O2センサーは消耗品


弊社にてインジェクションチューニングをご依頼頂いた際に、ダイノルームで用いている高精度ワイドバンドO2センサーです。今年入って交換したばかりですが新調致しました。このようにチューニングに影響する前に交換しております。
 
毎日使っているので調子の悪い兆候が解りましたが、本当に調子が悪くなると広範囲で狂った値を指すようにもなり、ワイドバンドO2センサーが不調をきたした際の怖さがここにあります。使い始めて半年で調子が悪くなったとしてもO2センサーは保証の対象外。これもアタリ・ハズレがあるので、今回はちょっと早かったような気もしますが、ほぼ毎日ダイノでチューニングをしているので、稼働日数を時間でかけると、約1000時間。よく頑張ってくれたと思う!
 
サンダーマックスなどで使っているワイドバンドO2センサーの様に安価ではありませんが、ダイノを用いても、消耗品などの交換にも気を配り、仕上がりの良いチューニングに日々努めています。

2012年 VRSCDXのインジェクションチューニング


2012年式のVRSCDXのインジェクションチューニングです。愛媛からのご来店です。遠路はるばる有難うございます!
 
この度は一泊二日でインジェクションチューニングを行いました。設定項目も修正時間も水冷式の高回転型のモデルともあり、他のモデルより時間がかかる為日帰りコースではなく、一泊コースです。
 


それぞれの最高値にはそれほど変化は出なかったですね。
これよりも、V-RODオーナーはアクセルのダルさに不満があるので、最高値よりも重視する所はアクセルのツキ、フィーリングです。
 
 

 

完成です。
ダイノ(シャシダイナモ)から下ろし、僕が乗って確認。その後、オーナー様に試運転をお願いして確認して頂きましたが、ウーン・・・どうもイマイチな様子なのが感想からも表情からも伝わってきました。経験とさじ加減でスパイスを調整。そこでチャッチャッと手直しし、もう一度乗ってきてもらうと、コレダー!という感じでバッチリ!に決まった様子でした。よかった^^
 
いくらシャシダイナモ(ダイノ)の上でいい仕事をしたとしても、乗り手であるお客様にシックリとくるチューニングでは、ない事もあります。(と、何度も書いてきていますから、ちょっとしつこいですね。すいません)
 
ダイノありきのチューニングではあり、そればかりでは、良いチューニングに仕上がるとは言えないのですね。設備だけでは判断出来ないところ。難しいですね〜。
 
 
 
でハでハ
 
 

マサでした。

1200Rのプラグコード&バッテリーケーブル交換


45の隠れヒット商品。一日1セットは出ているバッテリーケーブル。それと、プラグコード。ちょっといい変化があるよと、クチコミで評判です。圧着端子も銅管圧着端子を用いて作り、何か問題が見つかった時は内製である事で即時対応して今に至っています。
 
この度はバッテリーケーブルを赤・青の血管チューンで、プラグコードはブラックです。
 

プラグコードは見た目にはあまり変化はありませんね ソツのない感じがいいんです。
 

チラリと見える赤ケーブル。チラリズムです。
 
ちなみにスポーツスター06年の場合は1万円でバッテリーケーブル・プラグコード パーツ代金込みで交換しております。電気系チューンで如何でしょう?

96y FLHRi キャブコンバート 「その前に」


 

こちらのロードキング、三重県からお持ち込み頂きました。遠路はるばる有難うございます。96年式エヴォ・FLHR ロードキングのインジェクションモデルをこれからキャブ化していきます。
 
エアクリーナーを開けていますが、キャブ化前に事前調査と先ずは御見積の為に色々調べています。
 
蛇足ですが、エヴォの頃に使われていたEFIはマニエッティ・マレリです。ちなみに2001年までのツーリングモデルではマニエッティ・マレリが使われていました。エヴォに使われていたものも、ツインカムで2001年までのものも、システムそのものは大きく変わりはありません。 現行で採用されているデルファイ(Delphi)のEFIとは構造も、内部のシステムも、まるで違う物です。今改めて見ると、ハーレーのEFIの進化の過程が垣間見れますね。
 
今思い出せば、2002年式の新車FLHRCiに乗って、それまでのEFIとは乗り心地も、走り味も、トルク感も純正なのに、モリモリーーっと加速する感触といい、ビックリするほど格段と良くなっていました。当時細かいシステムのほうは知りませんでしたが、体感として、とても感動した覚えがあります。あれからもう10年も経ってしまいました。

45メカによるマニアックな記事盛り沢山