FXSBSE ブレイクアウト チューニング (ビッグラディウス 2 into 1)

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またまたブレイクアウトのインジェクションチューニング。預かり期間も短め(2日)ですが順調に進み、無事終わりました。
 
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ビフォー・アフター。
やはり、ワンテンエンジン搭載のブレイクアウトはチューニングは必須で、効く事が明確でございます。

ほどよい中〜やや重低音でポテト・ポテトのポテトサウンド仕様でございます。今回動画は撮っておりません(sorry!)
 

こんな感じがポテト仕様です。
 
スロットルの感じとか、アイドリングの具合など、中期インプレをまた聞かせてくださいね。
 
ハーレー初心者さんや、クラッチ操作が不得意な人には、アイドリングの低回転化は全くお勧めできませんが、次第に慣れていく事もあれば、そうでない事もあり、と、ホント、人それぞれの乗り方のクセです。ま、はじめの段階で間違いの無いチューニングツールを選択しておけば、その後の設定値変更でいくらでも変更が可能なところですから、「一度決めたらコレしかないんだ!!」と頭でっかちになる必要はないんですよ。そう、神経質になる必要もありません。初めは高い回転数にしておいて、後に変更する事も可能。なので、そのあたりはチューニング前にオーダー内容を伺う時までに、軽〜ぅく決めておいてくださいネ。
 
 
ではでは
 
 
masa
マサでした