お待たせ致しました。
2014年モデル ハーレーについてお知らせ出来る事があります!
2014年モデルでも、インジェクションチューニングは可能です。
2014年モデルが登場して、大きな変更があった2モデル。
ツーリングモデルではツインクール(ウォータークール)と、エアークールの2モデルが混在。スポーツスターは外観では判りにくい変更点があり、BCMが搭載されCan-bas化されたりと電装系で大きな変更点があり、そうするとこれまで通りに対応出来なくなってくるのが通例で、今回も同様でした。
そこで気になるのが我々が得意とするインジェクションチューニングの対応。
(SEのスーパーチューナーは素早く対応しているのは毎度の事ですが、スーパーチューナーは、どうしても、とご要望があればお取り寄せ致します。)
45ディグリーでの2014年モデルの対応
103ci ツーリングモデル エアークール (FLHX / FLHRC) チューニング可能
103ci ツーリングモデル ツインクール (FLHTK TC / FLHTCU TC) チューニング可能
110ci CVO ツーリングモデル ツインクール FLHTKSE チューニング可能
110ci CVO ツーリングモデル エアークール FLHRSE6 チューニング可能
110ci CVO ソフテイル エアークール FXSBSE2 / FLSTNSE チューニング可能
96ci ソフテイル エアークール FLSTC/FLSTN/FXSB/FLSTFB/FLSTF/FLS チューニング可能
96ci ダイナ エアークール FXDF/FLD/FXDWG/FXDC/FXDB チューニング可能
74ci 1200CC スポーツスター エアークール XL1200CA/XL1200CB/XL1200V/XL1200X チューニング可能
54ci 883CC スポーツスター エアークール XL883N/XL883R/XL883L チューニング可能
V-RODの2014年モデルの対応の可・不可については現在確認中です。
デハデハ
マサでした。