Medi-Brightの実力

Medi-Brightの実力をお伝えします。
 
 
・1998年式XL1200Sの純正インテークマニホールド。鋳造アルミです。 

真ん中で片側マスキングし、処理済みと未処理を判りやすくしました。処理後はまるで塗装したかのような感動的な輝きを放ちますが、仕上がりは極めてナチュラルです。こちらはショップのテーブルに展示してありますので、是非手にとってご覧下さい。
 
 
・2004年式XL883取り付けのCVキャブレター(サンダージェット組み付け)
 キャブレター本体は鋳造アルミ、その他プラスチック部品やスチール部品など様々。 

未処理
 

Medi-Bright処理後
 
・接写@2004年式XL883取り付けのCVキャブレター(サンダージェット組み付け)

未処理
 

Medi-Bright 処理後
 
 
 
・純正マフラー 2004年XL883取り付け走行10万キロほど。

 

この状態は、走行距離が物語ります。
 

Medi-Bright処理後 ものの5分ほどでこの状態に。
 

クロームメッキへもMedi-Bright処理可能です。クロームメッキが、ヤラれてしまう事はありませんのでご安心下さい。ただし、めっきが、剥がれかけている物はのぞきます。
 
 
 
・2004年XL883用のエンジン部品 オイルポンプボディ インテークマニホールド INマニホールドフランジ

処理前。
  

Medi-Bright処理後。
 

とても美しいアルミ地の色です。
 
 
□ 受託可能です
いままで不可能だった仕上げ方が可能なMedi-Bright処理は、各種オーバーホール時や、ガスケット交換時に噛ませて同時に行うと効率的に行えます。(ほぼ分解する必要がある為)または、すでに分解して頂いていれば、それ単体でのお持ち込みでもMedi-Bright処理可能です。価格・納期 御見積致します。また、依頼の品が、処理可能な物かも含め、検討させて頂きます。予め45ディグリーまでお問い合わせ下さい。
 
Medi-Bright処理は綺麗にする事に特化した処理です。