ペイントの質感

触ってみて、ツルッツルッとしたペイントだけじゃない!結晶塗装は、シワシワになる塗装なので見たまま、独特の質感でその最たる例ですが、それとは違いますよ今回は!

その一部をば。

ペイント前の下地作り。ここが大切♪
 
 

↑クリックで拡大。
 
 

883RとかFXSTBとかXR1200の人ならご存知ですね♪エンジンを触ると、ザラザラ、しますよね〜。
 

今回は、そんなザラザラした質感もあるフラット(艶消し)なペイントを施しました。フラットベースを入れすぎると、とっても白っぽくなるけど、それとは違って工程の中に一手間加えて狙って質感を出してみました。こんな事もできますッ。
 
そして、そして。ありんこ2号に組み付けますヨ♪

「ペイントの質感」への2件のフィードバック

  1. Tahiyさん

    ありがとうございますッ!今日は止まってれば、冬にしては暖かい日でしたけど、やっぱ、まだ2月ですね(汗)冷えた体は8.0kwのストーブにて暖まってください♪

    下地処理後はとても錆び易くて、「下地出来上がる→速攻でペイント」にかかりました。今度機会があれば・・

    組み付けAfter画像、アップします!お楽しみに!

    PS:ちなみに安佐北区上深川は今僕が住んでる安佐南区から、ものの10km程度ですが、気温が4℃も変わるので、暖かくしたほうが無難ですッ。体を労わる・・・あの、「イノさん」が淡々と語る言葉が、ふと出てきました。ゼヒ!

  2. こんばんわ、アリンコ1号(XR1200快)のTahiyです。

    本日、実物を拝見しましたが、「イイ!!」です。
    アリンコ2号のタンクやリアフェンダーとのコントラストがgoo!!ですヨ。
    エンジンカラーともマッチングしており、組み付け後の仕上がりが楽しみです。(下地処理を見れなかったのが非常に残念ですが・・・)
    組み付け後の画像を是非UPしてください。

    PS
    今日は暖かいから、XR1200の挙動を掴み易いように薄着で参上しましたが、”ナメテ”ました。
    ブチ、体が冷え、そちらに到着したときは、「ポンポンがピーピー」・・・と、言うより、持病の「痔」がイタタでした。
    もうちょっとで自分も「フォティーファイヴ」。
    体は労わらんとイケンですね。

コメントは停止中です。