2010年式FLTRXのエンジンボルトの交換!
ダイアモンドエンジニアリングのダイアモンドボルトを使用。磨かれたステンレスのボルトの一品。よく見かけるステンレスボルトとは、磨かれた所以外にも、一味違います。
続きは下のRead the rest of this entry »をクリック!
余計なお世話なのは重々承知ですが、側のカスタムパーツをドンドンと進めている割に、エンジンのボルトはくすんだまま・・悪くてサビている、というハーレー。大切な所が後回し、している感は否めません。こういった細かい所の積み重ねも大切だと思います。言われなければ「どこか違うよな・・・」という渋いパーツですが、目が利く人には見事一発で見抜かれる。大人のカスタム。
CVOもFLTRXSEのみ何故かメッキのボルトではありません。エンジンが黒いから、かな??
こういうダイアモンドボルトの様な、渋いパーツがあるのも、ハーレーならではのカスタムですネ。
ボルト取り外し、綺麗なボルトを付ける前にシミ・クロームポリッシュで磨きをいれます。
綺麗にしてからダイアモンドボルトを締め付ける。手が入る所は磨きまくる。
ん〜 イイ です ね!カスタムされたエンジンの様にも見えてきました。
オシャレは足元から、ではないけど、ボルトから! これも、アリです!
この度交換したボルト一式。
結構な数を、交換しましたね!
でハでハ
マサでした。