HPIマニホールド交換と再チューニングで低速から乗りやすく / 2018MY FLHRXS

既にカム、チューニング済みの車両を、アルミのマニホールドへ交換、再チューニングする案件
 
 
マニホールド交換した際、再度チューニングを推奨している記事はこちらご覧ください
(https://www.45degree.net/blog/?p=27821)
 
 
プラスチック仕様のマニから交換したら….?  
 
悪いわけがない 当たり前か
 
 


これは全く違う車両 2019年のFXBRS エアクリ分解したらマニホールドがカクッと自然落下 左右にもガコガコ動いていました 
 
 
 

HPI製のマニ、口径の大きいスロットルボディ用で、中も純正より大きい 簡単に言えば「より吸えるエアクリーナーに変えた」のと似たような結果が得られます
 
 
 

ミルウォーキーは「もっと歯切れ良く!」のリクエストがとても多い
 
こちらのローキン FLHRXSは「ハギレ・ミルウォーキー」になっています
 
 

納車後、「低速低回転時の扱いがとてもスムースでさらに乗りやすくなった」とLINEで頂きました
  
 

走行動画載せておきます
 
 
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