「Bonneville Racer」カテゴリーアーカイブ

2014y Bonneville Racer ”ネイキッドへ。 それから”

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2007年式FLTRを丸裸にしていきます
 
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前のフェアリングが取れました。
 
 
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ツアラーへドラッグバーを取り付けてイメージを掴む。ツアラーへドラッグバーも新鮮でよろしゅ御座いますがこの姿勢では時速300キロは微妙だろうと思いますが気分を盛り上げる為にも大事なんです。
 
 
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ツアラーのフレームはなかなか綺麗なフレーム
リアに180の3スポーク形状ホイール履かせただけで、雰囲気出ました。
 
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リアを180サイズ化。
標準はMU85でメトリック換算で140サイズ。
 
タイヤなんて付いてりゃええわ、というならこんな苦労
しなくて済みますが目標としている所にMU85B16というタイヤはお呼びではありません。
 
 
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ではまたお会いしましょうFLTR君
 
 
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masaでした

2014y Bonneville Racer ”HPIスロットルボディ”

お客様のバイクが済んだ後は深夜の時間にボンネビル参戦FLTRを進めていきます。
すでに心身共にクタクタになっているので、なかなか思うように進める事が出来ません。
 
整備は身体も頭も使うなぁと改めて思いました。
 
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HPI/ホースパワー・インク製のスロットルボディとの比較。
さすが、スロットルボディを専門に作っているメーカーだけ、あります。
 
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純正スロットルボディ(略してスロボ)のセンサー類 を外した図
 
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比較の図
 
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ガスケットはモチ交換
 
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インジェクター。3ホール 大容量タイプ。高出力に対応していますが、まだ大きいのが必要カモ??しれません。
 
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温度センサー取り付けの図
 
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ん〜 美しい
インテークランナーは、このJIMS120のインテークポート形状に丁度良いサイズで作ってあります。
 
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3000

組み付けを進めていきます
 
 
 
ではでは
 
 
 
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マサでした

2014y Bonneville Racer エンジン載せ換え 搭載完了

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JIMS120搭載完了!
 
純正エンジンは75キロ位で片手でも持てるけど、JIMS120のほうは両手で持ち上げても解るほど重たかった。
 
身構えて搭載完了ぉ〜っ!
 
重たいのはクランクケースがトンでもなく頑丈な証拠♪このエンジンは実際に使ってる人の実例を見ても、本当に物持ち良い。