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・ 883をカスタム

45Degreeが所有する2003年XLH883をご紹介します。

約1年の歳月をかけ、現在の形になりました。パッと見た目はほとんど純正ですが、じっくり見ると違いが分かります。時間があるときにカスタムしているので、また状況が変わり次第更新します。

この883に関しては、以下の様に取り組んでいます。

・ 純正の形を大きく崩すようなことはしない

・ 883の良さを引き出す

・ 快適性、操作性、視認性、走行性の向上 (ツボは押さえる)

結果として、走りの面で十分楽しめる883へと変わりました。現在883オーナーの方が試乗されてみても、見た目や仕様からは想像できない、その快適性と走りの良さで驚かれる事と思います。


 

・ エンジン

純正で、今のところ内部はなにも手は加えていません。
今後、シリンダーヘッドのモディファイやボアアップなどを考えています。

・ マフラー

最近の社会事情も踏まえ、純正マフラーです。
穴あけもしていませんが、元気の良いイイ音してます。

 

・ エアクリーナー

CVキャブレター用 S&Sエアクリーナー 45オリジナルKIT装着
気持ちの良い走行フィールとハーレーにマッチするティアドロップA/Cが魅力的。

 

・ キャブレター

Full Tune CV化、TOURING仕様&サンダージェット装着。モノリスブラックボディペイント
始動性の向上、及び全域でのトルクアップ、ピックアップ向上によりとても走り易い。

 

・ イグニッション

点火系はすべて純正。今の状態で特に変更する必要もない。

 

 

・ サスペンション

リアは11.5インチプログレッシブローダウンサスペンション。見た目がギラギラしすぎることを避けています。次はCADDIESのゴールドバルブ入りレーステックサスペンション(ブラックスプリング)へ交換することを考えています。

フロントにはレーステックのゴールドバルブ・カートリッチイミレーターをインストールし、同時に2インチダウン。45Degreeのサスペンション(http://www.45degree.net/Tuning/sus/rtgb.htm)で紹介しているゴールドバルブです。

ちょっとそこまで・・・という場面でも気軽にバイクに跨り、走りたくなる様な「気軽さ」を持たせるためにローダウン。フロントフォークは不安感もなく実に頼もしい。適度に硬くても乗り心地が良い。コーナーでの挙動安定性向上・直進安定性向上により、より楽しく・速く走ることができます。

 

 

・ ブレーキ

フロントのローダウンにあわせてブレーキラインをカラーブレーキホースへ変更。(http://www.45degree.net/parts/brake/russel_brake3.htm

メッシュホースみたく存在を主張させない辺りがGOOD。ホース交換で制動距離が変わるわけではありませんが、抜群のブレーキタッチの良さは操作性の向上に一役買っています。

 

 

・ ホイール/タイヤ

純正のスポークホイールからキャストホイールへ交換。同時にホイールをゴールドペイント。

タイヤはミシュラン・コマンダーF100/90-19 R130/90-16。純正タイヤよりコーナーリング性能も安定性にも優れたタイヤ。価格の割にはワンクラス上の性能と評価の高いタイヤです。

 

 

・ メーター

スピードメーターは純正を使用し、タコメーターと時計を新たに増設。

タコメーターはデイトナ製のブラックフェイスタコメーター。夜はグリーンに光るLEDバックライトでメーター回りをクールに演出。

タコメーターのマウントはスピードメーター裏面に直接マウントするメータースティ。ハンドルバーへクランプすることなく、確実・簡単にタコメーターをマウントできます。

時計はフォーモーション製のスクータークロック。(http://www.45degree.net/for-motion.htm
高品質・高級感ある適度な大きさの時計。ボルトで固定する為確実にマウント。いつでも時間を確認できます。
夜になると時計がまったく見えないので、今度は夜間用の照明を追加も検討中です。ホワイトLEDを使って間接照明なんてカッコイイかな。

 

 

・ ヘッドライト回り

フロントのローダウン化で低くなったフロント回りをより強調する為にヘッドライトASSYのマウント位置を変更。市販されているヘッドライトダウンスティはライト全体が若干前に出てしまい「いかにも」感がでてしまうので使用せず、純正パーツを流用してライトを下げて取り付けてあります。

アッパートリプルトゥリーの、本来ヘッドライトが止まっている位置とは反対の部分を、フライスでスペーサーがあたる面積分削り、そこへスペーサーを介してヘッドライトを下からマウント。そして元々ヘッドライトがあった部分へスピードメーターやインジケーターをマウント。

純正ではライザーの上でマウントしていたのに対し、トリプルトゥリーへできるだけ低くマウントした為にシートへ据わった状態でのメーター類やインジケーターの視認性が向上。横から眺めた際には、よりローダウンを強調。もちろん、ライト位置を変更した後は当然光軸が狂うので再調節してあります。

ぱっと見ただけでこのヘッドライトのマウント位置を変更してある事に気がついた人はすごいカモ。
違和感がないからほとんどの人は気がつきもしない(^^::)試乗したら大抵の人は気がつきますね。
同じ様にしようと思う方はヘッドライトの裏があるモノと干渉する為それの処理をしてくださいね。

 

 

・ ボディパーツ/ウィンドディフレクター & 化粧カバー

冬季限定で装着。手の甲を冷たい風から護るアイテム。

ハンドルレバークランプ部のボルトをツルッと見せる化粧カバー。小物だが効果は大きい。

 

・ ボディパーツ/マスターシリンダーカバー & タペットブロックカバー

リアマスターシリンダーの無骨な姿を隠すマスターシリンダーカバー。

タペット部にはクリアキン製のタペットブロックカバー。イイ感じです。

 

・ ボディパーツ/テールカバー & ディープ ディッシュベゼル

共に純正のウインカーやテールランプを使用しながら全く違う趣に変えてしまうアイテム。

ウインカーはクリアキン製のディープディッシュベゼル(http://www.45degree.net/parts/body/right_k_bezel.htm

テールはH-D純正のオプションパーツ。

 

 

・ ボディパーツ/サドルバックサポート & ラゲッジラック

ツーリングへ出かけるとなると積載も考えなければなりません。普段はバッグなどは取り付けず、いざとなればバッグを取り付ける。サドルバックサポートは、バッグを取り付けていなくてもクロームの枠として存在感あるものなので、リア回りのボリュームアップにもなります。

参考画像


大好きなパパサン画像集 (現在の仕様とは異なる写真も掲載されています)

ファイル大きいです。フルスクリーンでどうぞ。