以前フロントホイール交換して
この度はリアホイール交換。タイヤはクルーズテック 180/55-18
新品のメッキホイールを、粉体塗装のクリアで纏い、メッキホイールならではの手入れの省略化を図ってます。
新品ではない、傷んだメッキホイールは、粉体のクリアで纏ってもいいことにはならないので、初めが肝心なようです
リアは、チラッとしかみえないので、露骨にデザインはみえませんが、この辺りはほんと、どこまで拘るか、でしょうかね…..
リアホイール交換の記事ですが、この車両と同じ色のオーナーが気になるとこを、アップしましょう。
この車両、元々ツアーパック、付いてません。ということは、塗装が避けられないのですが
この塗装は、パープルで、ハードフレークな車両で、めちゃ難易度高い。
何も知らないと、別に塗られてるとは全く気づかないレベルに仕上げられているのが、すごい。これ、塗装のレシピがない塗装なので、外観から想像して配合するしかないんです。
これ塗った人は、私が勝手に呼んでる「広島で一番上手いペインターさん」 時間に緩い人ですが、腕はピカイチ。
相応に高いですよ。高い、遅い、しかし、お見事です!ほんと、お見事!上手いと思う。
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「パウダーコート」カテゴリーアーカイブ
塗りと塗り分けの案件 / 2001y FXSTB
塗りの案件、頂きました♪ こちらがビフォー
※注意 / Safariでご覧の場合、Chromeなどに変えてください 正常に反映されません
施工前の状態を詳細にご覧になりたい場合はこちらから(推奨)
こちらが、アフター✨
施工後の状態を詳細にご覧になりたい場合はこちらから(推奨)
この度、フロント周りが徹底的に「黒く纏う」ので、新品のフォークチューブを用いてDLC(ダイアモンドライクカーボン)加工を施したものをご案内したのが、かーなり効いてますね!!膜圧が薄く下の色が透けて見えるので黒すぎず、でも、ちゃんと黒い。
ひと目見て、カッコいいと判る、佇まいに仕上がりました。
億する特殊な設備を要する「DLC加工」は、広島で施工しているもの。
塗装の方も、そうそう容易には出来ない特殊の類にある「粉体塗装」は、弊社で行ったもの。
広島尽くめ👍
あなたも広島尽くめになってみませんか✨
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ローライダーの化粧直しとチューニング / 2005y FXDL
買取と販売させて頂いた2005年式のFXDLの化粧直し。
こちらが、ビフォー
アフター!
ビフォー
アフター! 続きを読む ローライダーの化粧直しとチューニング / 2005y FXDL
ローライダーの化粧直し2 / 1980Y FXS ローライダー
https://www.45degree.net/blog/?p=27270
前記事
いや〜… 1週間って、1ヶ月って、ほんとあっという間で….
なんなら、えっ、もう11月??? という感覚。
このローライダーもなんとか10月中に形になった。
お待たせを、しました。
塗りの案件でご依頼頂いております
前後ホイールの再塗装
エンジンの再塗装(クランクケースとシリンダー)
その他、小物の塗装
大きくこの3つ
うち、エンジンは完全に分解しなければ出来ないのが、クランクケース。
クランクケースは、ホットロッドブラックという、昨今ハーレーが純正で採用している塗料と同じもの。ショベルの純正塗装はリンクルブラックという、結晶塗装で施されている。ここは、あえての選択で、リンクルではなく、ホットロッドのブラック。
理由は「整った雰囲気を付与する」為。
もちろんリンクルブラックの粉体塗装もございますし、そちらでも可能です。 続きを読む ローライダーの化粧直し2 / 1980Y FXS ローライダー
ローライダーの化粧直し / 1980y FXS ローライダー
ミルウォーキーからショベルまで
全部エンジン開いちゃってます。
一台のミルウォーキーはクランクまで開ける内容…..
その他のミルウォーキは、カムとか、ほとんど毎日
いろんな案件を同時進行中
頭ん中 “わっしょい” しそう
です
そんな中。
1980年のショベル ローライダーFXSの化粧直しを承りました
エンジンのクランクケース
前後のホイール
一度は離陸。致しました。 続きを読む ローライダーの化粧直し / 1980y FXS ローライダー