突然ですが・・・
\ どーん /
幸せの象徴
カミさんのお腹です。9ヶ月目突入!
お陰で、毎日、ホクホクしております
ちなみに、性別は男の子でした。
変態な親父に似ないよう
賢そうな名前をつけてあげようと考えてます(!)
と、ところで
ネットショップ店長、兼、整備係の華マルキのBlog
「カスタムベース」
の題名の元、
ワタシメがカスタムベースになっている記事が上がっています。(こちら)
アイフォーン、恐るべし。。。。
さてさて・・
前記事の続きです。久々エンジン始動したVetteで向った先は、いつも行くお酒屋さんです。
しっかりお仕事を頂いて、頑張らせて頂いた後は、お楽しみタイム!
すんません、今日は、語らせて頂きます!!
王祿 超辛純米
粗悪な日本酒が多いせいで
日本酒(清酒)は、臭い酒、と思い込んでいる人もいます。
ものすごく、残念。残念すぎるイメージです。
確かに、そういうお酒はあります。呑んだことあります。
しかしそのような日本酒は、日本酒ではない!、とワタシメは思うわけです。
米と、米麹で作る。これが日本酒であります・・・。
お米で作った、「お酒」であるとは思えないほどの、
「素晴らしい飲み口」に、「軽快さ」であったり、「ズシリとくる味わい」であったり、「キレ味」に「爽快感」が、日本酒であります。
日本酒が凄いな、と思うところ。
魚系の料理でも、
それを引き立ててくれるお酒である!
ワインが逆立ちしたって、できっこありゃしません。
ワタシメがいつも決めているポリシーと言いますか・・・
「大吟醸は買わん!純米酒か、純米吟醸ONLY!」
大吟醸は蔵元のポリシーとか、顔とか。いいますね。
解ってはいるつもりですが、味が整い過ぎたお酒よりは、純米酒の方が、ワタシメの口に合います。
しかし・・この、王祿さんの 超辛純米。メイド、イン 島根は東出雲です。一口呑めば判るだろうけど、ホンマにめっちゃ気合めっちゃ入ってます・・・。蔵元での作り方とか、チラッと教えてもらった事がありますが、残業ウン時間で疲れたとか、言ってる人が居たとしたら、アホらしくなるほどでしょう・・・!!!(大汗)
ホンと、情熱を注いでらっしゃるんだなあと感じました。
ありがたく感じながら呑んでいます・・・。ンマイ・・。ごくり。
この「王祿 超辛純米」の前は、梅田酒造場さん(http://www.honshu-ichi.com/)で造る
「本州一 気鋭の雫」
広島は、広島市安芸区船越で製造されています。
これは、口当たりが良い割りに、飲み飽きないキレの良い酒です。
少し重たい料理にも合います!昨年末から続けて6升も買い込んだ、酒ブックマークな一本であります。
さて、さて。
今年こそは、なんかオモロイ事をやりたいなあ!と目論んでいます。
続きは、また持ち越しなのだ!
ほな、さいならー!
さぁ、うちに酒を送りつける作業に戻るんだっ!