2025ホットロッドに間に合わせる!

また汗が滲む暑い頃に広島市西区のサンモーター立岡さんからご相談いただいてた案件でしたが、正式にご依頼頂いたのは2025年の11/24。
 
ご相談いただいてたのはヘッドのウエットブラストとシートカットのみでしたが、内容変わって、それに加え、シリンダーの塗装と、どうせだったらマーレピストンも入れたいし….ロッカーカバーも磨かなきゃな…という具合でした。
 
磨きはどうしようかな、、、自社でもできるし。という空気感でしたがその場にいたムラサキくんの表情を見たら、いや、無理っす。…と、顔に書いてあったんで「ウチで磨いて納品できますよ」と提案すると立岡さんから「よろしく!」、と受託。
 

一式預かってきました

 

こちらはガンコートの艶増し
 

こちらもシリンダーと同様の塗装と質感
 

この度ポリッシュするロッカーカバー。容易な状態ではないな。
 

シートカットするシリンダーヘッドだが、ガイド変わってるね
 

この辺りにも手を加えんといけんね。
 

 

 

 

まずはシリンダーとタペットブロックのガンコート(艶増し)が完了
 

バルブガイドも引っこ抜き
 

普通に入手可能なガイドシールが使えるようになり、併せバルブスプリングシートも内径加工を施す。
 

ガイド変えたらシートカットもやるね。必須。
 

ヘッド完了っ
 

シリンダーも新たに入れるマーレピストンに対して、ボーリングとホーニング完了っ
 

残すはロッカーカバーの磨きだ
 


華パウ粉こと、ハナは私の妹。
 
昔の話にはなるが20年ちょい前。私はアルミがあればとにかく磨きまくっていた。当時新車で買ってきた2004年のXL1200Rの純正マニを外して4時間で鋳肌を消し鏡面仕上げにして満足していた姿を見ていたハナ。見よう見まねに彼女が学生の頃に眠気と闘いながらアルミ磨きをしていた記録もあった。ファットボーイのホイールだったな。ホームページに載せてたんですが彼女の意思で闇に葬られてしまったがそういう経歴の持ち主。にいちゃん(私)の後を追ってきた。
 
そういうベースがあるからパウダーコートをいきなり任せた。磨きにしても塗装にしても下地が8割。初めからしくじってたものを後で取り返すことはできない基本を知っているから。結果は今を見たらわかる。
 
磨きを経験してるハナにロッカーカバーの磨きを任せたらビカビカなものが仕上がるのはわかっていた話で。
 

これで立岡さんとこ納品したらロッカーカバーが光りすぎて光沢が合わないから他が磨き直しになったそうです。
 

本気のギャグを狙ったピーナッツタンクで出場していたのを知ったのはこの投稿から。
 
普段業務の合間を縫いながらショーへの出展車両製作。ほんとご苦労様です。
 
2026年5月にはピーナッツタンクの車両で走ろうと話してます。他、広島のバイク屋とともにね。and MORE
 
Posted by M.Yasuura

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