一本の電話

突然の電話です。
電話はいつでも突然と鳴るものですが、珍しい人からのお電話。
 
ワタシメの車でお世話になった営業サンであった。
 
マイ「はいはい どーもどうもお世話になりますぅ」
営業さん「ヤスウラさんですね、次にサーキット走行会があるんですよぉ」
マイ「ほおぉぉぉお!?」
 
この手の話、食いつかないワケがなぁい! 
 
営業サン「普通の車では一緒に走る車とのスピードレンジが違いすぎるのでお誘いできないのですが、ヤスウラさんのお車なら大丈夫なので、いかがでしょうか?」
 
 
(内心)イクに決まってんじゃない(・∀・)
 
  
営業さん「場所は大分にあるオートポリスで広島からはちょっと遠いんですが・・・」
 
 
(内心)全然問題ない!!( ̄∇ ̄*) 
ラーメン一杯の為に京都までも行くのが惜しくないのがワタシメです。
 
・・・・サーキット走行会であれば、積載車で行きたいとこだけども(汗)
 
 
 
マイ「で、で!日時は?い・・・いつですか!?!?」
 
営業さん「10月24日です!」
 
 
 

ヽ(;´Д`)ノ

 
 
 
きたよ、きたよ・・・・このオチ。。。。
 
 
 
(内心)そ、その日は東京に居るぞぉ俺ぇえ・・・・泪
 
 

マイ「その日は仕事なので無理ですわ↓↓↓」
 
営業さん「それより日は後になるのですが、もう一つあるんです!」
マイ「ほぉ!」
営業さん「国際サーキットであるのですが、こちらならどうでしょう!」
マイ「いやあ、行きたいですねえ!いつですか???」
営業さん「こちらが10月31日です!」
 
 
 
・・・・・(・∀・)
 
 
 
マタシテモ、シゴトデスヨ・・・・・
 
 

ヽ(;´Д`)ノ

 
 
 
泪を飲んで諦めました。
走行費用が無料だったので特に残念だ・・・・大泣
 
 
つい最近結婚した身なので自粛して「大正解」なのですが(大汗)
 
 
また、機会があれば是非、誘ってくだしゃい!
 
 
このままじゃリアル悲しすぎるので、
休日に家庭サービスが無い間に磨きこんでやりました。
 
Vette磨きをだんだんと極めてきたぞー。
 


 

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