883から、1200へ。
ボアアップされていたスポーツスター を
1000ccにボアダウン致します
こちらの車両は、1998年式XLH883のリジスポで、1200ccへのボアアップが行われた車両でした。
1000ccとなるので、
この度はボアダウン。
883でも、1200でも無い。
こちらの車両は、1998年式XLH883のリジスポで、1200ccへのボアアップが行われた車両でした。
1000ccとなるので、
883でも、1200でも無い。
過去の写真ぴっぱり出して探していた先ほど。日付をみて「もう一年以上前??!』と言う写真多数だった驚き。
何かやりたいことあるなら、慎重なのは当然に、とっととやる。やってしまう。
じゃ無いとあっという間に数年経ってしまう….を感じた2020年1月。
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当社にて載せ替えた事例をご紹介。JIMSエンジンは2機の搭載事例があり、どちらも公認を取得。
JIMSエンジンを載せる
それは、夢のエンジンを載せる事。 続きを読む JIMS120を勧める理由 / 2015y FLTRXS
2018年 FLTRXSE / ケラーマン ウインカー 取り付けと ケンズファクトリーさんのマーカーライトホルダーを用いて取り付け。
注 / 手相は見ないでください。
純正ウインカーからの交換ですが、カプラーはそのままに。新たに取り付けるケラーマン側に、純正同様のカプラーを装着。いつでも、すぐに純正に戻せるよう配線カットせず、返却はお客様への配慮から。
元々、標準でLEDウインカー仕様の車両ですが、交換後、点灯前に「おなじない」を。インジケーター側でハイフラを起こす現象を回避するのが目的。ハーレー特有のTSSや、BCMである場合に、この手段が有効な場合がある。この「おなじない」は特別な設備や道具は必要ではありませんが、ウインカー点灯前に、最もはじめに行うのが必須。一回でもやってしまうと、そもそもダメで。 まあ、これでもダメならレジスター(イコライザー)を用いて電流値を消費させて対処となる。
これで装着完了。世界最小ウインカー で協定規則50RをPassした車検対応商品ですが、視認角には要注意です。取り付け箇所ですね。
取り付け要件を満たした上で、平成18年1月1日以降の「製作車」においては、見渡し要件(視認角)を満たしてないと車検には通りません。2006年モデルあたりは、そのキワにある車両なので、車検証を要チェックです。
いくら協定規則50RをPassしたものであっても、小さいウインカーを、分かりにくく見え難い箇所に取り付けてるとNGと言う感じ。元々の純正箇所に取り付けても、その周辺次第ではダメな車両もある。光が直線的に進むLEDウインカーに対して対応するため、新たに設けられた決まりと理解している。
協定規則50RをPassした灯火だけあって、視認性はバツグンですね♪
https://www.45degree.net/order.htm
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posted by M.Yasuura
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1981y FLH / ヘリテイジエディション。昨年フル・オーバーホールした車両の点検♪
https://www.45degree.net/blog/?p=23534
1982y FXB / スタージス。同じく昨年フル・オーバーホールした車両。
それぞれ、調子は良好の様で、安心しました。
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