さあ、これだけ「ポン」と置かれて “フロントフォーク” と気付く人。何人いたかな・・・?いや、このBlog見てくれてる人はマニアックな人が多いけぇ気付いたかな!
でも、チタンコーティングじゃ、ねぇぞ?とまで気付いた人は数人だろうね。笑
マニアックではない人は、どーいうノリで見てもらえばいいか、考えました。
「へえ〜。見た目も変わるし、性能とかも良くなるんだ〜へぇ〜」
如何でしょうか。
さあ、これだけ「ポン」と置かれて “フロントフォーク” と気付く人。何人いたかな・・・?いや、このBlog見てくれてる人はマニアックな人が多いけぇ気付いたかな!
でも、チタンコーティングじゃ、ねぇぞ?とまで気付いた人は数人だろうね。笑
マニアックではない人は、どーいうノリで見てもらえばいいか、考えました。
「へえ〜。見た目も変わるし、性能とかも良くなるんだ〜へぇ〜」
如何でしょうか。
あと少しです♪
本日(っても昨日だね!ただ今AM1:00!) ウワサのXR1200をパワーチェックしてみました。後軸で取ったサンプリングなのでカタログ数値とは異なる点はあらかじめ・・・。
XR1200はすべてフルノーマルでのデーターです。アイドルアップ制御は解除されてからの計測です。
MAX馬力57ps /MAXトルク8.28kg。それぞれ、馬力は7000rpm、トルクは3500rpmがピークという結果。キャブ時代のXL1200に置き換えると6000rpm付近でレブとして、その辺りでは50馬力。
では、06年の1200スポーツスターのデーターと比較してみましょう。
こちらはFull-Tune CV Touring / Thunder-Jet(Pepper ver.)にISTイグニッションモジュール、カム等はノーマルでシリンダーヘッドをあるヘッドに交換してありますが、その他のエンジンパーツに具体的な変更は施さず、細かなモディファイで乗り味と吹け上がりを改良しやや荒々しい「小・ビッグツイン」で仕上げた仕様であります。数値で見えない部分がメインですから、データー的にはそうびっくりするほどではありません。
MAX馬力65ps /MAXトルク9.75kg。それぞれ、馬力は5500rpm、トルクは4400rpmがピークという結果。XR1200が50馬力でいる辺りで、65馬力を発生しています。グラフから、XR1200と比較するとキャブの1200スポーツスターではだらだらと流しながらも、そこからのアクセル開け始めから、ズダダダッ!!とキレの良い加速とトルクがモリっと出て、レブまで吹け切り、大してエンジンを回さなくても十分な「Power」が得られているのを想像していただけるかと思います。
これからXR1200をモディファイして、どう変わるか楽しみです。
ハイアップ用のマフラーステイを作っています。
今日はレイニーディでこの他にも進めて頭がシビれてしまいました。
このあたりで。
忙しさに感けて載せてませんでしたm(◎)m
ニューリアショックの、調子のほうは、どうでしょうか?!
バイクは「サスペンション」も、骨格の一部 「フレーム」 なので、剛性感も変化します。だから「変な事しちゃダメです」とキツい口調で言います。バイクはすっ転げたらオシマイだから。事故って俺みたいにカタチンバなるよ!とか言いながら笑
大切ナンですよ〜〜。