体力測定 / ファットボーイ FLFBS 114ci


新しくなったソフテイル、カスタムの為、ピットイン。
 

 
 
 
 

カスタム前の体力測定を。
このファットボーイ / FLFBS 114 、 ケステックEXとエアクリ交換のあと、カムに乗せてチューニングです。
 

体力測定結果。
トルクの立ち上がりは、従来のハーレーの中ではダントツですね。トルク高い=瞬発力に繋がります。
 
瞬発力の速さで、他で例えるなら、ディーゼルエンジンのような加速や、最近では電気自動車が、それですね。
 
 

おや、なんだこれ。
 

少し視線を奥にやると、ウエットになっとるがな。
最新ハーレーなのに??って。根性で、”カラっカラ” にしたショベル乗りに言われちゃうぞ….。
 

うーん、これはどうやら、ブローバイガスに乗って、オイルが出てきてるようだ。
 
カスタムして、出てきてるのなら、疑われちゃうも、なーんも弄ってないのにこれじゃあね。
 
実はミルウォーキーは、オイルポンプ周辺に問題を抱えてまして。
2018年モデルで、その点に対してアップデートがかかりました。
 
1999年、ツインカムエンジンが出たての時も色々あったなあ。カムのベアリングが粉々になったり…それで、夜中に山口のフェリー乗り場まで、車両をピックアップしに行ったのは今だにオボえてる。 もちろん、そこは後にアップデートがかかったのだが。
 
ハーレーに限らずだとは思うが、出たての新型エンジンにはありがちな事象でしょう。
 
締め付け方法や、トルクで、ずいぶん細かく改正が入ってる。2018年の最新サービスマニュアルでもまだ改まってないとか。聞きます。USディーラーでの情報を頂いて、改まった方法で組み付けは行ってきていますので、その点については当社では大丈夫です。
 
まあ、カム周りは開けるから、気をつけて様子見てみるとするかな。
 
 
Posted by M.Yasuura

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