先日、記事にありました
「極厚アイアン・ナンバープレートステー」を、取り付けさせて頂きました。
取り付け車種は07年FXSTB。
(撮影した写真の了解は頂いております)
なかなかナイトトレインの情報って、ない、とか?(そうなの??)
そんな方々の今日のテレビより面白い内容であれば良いなぁと思うのですが、ミクシィなら絵を入れたい所を自粛しての記事を僕の駄文で笑ってもらうにはとても難しいので写真でお楽しみ下さい。(笑)
今回使うテールライトはデイトナ製のLEDセクターテール。
取り付けてみたぞ@仮付け
よし。OK。できた!
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FXDXTをそろそろ
極厚アイアン・ナンバーステー / Repost
07-96ci キャブ化
07のFLTRで、44mm Full Tune CV Touring & Thunder JetのISTでキャブ化をしてみました。
僕にとってみれば慣れ親しんだ加速フィールに心地よいCVの鼓動感が病みつきになるのは目に見えていた為
「my的禁断」
としていましたが・・・・やっぱ一度、やってみたくなりました。思い立ってチャッチャッとCVキャブ化。ISTを使っても出来ます(´ω`)ノ〃
IST独特の制御+CVキャブは急かされる事なくマタリーとしつつも、加速したいトキには6,000rpmまで一気に吹け切る事もできるスペシャルキャブ化でございます。性能は捨てられないが、これまでの「ハーレー」というテイストを重視する方に、ISTとCVの組み合わせ。これ、なかなかグーな選択。
勝手にエンジンが回っている、から
俺がエンジンを回している・・・・! へ。
「96ciのエンジンって、あぁこういう感触のエンジンでもあるのね」
と正直思いました。思いの他性格が良い。
まるでタバコのような扱いを受けているようですが、少なくともISTとCV、弊社で組む手法ならそのような事はありません。多くの人に理解してもらおうとは毛頭考えてもおりませんが、選択肢の一つとして、あって良いのではないでしょうかね♪
隠れメニューでご用意しております。
エンジン(お疲れ)マウント
99年TC88ツーリングモデルのエンジンマウントです。
本来、エンジンの下で重みに耐えて支えているものですが、完全に潰れ、下に垂れ下がっていた所を発見しました。
エアクリーナー側からみて、タンクの左右の繋ぎホースとロッカーカバーとの間に指一本以上の隙間があれば要注意です。
もしくはマウントがやる気なく「クゥニュ〜」っと潰れて下にゴムが突き出しているか。
走行中の症状として、約100km前後で、ネック部分を境にリアが踊り始め、それ以上での走行はほぼ不可です。それはラバーマウント特有のリアがフレームに直接マウントされてない構造からくるもので、前側のマウントがブランブランになれば、その後ろ、エンジン〜スィングアームなどなどが遊んでしまう。
気をつけてみてくださいね。