この前の日曜。うちに出入りしてる歳の近い業者くんとエニタイム行ってきた。彼、エニタイム入会はしたけど会費は払うが行かないという、エニタイムの存続に貢献する優良会員様だった。せっかくなんでフリーウェイトのコーナー入って触って欲しいんで互いにシゴオワ、合トレしてきました。

私は今72.5kgがセット重量。ご覧の通りスクワットね。スクワット好きなんですよ。2026年7月頃を目標に重量伸ばし100kgを目指してます。

彼はこの日が初めてのバーベルスクワット。入念にストレッチした後、しゃがみの深さと動きを確認したノチ、バーベルだけ(20kg)を背負って動きを2セット確認し、最後の1セットは左右に5kgウェイトをつけて総重量30kgでスクワットしてもらいました。バーベルに5kgのウェイトが左右ついてるだけ、って見た目は寂しい。でも実際やってみると、めちゃきつい。

私もスタートはスクワット30kgでした。トレーニング開始直後、脚に全く力入らず上手に立てなくて壁に顔面からダイブしたこともあります。今は懐かしい思い出ですがそれも8ヶ月前のこと。ゼロをイチには出来ましたね。彼も目的を持ってトレーニング励もうとしてるんで、ゼロをイチにして欲しい。ほんまはパーソナルつけて欲しいんですが、広島に4日しかいないけえむずいと言う。私がその役目になります。次は水曜に合トレですね。私はその3日前にパーソナルなんで。次はデッドだな。
トレーニングを始めたきっかけは普段から重たい車両を扱う中で400kgを超えるような改造をして重たくなった車両を押し引きする際の動作に不安が出てきたのが理由。後退する際にフラッとしたり、プッシュパワーが無くなってきたなぁとか、バイク屋さんスタイルの時にね。
当初から脚を鍛えるというのが目的であり、それをすることでこの仕事を継続することにある。押し引きできなくなったら誰かの手を借りて動かせばいい、って考えもありますが、ね。そうはなりたくないんですわ。
このブログをご覧になってる皆さんの中でもハーレーに乗るために鍛える、って目標がある人いらっしゃるんじゃないですかね。まだトライしてない人も、いいことだと思うんで一つ取り入れてみてください。トレーニング始めるんに年齢的に遅すぎる、って概念はないんじゃないかな?誰でも初めての時はあるから、周りと比較せず、己との戦いに勝ってください。

そんな昨日の今日。車検で入ってきた一台のFXSB。1984年式。この車両は縁があってうちにやってきて、買おうとしてる人と同級生、という理由でお買い上げ頂いた車両だった。あるあるです、生まれ年のハーレー欲しい、って。
FXSBと聞くとブレイクアウト?と思っちゃいますが、これには流れがあって。FXというモデルが1971年に登場。ここでFLモデルとFXモデルに枝分かれします。1977年に初代ローライダー、FXSモデルが登場。そのFXSの2次減速がベルトに変わったことでBが追加され、FXSBへとなりました。馴染みのあるブレイクアウトがFXSBとして重複した形で登場したのです。 続きを読む もう2年も経ったんですねぇ / 1984MY FXSB
「Ignition(点火)」カテゴリーアーカイブ
ただただ、走る動画 / 1977年式 FXS ローライダー ショベル / 極寒試乗
ただただ、走る動画
ほんとそのまんまの動画で、試乗の際についでにGo Pro付けて撮ってサクッと編集しているだけの動画ですが ファンが地味に多いカテゴリとなっています。リキんで作った動画は大して跳ねず、試乗のついでに撮った動画がウケたり、何がどうなるか分からないもんです。
このFXSは広島県外の他店様にて購入後、乗れるような状態にないことから乗れるようにして欲しいとの依頼がありました。どの程度乗れるような状態になかったのか簡単にお伝えすると、トランスミッションのケースをフレームに固定するナットがあるのですが、それが全てありませんでした。まさかのミッション、乗っかってるだけというオドロキ。
逆にエンジンの始動もままならず、そこで乗れるような状態ではなかったので、動かさなくてよかったです。
直したところは挙げたらキリがないのでここでは割愛しますが、オイル漏れは完全に止めてやりました。
行ったことを列挙しますと、1200用のマーレピストン、ツインテックイグニッション(シングル)
1977年のFXSに標準装備の初代ケーヒンバタフライはケーヒンバタフライの中でも別格に出来が悪いためCVキャブへの交換を行い、その際に用いるマニホールドはキャブレターを支えるステーに負荷が少なくなるよう配慮する必要があるために、なるべくエンジン側にINでいるショートマニを使いました。いつもの45仕様です。
ロッカーマウントキャブサポートブラケットを固定するいつものねじ山がないので確立されている取付方法は使えない。問題はここでした。ロッカーカバーを後期型に変えることも、現状のロッカーカバーに手を加えることもNGになっていたのです。
取り付け方法について色々思案しましたが、ネットで探してもまだ他では見たことが無い取り付け方法になっています。
次も同様の依頼があるならこれかな、という落とし所です。ガッチリ止まってますのでバックファイアーが来てもキャブがポロリすること無し。燃料タンク装着状態でもキャブレターの脱着が容易に行えるように整備性についても考慮してあります。これ、大切なポイントですね。
ということで 遅くなりました。
2025年明けましておめでとうございます
今年もどうぞ45ディグリーをよろしくお願いいたします。
それでは御機嫌よう

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Posted by M.Yasuura
エヴォの腰上を開けたとき、シンプルには終わらなかった話 / 1995MY FLSTC
そうですね、結論からお伝えすれば
当初の予定では平穏に腰上のオーバーホールを済ませるハズでした
1995年式のHERITAGE SOFTAIL CLASSIC (FLSTC)の案件
一般的なヘリテイジの装いとはかけ離れてますが他店様にてカスタムされた状態でのご入庫
走行中にトラブルが生じてしまい、レッカーされて運び込まれてきました
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インジェクションをやめてキャブにするハーレーのキャブ化記事 / 1996MY FLHRi
キャブ化の案件です
遠方より陸送業者様を利用しての運搬で弊社に到着しました。
最近のハーレーとは違うマニエッティマレリのインジェクションです
新車まもない2002年式のFLHRiで試走した際に「これは…いいかもしれない」
当時、キャブ漬けであまりインジェクションに詳しくない私でも体感でそう感じさせるものになったのはデルファイのインジェクションになってからでした。
それ以前のマニエッティマレリのインジェクションというものは、とてもそう感じさせない仕上がりだったのです。
もう20年近く前の出来事。私もまだ若かりし頃でした。いい背広を着た強面の社長さんがご来店頂いて「ディーラーでハーレー買うたんじゃが、わしのハーレーは調子がおかしい…」と。ご相談頂いて早々にキャブ化し、今もその車両を持っておられます。
別に腐す訳ではない、当時を知る者として、歴史としての出来事
ちょっとコアな話をしますが、ハーレーはチューニングと密接という観点からみた独断と偏見です。
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XL1200S 4プラグをキャンセルし2プラグ化したという話 / 1999MY XL1200S

そもそもの始まりはこれ。溶けて出てきた件。 続きを読む XL1200S 4プラグをキャンセルし2プラグ化したという話 / 1999MY XL1200S



