「マーレピストン」カテゴリーアーカイブ

2025ホットロッドに間に合わせる!

また汗が滲む暑い頃に広島市西区のサンモーター立岡さんからご相談いただいてた案件でしたが、正式にご依頼頂いたのは2025年の11/24。
 
ご相談いただいてたのはヘッドのウエットブラストとシートカットのみでしたが、内容変わって、それに加え、シリンダーの塗装と、どうせだったらマーレピストンも入れたいし….ロッカーカバーも磨かなきゃな…という具合でした。
 
磨きはどうしようかな、、、自社でもできるし。という空気感でしたがその場にいたムラサキくんの表情を見たら、いや、無理っす。…と、顔に書いてあったんで「ウチで磨いて納品できますよ」と提案すると立岡さんから「よろしく!」、と受託。
 

一式預かってきました 続きを読む 2025ホットロッドに間に合わせる!

北陸地方からピストンとシリンダーを送っていただきました。

10月初め、お電話頂いて「シリンダー送ります」って。初めましてのお客様だったのですが、どういった経緯で弊社が選ばれたかは分かってません。

届いた荷姿に驚き。ずいぶん厳重な木箱。

どえらいかじった状態を残したシリンダーとピストンが木箱に入っていました。ピストンはS&S。S&Sならありうるなぁ…とみていましたがお客さんが言うには「飛ばしすぎたから」と。そうなのかなぁと思いながら聞いていた。
 
電話でのディスカッションで「あまり高いピストンは要らないんです」とのことで承知しました、と終話。 続きを読む 北陸地方からピストンとシリンダーを送っていただきました。

ただただ、走る動画 / 1977年式 FXS ローライダー ショベル / 極寒試乗

ただただ、走る動画
ほんとそのまんまの動画で、試乗の際についでにGo Pro付けて撮ってサクッと編集しているだけの動画ですが ファンが地味に多いカテゴリとなっています。リキんで作った動画は大して跳ねず、試乗のついでに撮った動画がウケたり、何がどうなるか分からないもんです。
 
このFXSは広島県外の他店様にて購入後、乗れるような状態にないことから乗れるようにして欲しいとの依頼がありました。どの程度乗れるような状態になかったのか簡単にお伝えすると、トランスミッションのケースをフレームに固定するナットがあるのですが、それが全てありませんでした。まさかのミッション、乗っかってるだけというオドロキ。
 
逆にエンジンの始動もままならず、そこで乗れるような状態ではなかったので、動かさなくてよかったです。
 
直したところは挙げたらキリがないのでここでは割愛しますが、オイル漏れは完全に止めてやりました。
 
行ったことを列挙しますと、1200用のマーレピストンツインテックイグニッション(シングル)
 
1977年のFXSに標準装備の初代ケーヒンバタフライはケーヒンバタフライの中でも別格に出来が悪いためCVキャブへの交換を行い、その際に用いるマニホールドはキャブレターを支えるステーに負荷が少なくなるよう配慮する必要があるために、なるべくエンジン側にINでいるショートマニを使いました。いつもの45仕様です。

ロッカーマウントキャブサポートブラケットを固定するいつものねじ山がないので確立されている取付方法は使えない。問題はここでした。ロッカーカバーを後期型に変えることも、現状のロッカーカバーに手を加えることもNGになっていたのです。
 


取り付け方法について色々思案しましたが、ネットで探してもまだ他では見たことが無い取り付け方法になっています。
 
次も同様の依頼があるならこれかな、という落とし所です。ガッチリ止まってますのでバックファイアーが来てもキャブがポロリすること無し。燃料タンク装着状態でもキャブレターの脱着が容易に行えるように整備性についても考慮してあります。これ、大切なポイントですね。

ということで 遅くなりました。
2025年明けましておめでとうございます
今年もどうぞ45ディグリーをよろしくお願いいたします。
 
それでは御機嫌よう
 
 

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Posted by M.Yasuura

弊社でマーレピストンを組んだオーバーホール済みのエヴォ販売車両は「改造申請」が標準 その解説


弊社でオーバーホール済みと販売しているエヴォリューションエンジン搭載の車両に多く組み込んでいるマーレピストン
 
こちらのピストンを販売開始以降にオーバーホールを行なった販売車両にこのピストンを組み込む中で
 
これらは改造申請を済ませてのご納車としております
 
ピストンの交換で改造申請って必要なの?という問いに対しては
 
「場合によっては必要とされている」と回答します

(タイトルにある通り、真面目な話なので堅苦しい件はご容赦くださいませ)
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