1200Sですが昨日エンジン始動。約2年ぶりに火が入ったエンジンの暖気が進む中、少しするとフロントシリンダ付近から嫌〜〜な音が・・・・汗
速攻でバラしてみると、「これかーー！」・・・・・・・ある部品が0.1mm狂ってました。組んでばかりで直ぐにバラす事になるなんて、これほど悲しい事はありません(泪)直して再始動。
超ゴキゲンなエンジンサウンドを聞き、「よっしゃー次！」
点火・キャブ・各調整ＯＫ！
スピードメーター合わせの為シャーシダイナモに上げてチェック。
気が抜けない一日でしたが、なんとか間に合った。今日は陸事持ち込みで構変です♪
先に断っておきますが、わざと、こう、していません。現場は保存しています。
これまた、やってしまいがちな、気をつけて！Easy！な間違え。
この写真内で間違っているところに気付く人、何人いるかなあ。
http://www.45degree.net/Tuning/sus/racetech.htm
ナイトスターのフォークチューニングです。あれから、どうでしょう？？
このような、フロントフォークチューニングは、予めご予約頂けて、平日であれば日帰り可能なメニューです。
それはそうと、ナイトスターとか883Lowとかアイアンとか、純正状態でローダウンされているから、「サスペンションの動き」を余計シビアに感じちゃいますよね。このサスペンション、どーにか、ならんのか？と思いながら走っている人、多いでしょうねえ。
たまにはまったりした感じでマイ私物ネタを。
iPhone用のディスプレイ保護フィルムは結構あります。シリコンがなんちゃら・・・とか、張りなおし何回でも可！とか。それって、簡単に張れて、簡単に剥げてしまう〜って事なんじゃ？？？案の定、そうでした(泪)気泡がプチプチ入ってしまってかなりのストレス！iPhoneで見え難いのは苦痛なんじゃい！
こうなれば作ってしまえ、と愛用の3M・ハイプロテクションシールを用いて工作です。
PS:待ち受けのRSDの画像はネットで探しても見つかりませんので、予め。
ハイプロテクションシールを貼り付けた、の図。Show Timeを塗布して、指でしごくと小傷が入るカモだし指のプレッシャーを分散させる意味でもマイクロファイバークロス(クイックディテイルタオル)でじわじわ、じわじわ、車のフィルム張りの要領で気泡を取っていきます。
気泡ゼロの仕上がり。どーだ！？みたいな瞬間ですが
それで？といわれたらオシマイです！！！爆
ちなみに、これでiPhoneの機能もタップも問題なく作動しています。スルスル滑って、なにも貼り付けて無いより汚れも落としやすくなりましたネー♪♪
