「レボリューション(VRSC)」カテゴリーアーカイブ

まったりとした日曜日

相変わらず蒸し暑い日曜日でした。
この暑さも懲り懲りで、それに向けて動き始めてます。快適になりますよ〜。
 
 
朝からFLTRXのオイル交換とプライマリーカバー交換を、まったり。
 
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愛媛県からはK様。VRSCDXのEXがアクラになり、まったり。
V-RODにアクラ、なかなかエエ感じでっせ。これからチューニングで御座います。
 
 
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K様のノスタルジアもご入庫。
 
それなりに歴史がありヘボリューションからエボリューションになり(はじめが悪すぎた)
 
この次のカスタムでレボリューション致します。納期がキビシー感じですが頑張ってみます。
 
 
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夕方になりFLSTSEのチューニングを進めていきました。火曜日には納車出来る運びとなります。
 
 
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ダイナのエンジン塗装も着々と進んでいます(まだ記事にはしてなかったですね)
 
 
ではでは
明日はサイドカーの修理
 
 
masa
マサでした

6月12日の記録

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朝から13yのVRSCDXに取り掛かります。急遽納車が早まったナイトロッドスペシャル。カスタムのご依頼はだいぶ前から頂いておりましたので、取り掛かります。EX変更に伴いインジェクションの設定変更に取り掛かりますがすぐにチューニング取り掛かれない為、「慣らしマップ」状態にする為ECM内を書き換えました。シャーシダイナモを用いてECMへ流し入れたVEの値が間違っていないかを確認していきます。ヘッダーのコレクト部に触媒を有している為、いわゆる「濃い目」というのは宜しくありません。それも加味した上での設定を行いました。
 
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試運転も行い結果良好っ!
 
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また慣らしが終わる頃にダイノかけましょう!
 
 
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FXDFSEの試運転を行い 結果良好! 
 
 
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次はXL883N RSDのSlant 2into1にしたため再チューニングが必要となりました。
 
 
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RSD Slant 2into1の普通の状態でインジェクションチューニングばっちり状態でも、かなり酷いパワーカーブに仕上がってしまいました。ムムム・・・・という事で、必殺仕事人の手を加えて、赤いグラフまでトルクを持ち上げました。
 
 
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883Nも完成なり。
 
 
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次は君だーFXDLクン!という所で、これは14日の仕事に回して・・・
 
 
気分転換にホイールでも換えようかと。
 
 
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21インチの3.5J 120/70-21タイヤです
 
 
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その後 遅れに遅れていたエンジン搭載を行います。載せたついでにプライマリーまで組んでいく。
 
 
 
梅雨入り宣言の割に「あとぅ〜い」日々で 脳みそもとろけてしまいそうです・・・。
 
それぞれのブログ記事は別個に載せていきます。
 
 
 
ではでは
 
 
 
masa
マサでした。

視える化!


VRSCDX ナイトロッドスペシャルへシフトインジケーターと冷却水の温度を表示するサーモメーターを取り付けました。
 
シフトインジケーターは、それぞれのギア位置を表示すると共に、変速のタイミングを知らせる機能で、任意の回転数で設定して、点灯させる事が出来ます!
 
この度は6000回転で点灯しはじめ、8,000回転でビカビカに光らせるようにしました。
 
ギアポジションが視えると、何かと便利な事もありますから、おすすめです。この度は、大きな表示のシフトインジケーターを取り付けましたが、もっと小さいインジケーターも御座います!パッと見たときに、見えにくいようでは意味がない!という人は、この度取り付けたものと、同じ製品が良いでしょうね。見易くてよかったですね。
 
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VRSCDX インジェクションチューニング(BBT)

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VRSCDXのインジェクションチューニングが完成しました。
過去、同一の条件での測定を3台のそれぞれのナイトロッドスペシャルにて行いましたが、成績は最も良いですね。いずれもバンス&ハインズのブラックウィドウ。
 
 
ではでは
 
 
 
masa
マサでした。

車高も自在 カスタムオーダーショック

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レーステック製 リア・ショックです。
オーリンズなどを筆頭に販売される高性能ショックと一味異なるところが「カスタム・オーダー品」である所。
 
このショック長・ダンピング・ボディのアルマイト色・スプリングカラーはすべてオーダー内容です。
 
例えば、足つきを解消したいお客様ならば、そのお客様が望む車高に対して丁度よい状態に指定して作ってもらう事が出来、解りにくい「何インチダウン」という表記ではなく、「指定」が出来ます。
 
このオレンジ色はハーレーのワークスカラーをイメージしました。希望の車高、希望の色、更にはライダーの体重を加味してスプリングレートをも選択。走行する仕様を指定出来るリアショックなら、貴方のハーレーは更に、走りも良くなれば、スタイルもグッとカッコ良くなります。伸び側の減衰力調整も行えますのでスプリングのプリロードで合わせたい減衰へ設定する事が容易に可能です。縮み側減衰はゴールドバルブにてメーカーサイドで調整済みとなり、調整不要となります。
 
あとは、貴方の走り方に合わせればOK、という事ですね。
ローダウンサスの仕様にしたならば、驚くほど地面にへばりつく走行感に、安定したショックの動きに感動されるかと思います。
 
通常の長さのショックなら、それは、もう言うことのない至高の一品。
  
こちらのフル・カスタマイズ仕様でプライス136,500円です。(最もハイグレード仕様)
 
このショックは、V-RODのナイトロッドスペシャルへ取り付けます^^
 
 
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如何でしょう?
 
納期はメーカーサイドの都合もありますが、おおよそ2週〜3週ほどでご用意可能です。