「Exhaust マフラー」カテゴリーアーカイブ

ローライダーSに サウンドアップ系 車検対応 “ベルズマフラー” をつけた / 2017y FXDLS

2017年 / FXDLS

ローライダーSへ

 
 

サウンドアップ系の
 
「ベルズエギゾースト」装着✨

 
 

この音質で、車検対応!
 

本当に、素晴らしい!

 
 

純正エギゾーストとの比較。ベルズは、エンド形状が複数個選べます。
 
 

諸々、済ませ…. パワーチェックしてみましたよ。
 
 

ウッホ…. 凄い、上がりっぷり!
 
馬力的には、まあ、程々….ですが、トルクが15.5kg-Mって、なかなか凄い。
 
「トルク値がふわっと高い=大排気量なりの瞬発力がみなぎる」って見れます。
 
実際に走ってみると、十分過ぎる瞬発力で、グイッ!グイッ!と十分な変化、感じ取れます。ハーレー初心者さんでも、絶対感じれます。この変化。
 
排気音も、ハギレていい感じですよ。
 
不快な音や、ノイズも、ありません。
 
JMCAや
 
VIAなどの
 
検査機関での合格印が、
 
その証明書って訳です。
 
これは、純正のエギゾースト状態で
 
いくら良いチューニング状態を付与しても、なし得ません。
 
それは排気を押し殺し、消音する構造状態の純正マフラーでは仕方なし。
 
効率のアップによって、出力アップも見込め、その土台あり、チューニングによって、テイストアップの要素も加えることができます。
 
 
これだけのパフォーマンスが、車検対応で得られるのだから。
 
 
ベルズ、お勧めですよ!
 
 
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サウンドアップ系 車検対応 “ベルズマフラー” をスポーツスターにつける / 2019y XL1200NS


2019年のスポーツスターへ、「ベルズマフラー」を取り付けました。
 
当該車両・年式で車検対応でありますが、サウンドアップ系。
 
通常、思われる「車検対応」の「しょぼいソレ」とは違う。
 
最近の新しい車両用の「車検対応」は、凄いですよ。
 
その代表格がベルズマフラー。 続きを読む サウンドアップ系 車検対応 “ベルズマフラー” をスポーツスターにつける / 2019y XL1200NS

使い分ける心地よさ / ジキルとハイド / 2012y FLTRXSE


ジキルとハイド。使い分ける、心地よさはダントツ。
 
 

エンドは、この形状。一番人気です。
 
 

チューニング中、やたらノッキングする。
 
元々、自分で作ったベースマップは「根拠あるもの」
 
こんなハードノックはおかしいという違和感。
 
 
 
ハードノック音は、普通のノッキング音よりも、大ボリューム系のパキパキ音。
 
明らかにまずいと感じるエンジンから発せられるパキパキ音で、思わすスロットルを緩めるほど。
 
ハーレーの場合、10度ほど点火タイミングをリタードさせないと収まらないほどのノッキング音で。
 
 
 
もしや…. 疑って、ガソリン入れ替えたら、やはり。
 
レギュラーガソリンでした。悪さしていてのは。
 
ガソリンの匂い嗅いでも、排気の匂いでも、レギュラーと分からなかった。
 
ノッキングしまくって、疑って、やはり…のレギュラーが引き起こすイレギュラー。
 
 
 

通常のレギュラーガソリンを、ハーレーに入れて燃やしたら、特有の「安っぽい匂い」がします。ちょっと、刺激臭もする。
 
ハイオクだと、香りは芳醇で濃厚です。体に悪い香りの嗅ぎ分け。
 
 
これを機に、是非、ハイオクな燃料を、ご継続ください♪
 
 

ハーレーには、ハイオク命

 
 

前後比較。
トルク値が、通常のSE110と比較しても異常なほどの好ラインをヒット。
 
2009年以降の車両において、標準的にツアラーに装着される触媒(キャタライザー)は
 
馬力には「減」な作用をしても、トルクに関しては「増」な効果。排気音も円やかで、耳触りもいい。
 
 

走行の動画。
 
 

試乗。いつもの定点撮影。
 
 
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車検ついで カム乗せ … 2017y FXSE プロストリート


2017年の、ソフテイルCVOといえば、FXSE / プロストリート✨
 
車検前に、カム乗せします。
 
 

お、タペットは非常に良好。ミルウォーキーとツインカムとで、タペットは共通部品。この2017年モデルは、丁度この両エンジンがオーバーラップしている年になる。
 
 

走行は23,000kmほど。ツインカムでは大丈夫なのにな。
 
 

ダイノルームにてチューニング。
 
 

ダイノグラフです。
 
 
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ジキル&ハイド マフラー装着。VPクラッチで軽い操作感も手に入れる / 2018y FLTRXSE 117


ジキル&ハイド 取り付けました。
 
 
 

当該商品は、車検対応品。キラリと光るJMCAプレートがその裏付け。
 
2017年モデル以降〜(R41規制)は相対値規制車両から、ジキル&ハイドにおいては、JMCAプレート付きの商品が登場します。
 
純正状態から音量アップでも車検対応として認められます事から、内部の開閉機構は「静かに出来る装置」として備わる。
 
車検対応品と聞くと、しょぼいんじゃ…??というのは従来の感覚。全開にしスロットルを操作したブリッピング時の音は、まるでイリーガルサウンド。しかし、時として静かにしなきゃいけない….いつでも音が大きくていいわけではない。そんな使い分けたい大人向けのマフラーが、ジキル&ハイドです。
 
価格も相応に高いですが、作り込みはしっかり。内部に堅牢な開閉機構を備え、電子モジュールで駆動さすモーターも装備。更には、日本の車検にも対応の商品ともあれば、この30万円と言う価格も納得の数値。アフターもしっかりしていますので、開閉機構を備えるタイプのマフラーでも、ジキル&ハイドは、安心です。 続きを読む ジキル&ハイド マフラー装着。VPクラッチで軽い操作感も手に入れる / 2018y FLTRXSE 117