「CVO カスタムビークルオペレーション」カテゴリーアーカイブ

FP3でエンジン始動すら出来ず、走れなくなってしまったという話…. / 2009MY XL883 & 2012MY FLD


「カンタン!」が先行しすぎてしまったFP3ですが….
 
まるで図ったかのようなタイミングで同じ仕上がりのまともに走れない車両が2台、積載車で運び込まれてきました
 
そのうち一台はヴィンエラーって出てる。(おいおい…どうやったらこうなる???)
 
エンドユーザーさんターゲットなのに、エンジン始動できない、まともに走れない、ここまでの状況にできるソフトの仕上がりに疑問を感じるわけで…
 
やっちゃいけない動作とか、そういうのってソフト側で防ぐ必要があるんじゃないの?….
 
やはり、本質的なところで、エンドユーザーさんが気軽に触れるチューニングデバイスではなく、「プロの領域とは」である商品であります。
 

そのため、FP3の正規取扱店は設備の整った店舗しかないのです。
https://www.plotonline.com/motor/vanceandhines/fp3.html
 
FP3を選択する場合(FP4も同じかもしれない….)
 
トラブルは付き物だし、カンタンに触れそうだけど実はプロの領域である商品ですよ。という記事です。
 
売れれば良いという商品の売り出し方はユーザーさんに対して幸せの提供は出来ない。
 
 
FP3取扱店のくせにアンチ記事を掲載します。
2台とも、別のデバイスに乗り換えて頂きました。それが結論です。

並行輸入品のFP3&FP4は弊社ノータッチなので正規モノをお求めくださいね。
 
 
お知らせ
 
こちらの記事にあります通り
今現在は、特定のお客様と必要以上に情報共有をしておりますので、共有を目的とした記事の投稿は(Blog SNS共に)行わなくなりました
 
面白そうだなーとか、これ情報共有したいなーという記事を、ピックアップして掲載していきますので、最近Blog投稿少ないから…..大丈夫?という視点では捉えないでください
 
 
故に、日常業務のインジェクションチューニングの記事は目新しいものではないので記事にする事はありませんが、ご依頼頂いているお客様にはヘヴィーな情報量を共有しますので、共有フォルダのお知らせを楽しみにお待ちください…..
 
https://page.line.me/mqi1292y?openQrModal=true
この共有フォルダの共有には条件があり、弊社公式アカウントへのご登録と、一言メッセージが条件です
 
一言メッセージに、お名前、車体番号まであると、完璧です!
 

実際に共有しているお客様の声はこんな感じです
 
 

試作のオイルを2台続け… / 1997MY FLSTS & 2010MY FLHXSE


試作のオイルを入れる….1997MY FLSTS
もう、気絶しそうなほどで、ブログのアーカイブで過去の作業を辿ってるほど…
 

 

シフトの具合、エンジンのフィーリング、どうなったかな..オーナーさんのコメントが楽しみです
 
 

もうこの写真見ただけで「あっ」て気付きますね。
 
お仲間の間では親分と称されるこの方に試作のオイルを入れて検証させて頂きました。
 

164,000キロ走行も変わらず快調ですね✨
ユーザー様の行き届いた整備意識の賜物です!
 
ディーラーさんでオイル交換スケジュール組まれてるユーザーさんでしたが
 
予価をお伝えした上で
 
また入れてみたいなと思って頂ける感触だったようです…
 
 
10年以上このブログを見てきたヘビーユーザーさんならお気づきかと思いますが
 
オイル交換でお試し頂いたお客様の全て、弊社にてエンジン下ろして何かしら、してきた車両ばかりです
 
 
https://www.45degree.net/order.htm
お問い合わせはこちらから。
 
 
posted by M.Yasuura
 

技術(わざ)を伴う仕事とは…


TTSが壊れてしまい….ちょっとした設定の変更が行えなかった こちらの車両は2015年式のCVO
 
左右のファンが作動する温度設定を行い直そうとするも、TTS故障にて出来なかったのです….
 
 
そういう訳でECM(エンジン コントロール モジュール)を新調し、再度チューニングを行うことになった 続きを読む 技術(わざ)を伴う仕事とは…

トライク車両、ほんま増えてきました…


弊社でシャーシダイナモを最新のトライク対応のものに入れ替えたんが、ちょうど3年ほど前のこと。
 
 

車検のYamahaロードスター改トライク車両。近接排気騒音で対策中。
 
 

最新の2020年FLHTCUTG SE トライクのCVO!ジキル&ハイド、ご検討中です。よろしくお願いします〜!
 
 

本日は、チョッパートライクのカスタム。
 
 

スピードメーターと、メーターダッシュを交換。メーターはダコタ(Dakota)です。2004年以降はカプラーオンで容易でも、2003年以前は配線の接続加工が要りまくり。間違わずに結線できました。2004年以降でもメーターダッシュ交換でインジケーターが省略される場合は配線の結線加工は必須。
 
 

素地で届いたメーターダッシュは、弊社にてパウダーコート。リンクルブラック(黒い結晶塗装)に致しました。
 
 

すっきりしたメーターダッシュから省かれたイグニッションスイッチは、ここに移設。ここにあったホーンは別のところへ移設。もちろん、タンク取っての作業ですよ。
 
 

ここでもシャーシダイナモが活躍。
 
リターダーという電磁ブレーキを用い、シャシダイのソフトで速度を固定。こうしておけば、スロットルの操作を微調整せず、速度で固定できます。その状態で、スピードメーター を調整。プラス5%誤差で調整を終えました。プラス誤差を持たせるのは車検の規定通りで、プラス5%は世の中の多くの車両(バイク・車問わず)がそのように調整されているのも確認済み。
 

これは、2017年11月24日の写真。
 

チューニング以外でも大活躍なので、シャシダイもだいぶ使用感出てきましたね〜。 新規のチューニング案件だけでも月に10台以上。そこにチューニング済み車両の再チューニングもあり、キャブチューニングもあり、具体的な集計は行ってませんが、少なく見積もっても年間で100台以上が、ここで具体的な施工を加えております。タムラさん曰く、一人のチューナーで回すボリュームにしちゃ、めちゃ多いらしい。チューニング以外にも、色々と本気でヘヴィーな作業もしてますからね〜。かといって、いつも、手抜きはしておりませんよ!
 
 
本日も沢山のお客様にご来店頂きました。いつもありがとうございます♪
 
 
今年も残り少なくなって参りました。
年内の受付も、内容次第では2021年での受付にさせて頂いております。
 
年内の受付で行けるかどうかは、都度、スタッフまでお尋ねくださいね。
 
年内に無理だからと行って諦めず、どうかご予約のほど、お願い致します!
 
 
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posted by M.Yasuura
 
 
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ツアラーでっ、21インチホイール交換….まさかのトラブル / 2011y FLHTCUSE

少し前。私の大先輩の人と電話してまして。雑談とかじゃないですよ。ぎゅっと詰まった話。

 
まあ、言い訳がましく、 私もタボゥなもんで、頂いてたメール返信出来ず、ご心配頂いてウェブで生存確認して頂いていたようで….恐縮。
 
互いに距離がある関係なのでなかなか容易にMeetは出来ませんが(コロナの時期もあって余計に)
 
このブログがちょっとでも有効に機能してるんかな、な感触がありました。
 
その大先輩とも、今年、有意義にmeet出来そうな打ち合わせなんで、楽しみにしてますね〜✨
 
 
一人じゃ出来んことでも、二人なら出来るって話も あるある。
 
 
 

んで、本題。
  
 

2011年のFLHTCUSEを、21インチホイールに交換しましたっ。
 
がっ!
 
タイトルにトラブルとあるんで、トラブルあるんです。
 
見慣れたPM21インチホイールに交換するも、ABS強制作動状態になるトラブル。
 

PMホイールの正規輸入元のスズキさんにもプレート送ってもらいましたが解決せず。このプレートはゆるーい円形マグネット。
 
受け取ってびっくりしたけどメーカーでこんな簡易梱包仕様で送られてくるんだから、傷が云々は関係ないよな。
 
 


そんなこんなしてたら、続けて2011年車両、セドナオレンジの2011年FLTRXでもPMのホイール装着でABS強制作動状態になるトラブル発生。こちらは新品ではなく中古のホイールを知人間で売買、取り付けは弊社にて、というパターン。また起こったなとわかったその時、なぜかニヤッとしてしまった。
 
 
推測ですが。
 
2011年のセンサー感度の問題
 
PMホイール装着のマグネットが弱い

この二つが原因ではないかと。
 
 
ちなみに。同ホイールでも2009年の車両では問題がないことを確認済み。
 
5年以上前に2011年FLTRXに21インチ装着しても、こちらでも問題はなかった。最近の問題ぽい。
 
ABSのセンサー部は、マグネットを利用してベアリングの玉の動きを波形として読み取っている。

しかしPMホイール側のマグネットが弱くそれに相まって2011年のセンサーは感度が弱く。

これらが組み合わさってマグネットを利用してベアリングの玉の動きを波形として読み取れず、ホイールが停止状態と判断してABSが作動する….

こんな推測ですね。
 
双方解決済みで、PMホイール装着のマグネットが弱いの方をどうにかしました。
 
時速9キロまでに行われるABSの初期診断も正常に出来て、ABSのチェックランプも消灯しているに関わらずなので、センサーではないなと。まあ、元々は正常に働いていた訳ですからね。笑
 
 

ABSが強制作動状態って誰にでもわかる その状態が ただただ 危険すぎる事。
 
やはり、普通に買えるものは「お店で購入」が正解っすね。
 
これ個人で発生したらやっとれんでしょう。
 
 

完成!
 
 
posted by M.Yasuura
 
 
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