・!こうなると、ちょっと困る所がある。

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ナローなエイプハンドルからのドラッグハンドル化にするとケーブルも配線も相当余ってしまいます。ナセルが取り付けされていたので、それまでは「ゴチャゴチャした所」はナセルの中で少々遊ばせる事が出来ても、この度は「ヘッドライト交換でナセル取り外し」につき、漏れなく臓物が見えてしまう。

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特に配線の処理については魅せ方でいってみました。

タコメーター取り付け
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オートメーターが定番ですが・・・・あえてのヴァローナ タコメーター

以上!

ちなみに
キャブ交換でチューニング致しました。
44ミリCVからの交換で、馬力は4馬力アップです。最大トルクはCVに軍配があがりました。走っている時のフィーリングの違いで、そうも感じないとは思います。フィーリングはアメリカ〜ン♪ カラッとしたサクサクな走り味ですよ〜ガンダーラ!

PS:この原型を2008年のファットボーイと見抜く貴方はナカナカですな。