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7月17日 ツーリングのお知らせ

7月17日はツーリングで走ります!
初心者も交えてのツーなので、カツカツ走るつもりはありません。
 
普段仕事に駆られている私も、ゆっくり、のんびり景色を見ながら走りたいと思います。マターリと、お付き合い頂ける人ならどうぞご参加下さい。緑生い茂るマイナスイオンに囲まれた環境でゆっくりとお話できる時間の中、デカいステーキを喰らいましょう。
 
 
集合場所
飯室 布のポプラに朝10:00
 
目的地
アメリカン フード アンド ドリンク K・Tダイナー
 
雨天決行
天気が怪しい場合は当日、このブログにてお知らせします。
 
 
集合場所は飯室(いむろ)にある、コンビニエンスストア ポプラに朝10:00。
広島北インターチェンジから、国道186号線を加計方面へ5分少々の場所です。左手に見える大きめなコンビニ。
 

大きな地図で見る
 
 

 
行き先は、〒738-0224 広島県廿日市市栗栖188−270 アメリカンフードアンドドリンクK・Tダイナーさんです。
 
高速道路は使わず下道60kmの工程の、コーナーリングと景色を見ながらまったり走りましょう。
 

ツーリング行こう(・∀・)

HaNaさん、乗れるようになったXL1200Rに、乗るため、頑張っています(^v^)
 
 
女の子だから・・・って、全ッたく容赦無しの特訓。
 
 
女の子だからって、渋滞でバっタんバっタん足をついて良いものではないし、立ちゴケを心配するものでもない。なにより、居るだけで目立つハーレーでダサい運転はしてもらいたくはないし、かっこ悪い事故なんてまっぴら御免。と、思ってね。
 
 
ハーレーに乗って、みんなで楽しかったねーと積み重ねるよりも、「バイクを操る悦び」を感じて貰いたいのです。そのためには、誰よりも「安全にバイクを運転する」のではなく、「操れるようになれ!」ということで、バイクの基本操作のイロハを厳しくレクチャー。公道に出るからには人様に迷惑かけちゃいけないからね。
 
 
昨日、カブで特訓し体を温めた後の、XL1200Rに乗り換え、
一緒に走ってバックミラーでHaNaさんが運転している様子を見ていた印象では、か〜んなり余裕が出ている様子!
 
特訓で、押さえたポイントと、今の1200Rの仕様の意味を解った様子でした。
 
この1200Rは、小柄な女性が乗るには明らかに遠いポジションに、意図的にしてあります。
 
でも、あえてこのハンドルにした理由があります・・・。よく有りがちな事は、ハンドルが遠いから・・・運転しずらい・・という事で、ハンドルを物凄く近づける・・。小柄で、腕が短い・・など、身体的な問題があるのなら、これは、確かに楽にはなります。しかし、運転は上達しません・・。フラフラするから、足をつくコトばかり考えていては!ハンドルが遠いから、近づけるコトばかり考えていては!バイクに乗らされているだけ。
 
バイクに対して、どのポジションに居るべきなのか・・・?それを考えて選んでみた、ギリギリのハンドルです。虐めている訳ではないのだよ。
 
操る時は、シートに座っちゃいけないのさ(・∀・)
 
・・・・すいません。
ひとりごとが、多過ぎました。
 

 
さて。2011年7月の第三日曜は、HaNaさんの初デビュー!ということで、ツーリングを企てています!
 
ノリ的には、「ハーレー」乗ってるんだし、うどんとか、そばとか、ありがちな「ハーレーとは疎遠な和風なモノ」ではなくて、「デッカいステーキ」と、アメリカンフーズでも喰いに行こうかなー!な、ノリです!
 

PV-2!

 
 
パワービジョンのセッティングが出来上がったどー!!
 
2008年FLHX パワービジョンのセッティングは、80%から、試運転を重ね、セッティング完了です。
 
S&S Power Tune Dualヘッダーパイプを取り付け、純正のヘッダーパイプではフロント、リアの各シリンダーからの排気がパイプでそれぞれ明確に別れていないので、サウンドも「モノラル」ですがS&Sのヘッダーパイプではズドドドドッとステレオサウンドで加速する排気音と、セッティングで、排気音と同調した加速感が楽しめます。
 
さて、純正ECM(エンジン・コントロール・モジュール)の「パワービジョン化」は、次から、次へ〜!
 
 
 
次、いってみよ〜!(・∀・)
 
 
 

PV-2・・・パワービジョン2です。
先の、2008年FLHXに取り付けたのは、パワービジョン1でした。
 
「2」と聞くと、新登場??と思ってしまった、アナタ! ・・・ご安心を。
こちら、PV-2 パワービジョン2は、2011年以降の、ソフテイル用です。
 

カプラー形状の違いで、種類が別れています!
 
 
まずは、純正状態でのパワーチェック!
 
 

↑のグラフはスロットル全開状態で計測しています。
 
純正のコンピューター(ECM)は負荷をかけたときに薄いと、断言されていることがあります。☝のグラフはスロットル全開にして計測していますが、この場合は、相当な負荷がかかっているときです。このグラフから見て判るのは純正ECMであっても、全開時(高負荷時)は、不足しない程度に、エンジンにガソリンを送るよう指示を出しています。そのため、”極端に乱れていないパワーカーブ”を描いています。もしも、本当に薄い場合(A/F15とか・・)はガタガタになりますね。
 
しかし、それ以外の、通常走るのに使う、60kmであったり、100kmであったりのスピード領域では違った状況でした。それは、「純正状態」から変更され、調整が必要な状態だったということを意味していることを、セッティング前に具体的な診断を行い純正セッティングの生データーをグラフ化して確認しました。
 
この、60kmであったり、100kmであったりのスピード領域は3番目くらいに大切です。最高出力は4番目くらいですね!(・∀・)
 
 

セッティングを進めていきます・・・。
 
 
 
 
パワービジョン化後、前(純正ECM)での比較。モリモリの加速が楽しめるようにしました。こちらも、あと少しです・・。

 

見やすくなりましたかね(^v^)

スマートフォンでご覧の方はすでにお気付きでしょうが、スマートフォン対応化しました。
 
取り急ぎBlogの方のみスマートフォンに対応させ、ホームページの方は後に対応させていく方向です。
 
自分自身でもiPhone使っておりますので、スマートフォン専用の画面の必要性については、常ゝ感じておりました。
 
iPhoneやエクスペリア等でご覧のお客様は、見慣れたスマートフォンの画面になっていると思います。

フォトナイザー!!(新製品)

フォトンホルミー効果から生まれた 「フォトナイザー」の登場です!
 
 

 
詳細の方は、近日中にショッピングサイトに載ります・・・。
 
実は、ここに紹介する前から、自家用車に取り付けて実証していましたが、静電気の除去に効果有りでした。車から降りる時に、パチッとくる不快な静電気ショックが無くなり、車がすーーっと走る感覚が解ります。静電気が取れるとは、スゴいなあと思いました。
 
ワタシメのコルベットは、普段カバーを被せていますが、カバーを剥がす際、カバーから静電気帯びてますよ〜と、ビリビリとした特有の感覚があります。FRPのボディなんだな〜と、再確認する瞬間です。。。。。
 
おまけに、カバーから落ちたであろう、白い点々が無数に・・ 
 
 
 

汚れではないよ(・_・;) 
 
これがね、簡単に取れないのですよ。マグネットでくっついてるのではないか??と思うほど。
仕方ないから水で流すのだけど、そのあと拭き取れば、静電気がバチバチとくるわけです。
 
毎回、なにやってるのかなあと、思っていました(^^ゞ
 
 

こうなれば、お助けフォトナイザー (・∀・)
 
 

中型車用が、コルベット君のバッテリー端子に、ジャストフィットします。
 
これで、あの静電気の悩みから開放されました(・∀・)
 
この効果がある御陰か、ブレーキダストなどの、車全体の汚れがつきにくくなりました。
 
パワー的な部分は、大きいピストンの方が、効果が現れやすいそうです。883よりは1200という事ですかね。
 
店頭に商品と、カタログがありますので、興味のある人は一度ご覧になってみては如何でしょうか?!

軽自動車・二輪用 ¥ 8400
中型車用 ¥10500