メッキホイールに変えましょという事で、オーソドックスな形をチョイス。
そこから、出来上がったホイールが届いたまではいいものの
あまりにキラっキラなWheelを見て、一言。
愛車に重ねる前から
「これ、フォークに手を加えないと浮くんじゃ??」というオーナー氏。
その不安、的中。
うーん(^^ゞ)
とりあえず、なにかしなくちゃイカン事は判りましたね(笑)
クロームのスライダーにする、という案もありましたが、あまりビカビカしすぎるのもなあという事で、ポリッシュする事に。
さくさくとバラす。
おっと。見慣れた黒いシミ!これは、元々フォークスライダーにかけられているコーティングの下から出ているので、表面を一枚剥がなければ取り除く事は出来ません。ポリッシュ時はそれを取り除いてから、磨きの段取りとなりますので、このシミは(程度にもよりますが)完全に取り除くことができます。
・・・・・数時間経過・・・・・
一日でこの姿になりました。
一度ちゃんと磨くと、皆さんが思っているほど腐食しないのですが、定期的な磨きと保護コーティングを施す事でより効果的。という事で、ポリッシュの仕上げにコーティングしておきましたよっ。
あとはマグポリッシュで、磨きを重ねることで、今以上の、より深い輝きに成長していく。成長していく、と表現するとオカシイかなとも思いましたが、だんだんと、いい感じになるんですよ。見てもらえばすぐに解るのだけど、ワタシの写真の腕では上手く伝えられないのが悔しいところ・・・・。 まっ。ここが、ポリッシュの良さかもしれませんね〜!
クロームメッキや、黒いフォークとは一味違う部分でポリッシュは愛着湧きますよ(^v^)
「タイヤ・ホイール」カテゴリーアーカイブ
SPORT DEMON!
はるばる島根県は六日市よりご来店のN様です!
今日は、
オール下道・・・でお越しになったそうです!
そして、今日は早朝「水道」が凍っていたとか(^^ゞ
今日は、ワタシメ、通勤時、真面目にニーグリップで走ってまいりました。(さブくて・・・。)
このN様はその時間よりも遥かに早い時間から自宅を出て、走ってこられたのだから、恐れ入ります。
それはそうと、今回はタイヤ交換!
スポーツスターに、スポーツデーモンを履かせました(^v^)
ピレリのスポーツデーモンです。
交換で待ってもらっている間は、XL1200Rの試乗もしてもらいました。
次の課題は足回り、ですねー!
本日は遠い所を、ありがとうございましたm(_ _)m
昨日の写真!(いろいろてんこ盛り)
2011年FLHX セッティングにかかります!
S&Sエアクリーナーに交換、純正エキパイを用いてのセッティングです。
マスターチューンでセッティングをしていきます・・・。エキパイ内には触媒が備わり、触媒の機能を考慮しつつセッティングを施していきます。
完成!
ミッションのシフターシャフトシールの交換と、エンジン分解にて点検を行い・・・
V-RODマッスルの前後タイヤ交換。メッツラーME880を履きました!
240は見慣れた感があるけど、やっぱりデカい!
そして、そして。2008年FXSTC エンジンを色々触った後のセッティング。
パワービジョンを使いセッティングしていきます。
「インジェクションのセッティングをすると車検には受からない」と思い込んで居る人がいらっしゃいます。確かに受検出来ないような生ガス垂らしまくりなセッティングでは受かりません。ましてや、今回はエンジン内を色々触った上に、更にインジェクションのセッティングを施していきますので、未知数な領域でしょうね!
これを見て貰えば、「エンジンを触っても車検をパス出来る」と解ってもらえるハズ。
但し、45でパワービジョンやマスターチューンなどでセッティングしたハーレーに限ります。他方での事は含めていないのでご注意あれ。
現行で適用される一番厳しい規制値を基準としてもCO、HC共に問題なくパス出来る値です。(この値はO2センサーレスでの値です)
という感じで進めていました(´∀`*)
それでわでわ。
円高の風、吹いてます(^u^) ・・・ その2
FaceBookのいいね!が14までいきました(´∀`*) Thanks!!!
使い方はまだ攻略できていませんが・・・・使っていくうちに覚えていきます!
円高の風、吹いてます・・・ 第二段!
2005年式 FXSTSに取り付けます。
フロントホイール21インチ タイヤ幅は純正同サイズです。
こちらのホイールはRevTechのSuper Chargerというホイールです。
ブレーキディスクはホイールのデザインに合わせて作られているものを取り付けます。ブレーキディスクボルトはダイアモンドボルトで引き締めます。
リアホイールは18インチへインチアップ。2インチのアップです。
それに合わせ、16インチ時とは扁平率の違う18インチ用の150サイズタイヤでインチアップ分の車高アップを抑えます。ホイールをインチアップしたからといって、極端に車高が上がらないのはタイヤサイズのおかげです。
リアホイールはRevTechのRevPro。
フロントにデザインされたホイールを用い、リアはデザイン無しのホイールにするのも有りですね。
ということで、完成!
ホイール交換の風、吹いてます。
デザイン、サイズ、等、ご相談下さい。
円高の風、吹いてます(^v^)
円高だから両手を上げて喜んではいられませんが、輸入するのなら、まさに円高の風。
ホイール交換するのなら今がチャンス!?
18インチのスポークホイールですが、こちらはチューブレスホイールです(^v^)
続きを読む 円高の風、吹いてます(^v^)