2010年式FLTRXのエンジンボルトの交換!
ダイアモンドエンジニアリングのダイアモンドボルトを使用。磨かれたステンレスのボルトの一品。よく見かけるステンレスボルトとは、磨かれた所以外にも、一味違います。
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フロントフォークチューンと快適装備
2010年式のFLSTCです^^
フロントフォークのレーステック・ゴールドバルブとスプリング交換。
このFLSTCはカウルが取り付けられフロントヘビーなので、それらを意識し通常FLSTCに施す内容とは違うセットアップを施します。
連続するコーナーでブレーキをかけた時のフロントの安定感、コーナー中の挙動の安定性、さらには路面状況は掴みやすいけども乗り心地は良い・・・と、純正とはまるで違う安定感に満ちた乗り心地になります。フロントでこれだけ変わるのだから、リアショックも気になり始めるでしょうね!
次は快適装備!
バナナボードです。まるで足の裏が吸い付くかのように、ピターッとくるボード。又、足を置くスペースも広くなる所も要チェックや!
スタンドにも一工夫凝らしてみました。
ではでは
マサでした。
愛用のWatson / ロッキーマウンテンディアスキン
Watson(ワトソン)のディアスキン・鹿革のグローブです。右は新品ですが左はワタシメが愛用しているグローブ。
ピストン代は出してもグローブは二重にした軍手で上等だと高をくくっていた高校時代に45の店頭に並んでいたWatson。ディアスキンの滑らかで上質な革は、ワタシメの知っている堅くて動きにくい牛革とは違い、薄くても暖かく動きやすく、使っている人の手に馴染み、一般的にゴワついてしまうインナー入りであっても指先の感覚は鈍らずブレーキタッチが判り易い。
気が付くと10年も使っているこのグローブは、その間雨風関係なく使い、ろくにメインテナンスもせずこの柔らかさは長く使ってもらえる証といえるでしょう。(もちろんメインテナンスをすればもっと良い状態で使えますよ^^;)
メインテナンス方法は、ぬるま湯で、中性洗剤を使い洗います。その際、酢を入れていただくと、色落ち防止になります。このロッキーマウンテン・ディアスキンは、皮脂をたっぷりと含んでおり、ほかの皮革と異なり何度洗ってもそのしなやかさは衰えません。乾燥は軽く絞った後、室温で平らな面に広げて乾かして下さい。(レザーオイル等は不要です)ロッキーマウンテンディアスキン独特の皮脂がやわらかさ、しなやかさを保ちます。メインテナンスはとても簡単ですから、ワタシメのようにほったらかしにせずに使っていただければと思います(汗)
Watsonグローブはこのほかにも、たくさんあり、冬用グローブのほかにも、春・夏・秋「3シーズンOK」なグローブもあります。興味のある人は店頭までどーぞ!
限定キーグリップ
MACから限定カラーのキーグリップ入荷致しました。
今回は濃いブルーです。
通常ラインナップのキーグリップより割高ですが、数量限定で販売中です。
コレクション行きもよし。
もちろん、スマートkeyインサート化、可能です。
“45Degree” シフターリンケージ
クリヤキンから新しいカタログが出る度に新しいシフターリンケージが出てきてますが、45Degreeのネーム入りシフターリンケージなんてのも良い感じです♪オリジナルのアイテムに仲間入りする予定です。
ネーム部分は「ヘアライン仕上げ」で、文字がクッキリ見えます。
違うフォントにしようかとも思ってますが、もっと分かり易い感じで、ファンキーなフォントで「Powerd by 45Degree」なんてのも面白いかもです。