45Degree > パーツ > オイル > 広島高潤

広島高潤 - KZ HEAT CUT-   ¥ 1,890

 

○ 成分 : 合成ひまし油

○ 適用 : 4stエンジンオイル・2stエンジンオイル(混合)・サスペンションオイル等への添加

○ 添加量

・4stエンジンオイル → エンジンオイル量に対して5%
・2stエンジンオイル(混合) → 8.5%
・サスペンションオイル等への添加  → 2%〜5%

(エンジンオイルに添加するとフリクションロス半減・熱ダレ防止性能向上・揮発性の低減。250℃において2時間で1.1%。サスペンションオイルに添加するとチャタリング防止)

 

・合成ヒマシ油のパワー ・・・ リシノール酸

数ある動植物油のなかで、ひまし油だけがもっているリシノール酸という脂肪酸は、非常に優れた耐焼き付き性能を持ち、まさに人類の大発見といえる素材です。

KZ HEAT Cutは ノーマルのひまし油のウィークポイントをカバーする為に ”合成ひまし油” とし、安定した性能を持たせてあり、添加すると中速域のトルクを太くし、また熱ダレを防止します。どんな素材にも可溶し、 極性分子が金属に強力に吸着、反応することなく被膜を形成する為、副作用をまったくひき起こすことなく摩擦抵抗を半減させます。

 

【特 長】

フリクションモデフィア(摩擦緩和剤)のほとんどは極小の金属紛を含む金属系活性型で、高温下で金属と反応して金属表面に堅い被膜を形成しますが、これは副作用をひき起こします。

例えば、4サイクルのバイクのエンジンオイルに添加するとクラッチが滑ります。また、金属が含まれている為、燃焼室内に金属の燃え残りが発生し、それがオイルストーンの役目となって摺動面を摩耗(研磨)さすこともあり得ます。

これに対し、リシノール酸は極性分子が金属に強力に吸着し、反応することなく被膜を形成する為、前記のような副作用をまったくひき起こすことなく摩擦抵抗を半減させます。

レシプロエンジンは、ピストンの往復運動を円運動に変えることで動力を得ます。クランクは常に回転していますが、ピストンは上死点と下死点で一瞬止まります。物体を移動させるときに最も力が必要なのは、止まっている状態から動き出すその瞬間です。つまり上死点(あるいは下死点)から下がり出すとき(あるいは上がり出すとき)に最も力が必要となるわけですが、このときに摩擦抵抗があると爆発のエネルギーが損なわれます。

リシノール酸は金属に強力に吸着する性質により、ピストンとシリンダー間にしっかりと油膜を形成し摩擦抵抗を低減させます。 また、高温時でもその油膜は切れませんから熱ダレを防ぎます。 さらに極圧性をもち、耐摩耗性をアップさせ、酸化防止作用もあります。

2ストにおいては、ピストンヘッドの濡れを多くします。 優れた混合性能で、鉱物油にも合成油にも可溶し安定しています。 粘り質の液状で、ステアリン物質(脂質)を含有しているのでわずかに白濁していますが、ブレンドすると完全になくなります。

(広島高潤ホームページ)

意外な使い方もあるようです : http://www.kz-hiroko.com/hiroko/