トライクのミルウォーキーを仕立て直す / その2 / 2017Y FLHTCUTG


バラバラにしてスッキリ。
 
やはり、バラさんと「何が悪い」のかは分からないもんで、
 
原因はフライホイールにありました。クランクとも言うのかな。ハーレーではフライホイールと呼ぶ部品。
 
 
 
 
 

コンロッドが、カッチカチに固まって、動きやしません。
 

カッチカチ
※ブラウザがSafariだと再生できません、クロームで見てください フライホイールの動画です
 

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通常、スルスルと動くこれが、固まって動かない状態。
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これが通常の動き
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入れ替える新品のフライホイールです
どうせ入れ替えるんで、標準的に114や117に入ってる、ストロークアップ仕様(4-1/2)のフライホイールにしました。
 

ストロークが変わると、ピストンのピンハイトも変わってしまうので、107ボアアップで用いてたピストンも入れ替えます。
 
見かけの排気量自体は124と変わりませんが、ストローカー仕様の124ボアアップにすると出力特性が大きく変わります。
 
重量級のトライク車両だったら、エンジンのキャラクター的にこちらかなと考えまして。
 


バランサーの合いマークもしっかり確認し、ケースの組み立てを終えました。
 
 

オイルポンプ&カムサポートプレートも入れ替え。こいつは、ええヤツです。
 
2019年には背面にオイルシールが装着され、2020年にはポンプが大きくなり、カムサポートも変わり…とミルウォーキーが登場してから、毎年変更が加えられてきたオイルポンプ周辺。
 
2017年モデルは、絶対変えたほうが良い。オイルが戻らなくなって、エンジンの損傷を招く可能性がある。
 


マルッと2020年モデルのものに入れ替える手もあるんですが、こちらは2020年モデルの物よりも、更にギアのサイズが大きい。
 

カバーが付いてしまうと見えはしないここが、無駄にカッコいい✨
 
 

 

 
 

 
https://www.45degree.net/order.htm
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posted by M.Yasuura
 
 
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