□ 1,500ccオーバーにオススメな44mmCVキャブを新品でお届け!
レスポンス・加速感の良さ・アクセルに気を使うことなく、とっても楽ラク。
40mmCVの時と”同じスロットル開度”でも”開く面積”が増え、今までより少ないスロットル開度で、モリモリのトルク感、「モアー(more) 鼓動感」を楽しめるのは44mm口径の特徴・・
詳しくはコチラから>>>
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「インテーク(吸気)」カテゴリーアーカイブ
YOST フロートボールスピードスクリュー
ジェット交換の為に度々フロートボールを取り外す際、どうしても奥まって工具が届き難い所は嫌になっちゃいますね。
そんな度々外しちゃう人はこのスクリューに交換しておけば、あの煩わしさから開放されます。
↑写真の様に、下が空いている必要があります。キャブレター全体が覆われてしまう形のエアクリーナーとの同時併用は出来ません。
今まで、キャブのジェット交換に苦労されてた人向け(^^;)
詳しくはこちらをご覧下さい
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Injection も チラリズム
チラリと見える赤い闘魂。
07-96ci キャブ化
07のFLTRで、44mm Full Tune CV Touring & Thunder JetのISTでキャブ化をしてみました。
僕にとってみれば慣れ親しんだ加速フィールに心地よいCVの鼓動感が病みつきになるのは目に見えていた為
「my的禁断」
としていましたが・・・・やっぱ一度、やってみたくなりました。思い立ってチャッチャッとCVキャブ化。ISTを使っても出来ます(´ω`)ノ〃
IST独特の制御+CVキャブは急かされる事なくマタリーとしつつも、加速したいトキには6,000rpmまで一気に吹け切る事もできるスペシャルキャブ化でございます。性能は捨てられないが、これまでの「ハーレー」というテイストを重視する方に、ISTとCVの組み合わせ。これ、なかなかグーな選択。
勝手にエンジンが回っている、から
俺がエンジンを回している・・・・! へ。
「96ciのエンジンって、あぁこういう感触のエンジンでもあるのね」
と正直思いました。思いの他性格が良い。
まるでタバコのような扱いを受けているようですが、少なくともISTとCV、弊社で組む手法ならそのような事はありません。多くの人に理解してもらおうとは毛頭考えてもおりませんが、選択肢の一つとして、あって良いのではないでしょうかね♪
隠れメニューでご用意しております。
トラブルの勘所
オーナー海外出張で長期お預かり中の1200S。
機械物は動かさないと調子が悪くなる。晴れて天気の良い日には調子を出す為に乗る事にしているのだが、どうも調子があまり良くない。オイルがクランクに下りてるのを全部戻す・・キャブが詰まっている??いや違う。色々見る。ルックルック。
調子の悪い所の勘所と言うか、それは単純な事の連鎖で複雑化している事もよくあるので、よーく見ていると・・・
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