XV1900A ダイノルームより つづき


XV1900Aのパワーカーブ載せますね。
 

こちらがセッティング前後での全開パワー測定。
マフラー交換により乱れていた燃料調整を適正に合わせた事で馬力が上がり、約7馬力ほどの差が出ています。全開域ではない普通に走っている時はガスが少なくギャクシャクや、マフラーからのパンパン音(アフターファイアー)が目立っていましたが、可能な限り解消出来ました。
 
ハーレー以外でのインジェクションチューニング・ダノルームでのセッティングやパワーコマンダー3・5などの製品も扱っております。お気軽にご相談下さい。