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CHROME PROTECT(クロームプロテクト) 内容量180ml ¥ 1,980 製造元:大東潤滑株式会社 販売元:Forty-Five Degree Special Thanks : Maruha Motors ※ 関連記事はこちらをご覧ください。 http://www.45degree.net/chrome1.htm ※ この商品に関する、大東潤滑株式会社、(有)マルハモータース社への問い合わせ等はご遠慮ください。 |
□ クロームメッキ 専用ケミカル ”クロームメッキ”の保護に目的を絞った、いままでに無い、専用ケミカルの登場です。 メッキとは英語で「Plating (プレーティング)」。(メッキは鍍金で元々日本語) プレーティングとは表面処理の類であって、これは普通の金属ではありません。金属表面が処理されているので、当然、普通の金属とは保護方法が異なってきます。 例えば、綺麗に塗装してある燃料タンクやフェンダーに、普通はワックスなどを塗布するところを「サビがでてはいけないから、サビ止めを塗布しておこう。」という人は、まずいませんね。クロームメッキ表面に一般的なサビ止め剤を塗布することとは、これに似たようなもの。 クロームメッキの保護・サビ止めには肝心なポイントを押さえなければなりませんが、残念ながら今までそれに該当するケミカルは一般市場には存在しません。一般的なサビ止め剤(防錆剤)は、「浸透、潤滑、撥水、防錆」、などの多目的に使用するケミカルが最も多く、汎用的な要素が強くなってしまう点は避けられません。 また、それらのケミカルはクロームメッキの美しい光沢を油膜が邪魔してしまう事もあり、油膜が切れてしまった状態だと長期的に防錆の効果は継続しません。また、多くはクロームメッキには長期的に防錆効果が継続せず、防錆効果が継続しても、膜を張ってしまい見た目に影響したりと、肝心なポイントを押さえていない為、十分な結果が得られないのが実情でした。 これを乗り越えるには、完全にクロームメッキ専用のケミカルを作るほかになかったのです。 いまだない、ケミカル ”クロームメッキ専用 保護剤 【 CHROME PROTECT 】” 45ディグリーとマルハモータースのダブルネームで、いま、広島から発進です。 |
○ 性能 ・ 硬質クロームメッキに存在するマイクロクラックやピンホールを容易に皮膜します。 ・ 海塩粒子や酸性雨対策に効果があります。
○ 特徴 無色透明で、速乾性。べとつきがありません。 清潔で乾いたウエスで乾拭きする事でクロームメッキの光沢に深みが増します。 また、虫がホコリがつき難く、虫がホコリが付いても容易に除去できる。 スプレイ式にしたことで、使いやすい。それにより、缶自体の耐久性も向上させてあります。
○ 使用上の注意 - - - - - 以下の点は厳守し、ご使用ください- - - - - 1 : クロームメッキ以外には使用できません。他の用途に使用しても、効果はありません。 2 : 成分中にキシレンが含まれます。換気を十分にし、使用する必要があります。 3 : 必要に応じて防毒マスク、保護手袋等を着用してください。 4 : 塗布面付近にクロームメッキ以外の物がある場合は、マスキングを施す、塗布するパーツのみ取り外す、もしくは先にウエス等に塗布し塗り伸ばすなど、細心の注意が必要です。 5 : プラスチック部分や塗装面に付着してしまうと、表面を変色・変質・溶解させてしまう恐れがあります。誤って付着してしまった場合は速やかにお拭き取り願います。 6 : フロントフォークやリアサスペンションなどが良い例ですが、メッキパーツの下や奥に隠れているガスケットへは塗布しないようご注意ください。 内部構造を熟知されている場合は、ガスケットへの付着をさけるよう注意して頂ければよいですが、そうでない場合は、一度ウエスに染ませた後、塗り伸ばされた方がガスケットへの悪影響を避けられます。 7 : 塗布面に油分や汚れ、ワックス成分やサビなどがなるべく無い状態で使用してください。 パーツクリーナーやワックスオフなどで油分・ワックス成分を落とし、サビは程度に分けてコンパウンドで除去後に油分を落とし、簡単な汚れなどはクロームポリッシュで落とし、やや酷い汚れは
「シンナー系・パーツクリーナー系」を扱う感覚で、タッチアップや塗装をする様に使用して頂ければ、誤った使用方法にはならないでしょう。 注意事項をうるさく書きましたが、クロームメッキ専用とした故の事で、根本から見直した結果によるものです。使い勝手のよさはスプレー式と速乾性にしている点のみとしています。 ある程度の”使用上の制約”はご了解ください。 |
□ サビてしまう訳
アルミやそれら一般的な金属と、クロームメッキでは、一体、なにが違うのかといえば、クロームメッキでサビが発生してしまう”大元”があるのです。 とはいっても、クロームメッキそのものがサビてしまう訳ではありません。 クロームメッキとは”硬質クロムメッキ”で、電気メッキの中では、「耐摩耗性」「耐食性」共に優れています。 何がそうさせてしまうのかと言えば、クロームメッキが乗っている下の金属がサビてしまうのです。その、クロームメッキ (何層かありますが、略します) と下の金属との間にメッキがキチンと乗っていない部分があります。メッキが乗っていない、穴です。 これを、ピンホールと呼びます。 このピンホールを通じて、水分や大気中の酸素と下の金属が化学反応を起こし、酸化してしまうことで、サビが発生します。 先ほどの塗装で極端な例を出すと、丸々5cmほど、完全に塗装されていない部分がある。と想像してみてください。塗装されている部分と、されていない部分では、されていない部分が簡単にサビてしまうのは容易に想像できるでしょう。 クロームメッキが完全確実に金属に乗りさえすれば、ピンホールを伝って下の金属がサビてしまうことはないのですが、よほど手間暇かけたものなら違うでしょう。しかし、現実は”コストとの兼ね合い”や、”生産効率”などがあり、多くの場合はそうもいきません。 電気メッキである以上、どこかにピンホールというものは存在し、その金属部分からサビが発生・次第に侵食し、上のメッキ層が剥がれながら、年月をかけて全体へと広がってしまいます。 クロームメッキのサビとは、下の金属層から広がっていくのです。 そして、多くの方がこういった現象を目にされてきたと思います。 以上の事から、クロームメッキには一般的な防錆剤がほとんど通用しなかったのです。
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□ 保護の仕組み では、【 CHROME PROTECT 】が押さえた肝心の点とは、サビの元となる通路を可能な限りなくしてしまう。 つまりピンホールやマイクロクラックを塞いでしまう(皮膜)という発想です。 皮膜してしまえば、クロームメッキそのものがサビるわけではありませんので、長期保護・長期防錆が可能となったのです。膜とは言っても、本当に極薄の膜とご想像ください。 塗布後に、光沢をだすなら清潔なウエスで乾拭きは必要ですが、クロームメッキの光り方が変になったりすることもありませんし、正しい使用方法なら、塗布するものに対しての副作用はありません。
単純に、皆さんも普段されている行動でそれを感じられていると思いますが、半練りでも固形でも構いませんが、ワックスです。このワックスをクロームメッキに塗布することで、一時的ではありますが、ピンホールが塞がれてしまいます。 正確には「ピンホールにワックスが詰まる」ですが、これで外気と遮断されるので一時的にサビからは免れます。しかし、そうワックスは長持ちしません。様々な条件下で溶けたり、流れ出たりと、またピンホールが露出し、気が付いたときには大変なことになっていたりします。 弊社での加速度テストでも明らかな違いを見せたクロームプロテクトは、簡単確実にクロームメッキを保護し、護るということも確認できています。 また、ただ護るだけではなく、クロームメッキ独特の光沢をより美しく、深みを増すことができますので、クロームファンにはこれほど嬉しい事はないと自負しております。 この点は、写真で巧く映し出すことが難しく、出来ませんが、実際に使用されてみれば、顔が”ニャっ”とするほどの違いはありますので、是非ご確認くださいませ。 |
□ 使用方法 (一部訂正) 1 まず塗布面を綺麗にします。油分やサビ・汚れなどが無い状態にしてください。 2 風通し良い、または十分に換気をしてください。 3 クロームメッキにクロームプロテクトを十分に塗布します。(少しベタベタになる位) 4 4の訂正と追加(2005-08-28) また、半年以上の長期間保管される場合や、梅雨時期などを含め、保護効果・防錆効果の本来の性能を100%引き出したいのであれば、乾拭きはしないでください。 目的に分けて、乾拭きをするかしないか、分けることをお勧めいたします。 5 以上 □ 使用後の手入れ 基本的に、スプレイ後、乾燥し、皮膜した後でも磨くことは出来ますが、コンパウンド等で磨きすぎると保護・防錆効果はガクッと落ちますのでご注意ください。その場合は、コンパウンドに含まれる油分を十分除去(脱脂)したのちに再度クロームプロテクトを塗布することで、再び保護効果が継続します。 最も、コンパウンドを使わなければならないほどになっていないのでしたら、コンパウンドがけをする必要は全くありません。 クロームプロテクト使用後の普段のお手入れは、乾拭きや、弱アルカリ性のガラスクリーナーを使用しての埃・泥落とし 汚れが目立ってしまった場合は”クロームポリッシュ”で十分ですし、その後再度クロームプロテクトを塗布して頂いても結構です。 そうすることで独特の深い光沢も戻ってきます。 なにか特別なことをしなければならない、など、一切ありませんのでご安心ください。 |
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