「ツインテック(TwinTec)」カテゴリーアーカイブ

配線のトラブルから、試運転 / 1984y FLHX

パンパンいうトラブルで再入庫。
 
恐らく電気系で、割と簡単に直せるものだろう…直感。
 
スパークプラグを念のためウエットブラストでサッと洗浄し装着。
 
 
 
試乗して、症状を確認。
 
「ああ…..点火が断続的に入り切りされてる症状だ」
 
試乗に出てすぐ戻りサクッとFix完了。
 
30Aブレーカーから取り出しメインスイッチへ向かう12Vの配線が被覆の内部でポキっと。折れてました。
 
 
 
私は簡単に直せたけど、トラブル系に不慣れなユーザーさんはちょっと難しいかもな….
 
手で触っていくと故障箇所は割と簡単に特定出来た。
 
精密なセンサーなど備わってない、単純なもの。だから、複雑な故障はまずしない。
 
現代の車両のように診断機など接続出来るようにはなってないので、故障探究には感覚と経験が頼り。
 
手で触っていくとか、ほとんどの事はそういったもので十分事足りる。 続きを読む 配線のトラブルから、試運転 / 1984y FLHX

完成&納車 / 1984y FLHX


前回載せてなかったところ。ETC2.0 つけました。
 
 

キャブヒーター装着。
 
 

シャーシダイナモに載せ、測定、チューニング。
 
 

測定用のワイドバンドO2センサーを装着し、適正か測ります。点火タイミング・キャブジェッティングを合わせた。 続きを読む 完成&納車 / 1984y FLHX

S&S V111エンジンの再調整 / 1998y FLSTF

点検で入れてもらいました。
 
この度の点検で、解消すべきポイントがありまして。それは、始動性の向上。
 
可変バルブ装着のエギゾーストのため、始動時は自動的に閉じ、走行時は任意で開閉が行える電子制御式エギゾーストが装着されてますが、これが装着されている状況で、それをS&Sのキャブレターで動かしている為に、難しい状態になっております。
 
何通りか、手段を提示し、音も殺さず、パワーも減らさず、解決する方法、となりました。
 
可変バルブ装着のエギゾーストが付いている為に難しくなっているが、今度はそれを上手く利用してやろう、という仕様に致します。
 

※ 当記事の内容、車検対応のジキル&ハイドでは、関連が無い内容です。
リンク https://www.45degree.net/blog/?p=25035

 

検車台に上げ、リフトアップし、右側のタンクを取り外す。 続きを読む S&S V111エンジンの再調整 / 1998y FLSTF

ボアダウン致す! / 1000ccスポーツスター / 883ボアアップ / 1998y XLH883

 

883から、1200へ。 
 
ボアアップされていたスポーツスター を
 
1000ccにボアダウン致します

 
 

こちらの車両は、1998年式XLH883のリジスポで、1200ccへのボアアップが行われた車両でした。
 
 
 
1000ccとなるので、 

この度はボアダウン。

 
 

 
883でも、1200でも無い。
 
 
 

1000ccへ!

 
 
 
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2020年営業初日 / ショベルFLH再生〜着地! / 1984y FLHX AEK3 スペシャルエディション


2020年営業初日のブログはショベルのFLHX / スペシャルエディションの進捗から。
 
 
昨年にご成約頂いた車両ですが、この度はか〜〜〜なりボリュームがある内容を頂きました。
 
 

まずはサイドカーを切り離すストーリーから….ボルトで締結されているので、外すのは可能です。その外観の迫力からは外せそうに無い様相ですが…。
 
並行して、サイドカー戻しの確認をしなきゃと。車検の絡みですね。
 
「側車付きオートバイ」の登録から、「オートバイ」への変更が伴う為、中国検査部へ確認も済ませました。結果は、オーライ。
 
従来の感覚では、「自動二輪だったものを改造してサイドカー登録していたものを、元に戻すだけなので構造変更検査だけでOK」だった。
 
….のですが、昨今サイドカーの決まりも微妙に変わってしまい、主には軸重の測定方法に変化があったり(測定が結構めんどくさい)、ちょっと臭うな….と思い検査部へ相談で出向いた次第。 結果は、そうして良かったという。
 
当該車両、もともとサイドカーだった車両ではなく、日本に来てサイドカーへ改造されていますが、その登録が昭和の時代というのもあり、運輸支局に残る写真判定では平成初期までしか遡ることが出来ず。元々はオートバイだった証明を書類添付し、事前に検査部に提出し改造の扱いにならず解決。
 
もともとサイドカーで製作された車両だと、改造の扱いになるカモ?です。
 
10年前は、それでも改造にならず、書類も添付せず簡単に通せたのですが。
 
審査事務規定も10年も経てばゴロッと変わってしまう箇所も多数。サイドカーから、バイクの登録へ変える際は留意ください。
 
前の車検じゃぁ〜何々….の下りは、思わず喋ってしまいますが、車検時に口にするのは要注意。 続きを読む 2020年営業初日 / ショベルFLH再生〜着地! / 1984y FLHX AEK3 スペシャルエディション