ローライダーの化粧直し / 1980y FXS ローライダー

ミルウォーキーからショベルまで 
 
全部エンジン開いちゃってます。
 
一台のミルウォーキーはクランクまで開ける内容…..
 
その他のミルウォーキは、カムとか、ほとんど毎日
 
 
いろんな案件を同時進行中
頭ん中 “わっしょい” しそう
 
 
です
 
 
そんな中。
 
 

1980年のショベル ローライダーFXSの化粧直しを承りました
 
 
エンジンのクランクケース
前後のホイール
 
一度は離陸。致しました。
 
 
 
 
 

純正ホイールを純正同様に色を直しです
 
 

塗り上がってきました 内製なんで 速いです
 

如何でしょう 色合い。 
 
 

ブレーキディスクをつけるんですが メッキではなく ダイアモンドボルト
 
 

ここのボルトを緩めるとき いつも スリルを伴う 私だけ?涙
 
 

クランクケース 塗り上がりました
 
 

ハーレーがこの20年来採用してきた、粉体塗料と同じもので施工
元の純正は、模様系の結晶塗装ですが、あえてこちらをご案内致しました 
 
 

シリンダーに関しては、ガンコートを施した
 
ガンコートについては、こちらを参照 / https://www.carvek.jp/products/paint/gunkote
 
 

合わせ、シリンダーを締結するネット、三角形のワッシャー ヘッドを締結するボルトも、ガンコート。元は、金属にありがちなサビがありました。
 
 

 
 

 
 

フレームに搭載。
 
やはり、色をすると、キリッと、バリッと、しますね
 
 
https://www.45degree.net/order.htm
お問い合わせはこちらから。
 
 
posted by M.Yasuura
 
 
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