スクリーミン・イーグルのカタログでも掲載されている、JIMS製の最強コンプリートエンジン”RACE ENGINE”が45ディグリーに到着しました。こちらのエンジンは私のマイ・マシン2007年FLTRに搭載し、純正のエンジンでは成し得なかったこれからのパフォーマンスを追求する格好の材料として弄りまくっていきます。搭載するのはボア×ストローク4.125″×4.500″で120キュービックのモーターです。もちろん、JIMSのコンプリートモーターはエンジンの各部を見ても、フライホイール然り、様々な箇所が純正のエンジン以上のパフォーマンスを持ち合わせている事は当然ながら、そのパフォーマンスで使用しても、驚くほど耐久性の高い「堅牢なエンジン」です。恐らく一生物かと!
なお、JIMSでは120″ (1966cc), 131″ (2146cc), 135″ (2212cc)のエンジンがラインアップされています。
ボンネビル・ソフトフラッツを疾走するHiro Koiso氏はJIMS 135エンジンをベースに更にスープアップされ軽く200馬力オーバーの出力を得ています。
JIMS 120 レースエンジンの搭載間近!
ではでは
マサでした。