107をモリモリに / カム乗せ&チューニング / 2018y FLHRXS

中学の同級生から、突然に。お客様、ご紹介頂きました。
 
個人的には、そうそうない、経験です。
 
私の同級生は一人だけハーレー乗ってる人。知ってますが、他はどうなんでしょ?
 
同級生の皆も、ハーレー適齢期になってる頃だし、誰か、乗ってるのかなぁ。乗ってるなら、知らせてくれても良いんだけど、と思いながら。
 
そんな同級生の大半も、もう暫く過ぎるほど連絡もしてません。まっ、社会人になると、そんなもんなんでしょう….。
 
 

定番のカム乗せに
 

タペットはミルウォーキーあるあるの霜降り状態に付きチェンジ。
 

タペットカフスも装着。
 
 

そして、ダイノチューニング。
ダイノ上で仕上げて、公道に出るも、低速でギクシャクが感じられ、再度念入りにやり直した。ミルウォーキー でカムをやると、低速での感触がとても重要。
 
 

エアクリーナーは、スクリーミン のベンチレーター/ ブラックに。
 
 

純正状態と、カスタム&チューニング後での比較。
ピークパワー重視ではない。ミルウォーキーでは元々豊潤な「低速のトルク」を純正より落とさず、逆に持ち上げ、下から上まで走り心地重視。107の排気量に最適なカムのチョイス。オールラウンダーな感触に仕上がってますよ。リニアスロットル化も行い、低速でやたら感じられる意図した操作に対してついてこない「もたつき感」を解消した。
 
 
https://www.45degree.net/order.htm
お問い合わせはこちらから。
 
 
posted by M.Yasuura
 
 
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