「ショベルCVマニホールド」カテゴリーアーカイブ

新作マニの種別について….. / ショベルにCVキャブ

ショベル時代のマニホールドには2種類存在します….
 
それは、Oリングタイプと、バンドタイプ…通称イカリングです
 
1979年から1980年にかけて、Oリングか?バンドタイプか?でかなりお問い合わせ頂いてますので記事にします
 
 
結論は、シリンダーヘッド 側の形状に合わせて、マニホールドはお求め下さい、という記事です
 
 

まず、Oリングタイプ
品番は27021-71Aとあり…
 
 

次にバンドタイプ…通称イカリング バンドタイプ
品番は27021-78とあります…78とあるのはスポーツスターが先駆けてバンドタイプになった為です
 
 

Oリングタイプは、このようにすっきりとした状況ですが…


バンドタイプでは、どうしてもガスケットが「むにっ」とする事で外観では判別できる…が、それが不正解なこともありまして….
 
元々SUキャブを取り付けされていると、Oリング仕様をバンドタイプに変換するアダプターを用いているケースが多数確認されています
 
シリンダーヘッド をS&S製に変え、その際にOリングタイプからバンドタイプに変わっている事で、80年以前の車両でもバンドタイプが必要となるケースもあり得ます。
 
Oリングか、バンドタイプかは慎重に確認を行って頂き、ご注文ください…
 
なんせ、長い年月の間に、ちゃんぽんになってることも、有り得るからです…
 
シリンダーヘッド 側の形状に合わせて、マニホールドはお求めください….
 
 

段差があるのが確認できます…バンドタイプでは、同様の凹み形状ではありません…
 
 
Oリングタイプの確認
https://45degree.box.com/s/vedah4joasqeroeh5e3xed542te9nfib
 
 
バンドタイプ(通称イカリング)の確認
https://45degree.box.com/s/w599mh3zgsuew8qgptbsdgaosiu66406
 
 
https://www.45degree.net/order.htm
お問い合わせはこちらから。
 
 
posted by M.Yasuura

 

マニホールドを変えたユーザーの生の声! / ショベルにCV / 1980MY FXS


12月に発売を控えているショベル専用のCVマニホールド
 
コレに変えることでなにかメリットあるん?
 
要するに、効果ですね
 

効果 めちゃくちゃ あります
 
ショベルが、もっと面白くなる!

 
ショベルにCVキャブをつけてるユーザーさんは、要注目のアイテムです
 
 
先行して
 
取り付けて頂いた
 
ユーザーさんのナマの声
 
聞いてみたくないですか?

 
 

それがこちら!(Google Chromeのブラウザ推奨 パソコンでご覧ください)
 
 
https://www.45degree.net/order.htm
お問い合わせはこちらから。
 
 
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20ミリの差は大きい / インテークマニホールド / 1983MY FXWG改リジッドフレーム


発売前のマニホールドをフィッティングさせて頂いたこちらのショベルですが…
 
 
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新商品のご案内 / ショベル用 CVインテークマニホールド 1


新製品として
2021年内に発売を控えているインテークマニホールドです。
 
2021年において
ショベルヘッド専用の新商品を作り出すという狂気。
 
このインテークマニホールドは
1966年〜1984年までのショベルヘッドにCVキャブを取り付ける際に使うことが出来ます。
 

バンドタイプ
 

Oリングタイプ

この、2種類を設定。
(隙間を埋めるものを用いず、完璧な取り付けが行える商品とした)
 
 

AC4C-T6を材料としたアルミ鋳造品
 
フランジ形状ではない形状の特殊性からロストワックス鋳造にて製作することを選定。
 
エンジンとの間に設けられるシール面はガスケットの密着性を考慮しマシニング仕上げ。
 
 

従来は。このようにアダプターを介し、CVキャブを取り付けていました。

この度のマニホールドは、アダプターを必要とせず
 
ダイレクトにマニホールドに対し、キャブが取り付けできます。
 
ダイレクトになると、キャブが、よりエンジン側に取り付けができる。
 

実測で20mm shorterです。
 
不思議なことに、こんな商品が、今まで世に存在していなかったのです。
 
(なぜ、存在していなかったかの理由は、当商品を製作に取り掛かることで理由が分かった次第。)
 
メリットは確実にあり、キャブレターよりもエンジン側でマニホールド長が短いことが、どれほどのものか…特にエンジンからの負圧でバキュームピストンを動かす機構を持つCVキャブにおいて、この事は重要すぎます。
 
そんなこんな、体感も伴いますが、まずは取り付けの具合から。
 
 
 
 

1983年式のFXWG
 

バンドタイプ(通称イカリング)のマニホールドから。一般的には79年〜84年までのショベルヘッド用とされる。
(80年式でOリングタイプのシリンダーヘッドだったりすることも確認されており、一概には言えない)
 

うん。隙間もなく、完璧っ。
 
 
 
 

 

そして、Oリングタイプのマニホールドを。車両は1970年式のFL
 

Oリングタイプのフィッティングの様子を示した動画です(Google Chrome推奨。Safariでは表示されません)
 
ここには、純正マニホールドを用いても隙間が生じてしまい、エンジンの組み立て時には極力隙間が無い位置でシリンダーヘッドを締め付けるのは、あるあるな所作。隙間が無いのは、ガスケットの痛み方が全然違うので、とても大切なことなんです。Oリングタイプも、完璧!でした。
 
 
販売に向けての準備もあり、2021年の12月ごろから発売予定です。
 
マニアック過ぎるものばかり作ってしまい申し訳ありません。
 
 
https://www.45degree.net/order.htm
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posted by M.Yasuura