「国産車」カテゴリーアーカイブ

トライク XV1600を修理&改善 / Yamaha XV1600

 
お客様からご紹介頂きました案件。
 
ご紹介でないとお断りしていた内容かと…。勝手をよく知らない車両を無闇に受け入れては、いないからです。
 
この頃並行して、ショベルのフルオーバーホールにも着手。いつもの最短納期&最良内容で承るのは、より難しかった頃。お客様には、お時間に十分な猶予を頂いておりました。
 
 
改造された、カスタムトライク仕様ですが、お預かりした当初は「調子が悪いから…」だったと記憶しています。
 
 
 


改造トライクの製作事例もあり、当社にご依頼頂いたという経緯もありました。 続きを読む トライク XV1600を修理&改善 / Yamaha XV1600

グロムをボアアップ! 180ccになった痛快グロム / パワービジョン3 / Grom125 改 180


興味があってGetしたJC61のグロム 125を、ボアアップした記事。
 
 
前記事
https://www.45degree.net/blog/?p=24289
 
 
純正状態でチューニングしたり、500キロほど走行したら
 
「そろそろやろうかな…」悪い虫が騒ぎ出す♪
 
車体は小さく、エンジンは元気に….ってのがこの手の車両の面白い感じかと♪ エンジンを元気にしよう〜。 続きを読む グロムをボアアップ! 180ccになった痛快グロム / パワービジョン3 / Grom125 改 180

ホンダ グロム125の燃焼系チューニング / パワービジョン3! PV3


オモチャで、Hondaのグロム 125を手に入れました。
 
初めはそれなりに楽しんでいたのですが….すぐに不満点を見つけ。上が、全然回らない。
 

7000回転付近から吹け切らない謎を追い、ダイノに乗せ。
 

ああ、やっぱり、体感とパワーカーブは一致していた。
 
頭打ちを感じていた6800回転付近の実測の空燃比値に驚いたわけで… 11.15!?
 
 

ダイノジェット社から、グロム 用のチューニングデバイスが販売され、日本でもいち早くGetし使用開始。
 

なんと、純正ECMの書き換え

 
これまで。サブコンが主流だった、ミニバイク…に限らずの、国産車の車両達。
 
ハーレーでは書き換えが主流ですが、書き換えって出来る車両が本当に限られていた。
 
それが、グロム も純正ECM書き換えが出来る。
 

って…マジ。アツい

 
 
いやいや、、、書き換え、です。サブコンとは違いますから。
 
 
6月ごろは日本仕様にはまだ対応してませんでした…
 
国別で同一車種であってもコンピューターにアクセスできる、できないがあるので、ハーレーでも、ここに関しては以前から様々な経験をさせて頂いてきました…. あるだろうなぁ….と思っていて、あーやっぱり〜 というところ。 
 
カブC125やモンキー125も、グロム125と同じエンジンだから、対応してるやろ!というのは、相当危ない….多分、別物かと。これまでの、経験則ですが。
 
 
でっ、グロム の日本仕様対応、JC61-110……Dynojet社の対応可能を待ってデータを送ってもらいチューニング開始。
 
ハーレーで行なっているチューニングの勝手とは全く異なる点を理解し、チューニング。ちっさい癖に….って感じで簡単ではないです。舐めてかかると面食らう。 


こちらがチューニング後。ピークパワーはわずかに向上。上が回らないのはエンジンにあるな。恐らくシリンダーヘッドのフローかと。
 
クローズドループ領域も変更し、その代わりに念入りな燃料噴射時間の打ち込みを行うことでアクセルのツキもググッと変わり、ドライバビリティにも嬉しい変化。
 
ちっさい癖に、元気に加速する
 
これまでサブコンが主流だったこのサイズのバイクに、サブコンでは覗くことが出来ない、書き換えならではの「可視化された広大なマップ」を目の前に可能性を感じない訳がなく。
 
グロム でも書き換えなら、とても有能と察し、ボアアップくらいならインジェクションのままでも楽勝で対応できそう。 
 
 
もっと、攻めたくなります✨
 
もっと、攻めましょう✨
 
 
グロム をボアアップした記事はこちら / 2019年12月23日更新
https://www.45degree.net/blog/?p=24730
 
 
https://www.45degree.net/order.htm
お問い合わせはこちらから。
 
 
posted by M.Yasuura
 
 
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隼のチューニング / Suzuki GSX-1300R Hayabusa


隼をチューニングでお預かり。オイル交換も。
 

弊社でも常時ストックオイルのASH製をご指名。常時ストックとはいえ、PSEのエンジンと、ギアの、ノーポリマーオイルをそれぞれ常時ストックしており。 FSE E-spec Racing 10w-50….は、さすがに在庫には持ってなかったので、こちらを取り寄せました。(FSE = Full Synthetic Ester) 
 
先日、スポーツスターにも、こちらのFSE E-spec Racing 15w-50をご指名頂いて、入れてみましたが、走りが明らかに上質になったのを体感できましたね….同時に、ギアーオイルのFSE 75W-90 GL-6に変えたのも相まっての事でしょう…..凄く良かったです。
 
FSEは、金属へ吸着するエネルギーが大きく、油膜の強さを低粘度で実現出来るオイルです。オイルそのものも、持ち比べたら、明らかに重たくて驚きます。 続きを読む 隼のチューニング / Suzuki GSX-1300R Hayabusa

V-MAXをエンジンクリーニング

 
 
熱烈な読者さんより
「最近メカブログ全然更新してない!!」
 
 
….という事を仰っていたとか??
 
営業Takoseから聞きましたヨ。
 
 
その読者さんの車両が、ご入庫〜 (´ー`)
 
 
 

YamahaのV-MAX!熱烈な読者さんは、V-MAXのお客様でした!(^^)
 
 
この最近、ECMを書き換えまして。
データが上手い事いってるか気になる….と。

当初は、「パワーチェックを、」との事でしたが、単純にパワーチェックするよりも、エンジンクリーニングとのセットがお得です!
 
 
弊社では二輪車のエンジンクリーニングを行う際は必ずパワーチェックを行っております。
 
そこにプラスでオプションの空燃比測定を付け加えて頂ければ….
 
….エンジン内部は綺麗になり!
 
….パワーチェックも出来て!
 
….ついでに空燃比(A/F)を測定出来る!
 
….とてもお得な内容となります。
 

こちらが、エンジンクリーニングの、ビフォー・アフターです。
 
ハーレー的なトルク値と、国産車の馬力を両立させた印象のダイノグラフですねえ。
 
数値はハーレー的なトルクですが、乗った感じは….やはり、V-MAXはV-MAXです。
 
  

こちら、お客様が最も確認したかったであろう、ダイノグラフ。
 
擬似走行装置を用い、ステップテストまでの強烈なものではなく、リターダーで負荷を与えたまま、5速ギアにてロールオンテストしました。
 
まるで、高速道路で、空気の壁を押しのけながら、追い越しをかけている時のような再現…。
 
そうすると、じわっとゆっくり回転上昇します。
 
5速ギアではレブが8,500rpmに設定されているのですね…。
 
具合は、こういうテストで垣間見るもので…。
 
お客様、このグラフは、じっくりご覧になっていました。
 
また、よろしくお願いします!
 
 
Posted by M.Yasuura