
http://www.virginharley.com/harley-tieup/dynoman/01/04.html
ヴァージンハーレー様サイトにて新しい記事がアップされています!
僕はですね。この記事内で、あえて触れなかった、最近というか、だいぶ前から思ってる事が1点。
ハーレー以外でのインジェクションチューニングの方法。
その内訳は、ほぼサブコンでの調整というの、ご存知でしたか?
選択肢はあまりないんです。
ところが、ハーレーというマーケットでは、サブコンがあれば、フルコンというコンピューターごと交換するものもあれば、フラッシュタイプと言う、純正ECM書き換えタイプまであり、まぁなんと多い事か。
インジェクションチューニングの選択肢が、迷ってしまうほど豊富にある。
ここで、さらに凄いのが、最も難解とされるものが異様に豊富!!それがフラッシュタイプと言う、純正ECM書き換えタイプ。
同じフラッシュタイプでありながらも、機能の違いで、更にここまでの選択肢があるなんて、なんて恵まれたマーケットなのか!!と思うのです。
45ディグリーでのフラッシュタイプは以下の選択肢です
http://www.45degree.net/Tuning/fuelinjection/BBT.html
http://www.45degree.net/Tuning/fuelinjection/powervision_dynojet.html
http://www.45degree.net/Tuning/fuelinjection/mastertune_tts.html
でも、逆にここまで多いとどれにしたら良いやら迷っちゃいますよね・・・。
一つ間違い無い事は、それなりの予算で心積もりしておく方がよい、という事ですね。
いやー 改めて、こう書き出してみても、選択肢多いなぁ〜と思いますよ。
こんな恵まれた環境で、インジェクションチューニングぅ〜?? 要るの??という質問そのものが不毛ではないでしょうか。
そもそもチューニングなんて、壊れている訳でもないのに、わざわざ、わざわざ、お金をかけてまでする必要はないのだ。
ただ、ここまで、出来る環境が整っているのなら、チューニングが必要か、不必要か、なんて問うこと自体疑問にすら感じるのです。
興味があるのならやってみればいいじゃない。という気持ちを込めて記事が出来ています。
みなさん、よろしく〜
ではでは

マサでした