2020年式のFXBRS / 114のブレイクアウトに、音量可変のジキル&ハイドを取り付けました。
ジキル&ハイド、ハーレーダビッドソン用のアフターパーツにおいて、音量可変バルブが備わった電子制御のエギゾーストであることは周知されてるかと思います。
こちらの商品は、正規品でも、JMCAプレート付きの商品で、このJMCAプレートがあることで、日本での車検制度で求められる要件を満足したマフラーと判断され、車検対応品として扱えます。
注意:当初VIAで測定されたエンジンの仕様から変わるとJMCAプレート付きでも車検には対応しなくなります。JMCAプレートがあれば水戸黄門の印籠になる、そういうものではございません。十分、ご注意ください。
取り付けの写真をずらっと。
しかし、この商品は写真よりも
実際に、サウンドを聞く。
これが重要です。
Youtubeで音を探しても、いまいちピンとこないでしょう。
実際には….
この音で?
車検、本当に大丈夫なの???
思わず、そう言いたくなる様子。
要するに、実際には結構排気音が大きいということです。
だから、音量が小さく出来るギミックが備わってるのがとても、使える。
純正マフラーとの比較
https://www.45degree.net/order.htm
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posted by M.Yasuura
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