「パウダーコート」カテゴリーアーカイブ

知っておいて欲しい 塗装の事 「実は黒は難しい」

知っておいて欲しい 塗装の事 
 
その1「実は黒は難しい」

 
 
知っておいて欲しいとか偉そうにタイトル付けてしまい恐縮ですが、あくまで私が知りうる範囲の事。ご了承ください。
 
 
ブラックアウトされ、黒い外装を纏った車両。
 
近年物凄い増えました。
 
 
故、「単色の黒で塗ったら、いくらかね???」はごく普通の会話であり。
 
ただの黒で、まるっと塗るだけだから、高くないだろう…の心積りの中
 
想像以上の価格を提示されて、たかー!!! となったという話も ちょこちょこ聞く。
 
 
 
 
黒く塗るのに
 
ビャーッと
 
ガーして
 
ウォリャーっと
 
ブッシャーで
 
オワッタアアァアアアア!!
(終わった)
 
…とこんな感じで擬音で表現できるほど荒っぽく黒い塗装が出来上がってるのなら、簡単だし、安価だ。
 
 
 
 
これ、逆の話をすると、ソリッドで黒く塗るだけなのに高い請求をしてくる「上手いペインター」って、そう多くはない。(と感じている)

安く仕上げてくれるところは実は探すのが容易。その気になれば、ご自身で塗ることも出来る。
 
私は、「黒なんて簡単に吹けるよ」と言う人に仕事を依頼しようとは、全く思わない。
 
 
 

ソリッドの黒は、誤魔化しが効かない

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完成&納車 / 1984y FLHX


前回載せてなかったところ。ETC2.0 つけました。
 
 

キャブヒーター装着。
 
 

シャーシダイナモに載せ、測定、チューニング。
 
 

測定用のワイドバンドO2センサーを装着し、適正か測ります。点火タイミング・キャブジェッティングを合わせた。 続きを読む 完成&納車 / 1984y FLHX

オーバーホールのショベル、車検完了 / ショベルFL / 1984y FLHX スペシャルエディション

車検完了!

 
先日、サイドカーからオートバイに変えたことでの構造等変更検査と、オーバーホールの公認化を完了しました。
 
 
出来上がってしまえば、なんて事無かったように振り返れますが

 
その道のりは多岐に渡り。(それでも一部掲載ですが)

 
いつもながらの、長編ブログになります。
 
お付き合いよろしくお願いします。

 
 
 

一度はフレームだけの姿になり
 
 

当時、純正採用されていたマーレピストンが期待通り出てきて…ちょっと嬉しくなり ♪
 
 

どどん。
 

エンジン….. 
 

エンジン…..
 

フレーム共に….
 
 

□ 「粉体塗装」にて、リフレッシュ

 
 
 
有機溶剤系の塗装と違い。

粉体塗装にすると????
  
 

塗膜が強靭で厚く
 
そして柔軟さもある

 
 
のは御周知の通り。
 
 
ここまでの、大掛かりな事にもなると、塗装の耐用年数が、”ずば抜けて長い”…これだけでも、粉体塗装が優れていますね。 続きを読む オーバーホールのショベル、車検完了 / ショベルFL / 1984y FLHX スペシャルエディション

2020年営業初日 / ショベルFLH再生〜着地! / 1984y FLHX AEK3 スペシャルエディション


2020年営業初日のブログはショベルのFLHX / スペシャルエディションの進捗から。
 
 
昨年にご成約頂いた車両ですが、この度はか〜〜〜なりボリュームがある内容を頂きました。
 
 

まずはサイドカーを切り離すストーリーから….ボルトで締結されているので、外すのは可能です。その外観の迫力からは外せそうに無い様相ですが…。
 
並行して、サイドカー戻しの確認をしなきゃと。車検の絡みですね。
 
「側車付きオートバイ」の登録から、「オートバイ」への変更が伴う為、中国検査部へ確認も済ませました。結果は、オーライ。
 
従来の感覚では、「自動二輪だったものを改造してサイドカー登録していたものを、元に戻すだけなので構造変更検査だけでOK」だった。
 
….のですが、昨今サイドカーの決まりも微妙に変わってしまい、主には軸重の測定方法に変化があったり(測定が結構めんどくさい)、ちょっと臭うな….と思い検査部へ相談で出向いた次第。 結果は、そうして良かったという。
 
当該車両、もともとサイドカーだった車両ではなく、日本に来てサイドカーへ改造されていますが、その登録が昭和の時代というのもあり、運輸支局に残る写真判定では平成初期までしか遡ることが出来ず。元々はオートバイだった証明を書類添付し、事前に検査部に提出し改造の扱いにならず解決。
 
もともとサイドカーで製作された車両だと、改造の扱いになるカモ?です。
 
10年前は、それでも改造にならず、書類も添付せず簡単に通せたのですが。
 
審査事務規定も10年も経てばゴロッと変わってしまう箇所も多数。サイドカーから、バイクの登録へ変える際は留意ください。
 
前の車検じゃぁ〜何々….の下りは、思わず喋ってしまいますが、車検時に口にするのは要注意。 続きを読む 2020年営業初日 / ショベルFLH再生〜着地! / 1984y FLHX AEK3 スペシャルエディション

FXDの納車前カスタム その1 エンジン取り外し

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さて。こちらのFXDですが
全身真っ黒化がこの度のプロジェクトで御座います。
 
 
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外装の真っ黒化は当然の事(これ、塗装後ね)
 
 
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その先は
 
 
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なんと
 
 
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エンジンを取り外してしまいました。
 
 
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エンジンも真っ黒にしていきます。
一言で、「真っ黒」もいろんなやり方があります。
 
すべてパウダーコートにする方法だとか・・。
 
外装まで真っ黒で、ケースも艶ありの真っ黒にしちゃうと全身テカテカの真っ黒で素人感丸出し。
 
だから、普通はしないのでご安心くださいませ。 
  
ストーリー性も考慮しカバー類は結晶塗装にすることにしました。
 
 
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まず先にダービーカバーから
 
 
フォークレッグやトリプルツリーも真っ黒化していきますが
フォークレッグはグロスのウルトラブラックで、トリプルツリーは結晶塗装にする予定です。
 
 
トリプルツリーの結晶塗装はあまり見かけないと思いますが、結構いい感じになります。
ホイールはゴールドとなりましたので、こちらはパウダーコートでいく事になりました。
 

 
では、また経過を載せていきますネ。
 
 
ではでは
 
 
masa
マサでした